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日本社会党衆議院
総発言数
8,950 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 その貸付証書の内容は具体的にお調べになりましたか。

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 農協と信連との関係さらに農協と個人、組合との関係というものは、決してそのように簡単なものじゃないのであります。この組合が県信に対して若干の未納金のあったことは金融課長御存じであるかどうか。特に農協等によりましては、判を預かっておいて、本人には知らせずに二様の証書を取っておる例がしばしばございますが、本件に関してその点をお確かめになったか、お伺いをいたしたい。個人から取り立てます証書とさらに県信に担保として差し出す証書とが違う…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 問題はそこにあるのであります。今日の協同組合の専務理事とか組合長とかいうものは、県信に対しても農林省に対しても、決してそんな甘い穴のわかるような仕事はしておりません。書類の面では一分のすきもないようにごしらえておきながら、実態においては驚くべき不正事実が行われておりますのが今日の実態なのであります。問題があって書類をもって質問を出しております場合に、通り一ぺんの一まとめにした書類だけで答弁なざるということは私ははなはだふに落…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 さっき伺いましたときには、七百三十四万四千円という額が全部貸付証書になって県信連に入っている、しかも貸付を受けた者が使わないで、一年たって百七十万円県信に残っておるという事実ですな、こんなばかげた営農資金てありますか。みんなあすの飯米に困って借りておる金が、一ヵ年間百七十万円も使われないで残っておる。これだけでも、県信と農協と、農協と農協組合員の中に何らかの不正があるということはわかっているじゃありませんか。しかもこの農協は…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 私は、農林省の金融課長から、大蔵省の金融課長のような答弁は期待いたしません。農協と組合員との間にさまざまな不正が行われまして、農民が非常に不満を持っておる。そのしわ寄せが農協と信連との間に参りまして、百七十万円の残った金がある。だからこの百七十万円の金を引き揚げてしまえばそれで大体結着がつく、こんな簡単な考えでは、私は農林省の金融課長とは思えない。百七十万円の金を末端の農民がどんなにほしがっておるかわからないのであります。そ…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 この問題を追及いたしますならば、むしろ今の課長の答弁にある通りですが、この百七十万円という金を貸付を受けたい農民に貸し付けないで、不適当なものが貸付を受けて、それが貯金の形で入っているのか、ここに重点がある。さっきの御答弁では、貸付された人全員が出ておるようでございますが、この百七十万円というのは、課長の考えでは、貸付されたものが農民からさらに貯金として吸収されたものか、貸し付けないで直接に農協から県信連の方に入ったものか、…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 県からの回答は、県のだれの責任での回答でございますか、その回答者の名前と職名をはっきりお聞きしたい。

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 課長はその報告をそのまま信用なさいますか。

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 そんなだらしのないことでこれからどんどん出ていく金が扱われますか。そんなざまだから全国の農協の人が出てくるのです。一例を申し上げましょう。田人村の農業協同組合の専務理事の小野文吾という人間は、田を幾ら作っていますか。その職にあるものは調べたことがありますか。私らの方では調べている。この小野文吾という農協専務理事が一体幾ら作っていますか。貸付は十一万五千四百円でございます。反別は幾らですか。少くとも不正の事実があるといってはっ…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 いかに今の内閣が謝罪好きかもしれませんけれども、一金融課長のあなたまでがあやまって、今後そういうものは出しませんでは承知できません。今まで何日かかったか知りませんが、あなた方ができなかった調査を教えて上げましょう。小野文吾という農協の専務理事は一つも作っておりません。耕作反別はゼロです。借りた金は十一万五千四百円です。森林組合理事の円部という男は六反五畝で十二万七千円、村会議員緑川という男が一町六反五畝で十四万五千円、農業委…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 あなたは最初のお答えでは、不正事実はないように思うと言う。今になって追及されると、こういう不正事実があるようだから、なお徹底して調査をする、どっちが一体ほんとうなのか。

