P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 当時の時価は幾らでしたか。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 調達庁は政府の役所じゃなかったのですか。調達庁が買おうが、どこが買おうが、管財としてはやはり国有財産をはっきり管理すべき義務があるのじゃないですか。調達庁は日本の役所でしょう、間違いなしに。だから、幾ら調達庁だからといって、その買収価格が正当であるかないかは検討しなければならない。この前の資料では二百円となっているじゃないですか。私の手元には当時の時価は二百円とあります。二百円の土地がどうして千二百円に買われるのです。あり得…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 これは、御答弁よほど気をつけてもらいたいと思うのです。官庁というのは、当時の人がいなかったから責任がないというものではないでしょう。そういう根性を持って行政をやったらたいへんですよ。大臣は特にこのごろはたいへん早いのです。中曽根大臣がやったことはおれは知らぬということをいまの運輸大臣が言ってもこれは通用しませんよ。やはり管財なら管財という役所がある以上は、人がどうかわろうが、官庁としてこれは責任を持つのが当然と思いますが、そ…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 これは二百円もしくは二百五十円、私は二百円という資料をもらってありますからそれでいきますけれども、ここには山口委員もいらっしゃる。あの妙義山のてっぺんの草一本はえないような石ころの山が坪千二百円するはずがないのです。しかも、それがどうして時価二百円のものが千二百円になったのか。こういう買収は一体正しいものかどうかという問題。これから成田空港の買収の問題にも関連しますよ。私はさっきの公団の総裁の答弁を聞きまして、これはたいへん…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 それじゃ当時の妙義山のてっぺんを千二百円に買ったことは、これは正しくないというふうな結論ですか。その当時の担当者は間違ったことをした、こう思ってよろしいですか。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 とんでもない話ですよ。あなたその現場を見たことがありますか。われわれは当時あんなものじゃないと言って現場をよく見ているのです。ほんのてっぺんですよ。演習の種目はロッククライミングですよ。山のてっぺんの岩が目標なんです。おしまいに、岩を持っているおばさん一人ががんとして応じないで長くなっているうちに戦争がやんだのですよ。いいかげんな答弁はおやめなさい。もう売るのがいやだと言うものですから、札たばでほっぺたをぶんなぐるような気持…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 買収できなかったのですよ。買収できなかったのでしあわせ、もしできたら、あの岩のあるところがやはり千二百円、当然そうなるのですよ。これはむしろ国のためには買収に応じなかったほうが役に立ったのです。そのために生じた欠損というのはばく大なものでしょう。いまあれを千二百円に売ろうと思っても売れますか。一体幾らで貸し付けているのです、市町村には。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 千二百万円の国有財産を二、三万円で貸し付けているのでしょう。これは全くの大きな国損を招いています。(発言する者あり)私は、いまさまざまな雑音は入りましたけれども、なぜこんなことをするのか。成田空港でまた再びこういうことが繰り返されようとしているからです。一体、閣議決定をして予算がつけば、どんなことがあってもしゃにむにこれをやってしまおうというような態度は、私は間違っていると思う。もしそれができるならば、国会の審議は必要ないの…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 総裁、これは公団総裁に私はひとつぜひお話ししておきたいのですが、あなたのいまやっていることは、この妙義を大きくしたような危険性を多分に持っていますよ。あなた、さっきの答弁では、栃木県の新牧場ができて、宮内庁法が通過さえすれば交換するのだと言っている。しかし宮内庁法が通過するかしないかは、やはり国会段階ではまだ未知数でしょう。どんな国会の意思決定があるかわからない。その国会の意思をあらかじめ予想して、あの大きな牧場の建設をやっ…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 これは非常に大きな責任問題が生ずると私は思うのです。第一、一切の法律要件が完備する前に――農林省自体がけしからぬですよ。一坪の用地の問題でも――最も農林行政の経験のある吉川先生あたりからは、農地法違反だといわれておりますが、これは与党の吉川先生にはもう少し考えてもらいたいというのは、あなたのほうに、栃木県の御料牧場を建設するために農地の取得を許したのは一体どんな法的根拠があるか。