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 今のお答えでは、はっきりあなたは不正を認めておられる。従って県信へ入った証書だけでは私は満足できませんが、県信へ入った証書の写しを私は資料として要求いたします。私の方では貸付を受けた人間の名簿ができておる。これは決して単なる一片の役所の文書ではありません。個個の農民について調べた数です。なお利子の点についてもわれわれの方ははっきりした証拠を持っておる。あなたの方で調べ上げられた貸付をされた人人と、実際の貸付の面とが食い違って…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 私はこの問題は、その資料が整備をしてからなお追及したいと思いますけれども、そのついでに村で貸付をしましたその内容であります。牛導入のためには幾ら一体貸付をしたのか、金利はどれだけになったのか、農協についても徹底的な資料の引き上げをされたい。なお飯米なども延納を認めております。飯米に対して延納を認めないで、現金売りをして、ごく少数の者だけこの飯米の貸付を受けた事例があります。それもこの前に質問いたしましたが、お調べになりました…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 この前の質問で、私この事例は詳しく述べて質問しておる。それを調査しておりますとかなんとか言っておったのでは証拠の隠滅ですよ。書類を作ることは農民よりも役場の職員あるいは農協の職員たちはうまいでしょう。まごまごしているうちに全部証拠を隠滅して、また書類上ちっとも不正はございません——こんなことで一体はっきりした農協運営の調査ができますか。私はこの米の材料も押えておりますけれども、あなたの方でお調べになったこの貸付米の行方をやは…

日本社会党(左)1955/06/28

第22回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○淡谷委員 なおこの資金の貸付条件等につきまして、あなたがお調べになったのと私たちの調査との間で食い違いがありますが、三反歩以上の農家でなければ貸付をしないということははっきり信用調査委員が決定されておる。これは一人や二人の話ではございません。事実は今言った通り、農協の専務理事が一つも田畑を作ってないのに十一万も貸付を受けた、二反歩、三反歩という映画劇場の連中までが数万借りておる、これを糊塗するために貸付条件さえ変えておる。これに対して…

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○淡谷委員 この四月及び五月の凍霜害、水害等の被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法案に対する修正案、この表記と内容との違いについては、昨日もいろいろ質問いたしましたが、これに対する答弁がさまざまに食い違って今日に継続されております。昨日申し上げました通り、東北地帯一帯の凍霜害は、五月に入ってから重点が置かれておりまするし、特に果樹に対する凍霜害のあり方というものは、一般農作物と違いまして、一カ月あるいは一カ月半、二カ月と経過して…

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○淡谷委員 最初のお答え通りといたしますると、やはりこの表記の通り、内容も四月及び五月の凍霜害、水害等となるべきがほんとうと思いますが、これは後ほどまた修正案のときに申し上げたいと存じております。ただし、この字句の修正をいたしますと、当然またこの中にもありました予算の額なども変化を起すだろうと思いますが、昨日これに対して次官の御答弁がございまして、拡大する点についてはまた補正等によって何とか処置する。特に果樹は今申し上げました通り、新潟…

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○淡谷委員 四月及び五月の凍霜害は、果樹の被害の実態から申しまして、今日に至ってはっきり被害がわかってきておるのでありますが、当初の見通しよりははるかに大きくなってきたのでございます。これは被害のこの要因は四月及び五月になっておるのでありますが、調査はおそらく六月以降に被害額が出てくるだろうと思う。こういうものに対する御処置はどうなさるか。

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○淡谷委員 わかりました。

日本社会党(左)1955/06/23

第22回 衆議院 農林水産委員会 第29号

○淡谷委員 大体ただいまの御答弁で私も了承いたしまするが、再々申し上げておきました通り、果樹の被害は原因が四、五月にございましても、実際被害があるかないかは二カ月後に至って判明する場合が相当ございますので、その間万全を尽してさまざまの措置を講じましても、なお救い得なかった災害などは、六月に入ってから判明する県がたくさんございます。これもすでに四月及び五月に十分に対策がとれたからといったことじゃなく、新しく出てきた被害として、ただいま次官…