農地法の改正でもないでしょう、施行令の改正でも…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 ちょっと大蔵省のほうに伺いますが、群馬県の妙義山の問題は、これはアメリカ軍が入ってきた場合でもあり、また朝鮮戦争という、日本としては予想できないような情勢の変化ですから、これは二百円のものを千二百円に買って多大の国損を招いたという事実があっても、ちょっと責任の帰着点があいまいになりますが、それと今度の場合は違いますよ。いまここにいろいろ関係事業の開発についてあるようですが、これは全部が成田空港が完成することを仮定しているので…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 それでは大臣、いまの国際空港の将来の見通しについて、大臣のお考えをお聞きしたい。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 これは大臣のおことばともとれませんな。国会は国会、政府は政府、かみ合うところがないで突っ放したのでは、こんな審議をする必要はありませんよ。たとえかみ合わなくても、一つ一つかみ合わしていくのが議会民主政治の常道じゃないですか。あなたはファッショですか。ファッショならそれでよろしい。対決でいい。かみ合わないと思っても、それを個々念入りに審議をしてかみ合う点を見出すのが、これが議会民主政治の常道だと思う。この点ひとつ基本的な問題で…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 まずそこまでかみ合ってくれば話は進みますがね。私たちも、何も国際空港が必要じゃないということは言っておりませんよ。国際空港の必要は認めています。ただし、このマスタープランについて、あるいは事業遂行のやり方について、これじゃ不可能になる要因が非常に多くなってきているのです。第一、当初の富里における国際空港の計画が、どうして成田空港の場合では半分になったのです。これは計画の変更だと思いますが、どういうところからこれは半分になった…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 非常に大事な段階にきているわけですからね。ことばを濁さないではっきり御答弁願いたいのですが、現地の事情というのは、現地の農民諸君が土地買収について非常に反対をしまして、どうしても売らぬという、こういうふうな反対運動があった――運動といって悪ければ反対が多かった、それが一番大きな原因じゃなかったんですか。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 農民の多数が反対しているのと、千葉県の知事一人が反対しているのと、どっちが民主主義の原則からいって重要なんですか。あの当時は千葉県の知事も反対だからやめたというのですか。それとも、そのうしろには大きな農民の反対があったから富里はやめた――これは新しい空港も同じことがあるからです。富里は反対があったから変更して、成田は反対があっても、これはもともと反対なんだから、土地収用をしてもやるんだ、これは方針として公平じゃないじゃないで…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 また答弁がずれましたね。じゃ富里は初めから選定を誤ったというのですか。富里でやろうとしたのでしょう、いまの倍の計画で。それが変更になったのは、土地所有者の反対があったからじゃないですか。土地所有者の反対がなくしてもあの選定は誤りであったといま言われますか。誤りがあるならば第二、第三の計画も誤りがないとは言わせませんよ。最初あれが最高の用地であったのだけれども、反対が非常に強かったからやめたというんでしょう。まあ端的にお答え願…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 じゃ確認しておきます。富里から成田空港の現在の敷地に変わったのは、土地の所有者が反対したからだ、こういうふうに確認しておきますよ、いいですか。どうも公団の総裁がちょっとそれには不満のような顔をしておりますが、あなたもし不満があったらはっきりおっしゃい。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 それは、新しい用地についての判断はそうだったでしょう。地元に反対がなければ第一案でいったのでしょう。富里空港ができているのでしょう。そこが非常な反対を食ったから、別な土地のいろいろな調査を始めたんじゃないですか。反対がなくとも変えるつもりだったのですか。反対がなくとも半分にするつもりだったのですか。初めから計画がずさんですよ、それじゃ。

日本社会党1969/06/27

61衆議院 地方行政委員会 第45号

○淡谷委員 内定だったから、反対があってやめた。今度は閣議決定だから、反対があってもやめない、こういうわけですか。反対のあることは、富里以上の反対がありますよ。だから、前の場合には内定だったから取りやめた、今度は閣議決定だからどうしてもやるんだ、こういうわけですか。