淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 私はもう少し具体的な対策をお答え願いたいと思うのでありますが、今のブラジルその他の南米の移民は、資本を投入すると、それだけで成功する性質のものであるか。今次官がお答えになりました通り、まず正規の移民契約が成り立って、外交的にこれが調整されて、初めてはっきりした成功の道につくものかどうか、その点はっきりいたしません。またさっきの御答弁では、まだ外交上の問題が残っておるように承わりましたが、外交上の問題を残したままで、このような…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 国内で従来移民を世話をしておりましたさまざまな団体があるようでございますが、この資料に基きますと、目下それらとの間の関係は検討中である、研究中であるという言葉が再々見えておるのでございます。今頭をかしげておられる方がございますが、はっきり指摘いたしますとこの中に二カ所ございます。これはもう研究が済んだのかその内容がはっきりしたのか、その点のお答えが願いたい。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 現地の受け入れ機関についても若干質問したいのでございますが、ここに書いてございますブラジル拓殖組合、パラグァイ拓殖組合、この二つが書いてございます。この組合は今まで移民についてどのような世話をしてきたのか。この移民に対する貸付金の世話以外に貸付をしたあとの世話をされたかどうかという点を一点お伺いをしたい。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 先ほどから各委員がついております通り、これらの現地の受入れ組合が非常に現移民の諸君に苦労をかけて、困った状態に追いやっておる。それに対して何らさまざまな障害を克服するような力をお持ちにならなかったのかどうか、この点をお伺いしたい。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 次官から御答弁が得られませんでしたけれども、これらの現地におけるさまざまな移民政策の欠陥、これはこの会社の設立によりまして、若干の資金を投入する、それだけで一体直るものでありましょうか、それとももっと重要なものは外交上の処理でありましょうか、それをもっとはっきりしていただきたい。相並行すると言っておりますが、この会社の設立に力を入れておるところを見ると、資金措置が十分に移民の発展の上に大きな要因となるようにも考えられますが、…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 今の御答弁だけではどうも納得しかねるのでございますが、この会社が万一損をした場合に、政府が無制限にその損を埋めてやろうという性格のものなのですか、あるいはまた独立自営の会社として大きな穴をあけてはいけない、こういう営利的な観点に立った会社でございますか、その点もお聞きしたいのです。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 どうも答弁が食い違うのですが、さっきの御答弁では営農資金、あるいは独立農民を作るためのさまざまな資金を貸し付けるというし、次官の方では渡航費などを貸し付けるので純利潤がないと言う。そうしますと国策会社と独立の会社との中間みたいな、つまり半官半民の会社というふうにこの性質を規定してよろしいのではないかと思います。国策会社でもなし、民間会社でもなし、そのあいのこみたいな会社を何と言うのでございましょうか、質問しておきたいのですが…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 政府の出す一億円の資金、それからアメリカの市中銀行からの借款は、おそらくこれには比較にならないほど大きくなるだろうと思いますが、それにいたしましても、政府が一億円の出資をする会社が、役員が三人で従業員が十人というような形でもって、果して非常に困難をきわめておるブラジルの移民の問題の世話ができますか。もっと端的に言って、この会社は国策を遂行する上に、政府とブラジル移民との間に立って金の取次をする会社というふうにはっきり規定でき…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 この会社は仕事をどんどん進めて参りますというと、現地において一つの独立をした移民関係の事業を営むのでございますか。それとも現在おります移民あるいはこれから出します移民の世話をするだけの会社でございますか。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 例外的には事業も行う。そうしますと現地で移民の世話をし、かたがた事業をするというのでは、ますます満拓のような性格がこの会社にははっきり現われてくる。果してこれは外交上にプラスになるかマイナスになるか、この点は次官に伺いたいと思いますが、私は主として農業移民のことについてお伺いをいたしたい。一体この会社が、さっき言ったように営農資金の世話をする、あるいは雇用労働者でおった者を独立の農民にする、こういうお話がございましたが、一体…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 この会社が新しく行く移民だけではなくて、既設の農家にも資金の貸付をするように見ておりますが、現在のブラジルの移民の中で資金の貸付を望んでおるような農家、あるいは雇用労働者は一体どれくらいの数になっておりますか、お調べがございましたらお聞かせ願います。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 この会社がどういう理由かしりませんが非常に設立を急がれて、法案までも準備されておるようでございますが、基礎をなす調査は非常にずさんであります。そうしてその点をつきますと国策上支障があるとか、移民に行くお嫁さんがなくなるとかいうような理由からこれをひた隠しに隠しておいて、ただ法案作成だけを急がれる気持はどうも私は納得がいかない。特に資金の貸付を要する人の基礎的な数字まで明らかにされないで会社の設立の準備をして発足をする、こうい…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 ちょっとはっきりしないのですが、外国資本と日本の資本と両方使うのですか、使わないのですか。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 内地資金を送らないとすれば、貸付の金というものは渡航費用だけですか、それとも渡航費用の中にもたくさん金をつけてやろうというのですか。現地のブラジル移民ですから、向うの移民に貸し付ける以上は国内の金を出すだろうと思うのですが、それではこれはただアメリカの金の取次をするだけですか、その点を一つ……。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 そういう人たちに資金を貸し付けるために、おそらくアメリカの市中銀行だと思うが借款をするでしょう。国内の資金はちっとも出さぬのですか。アメリカの資金だけ貸し付けるわけですか。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 そうしますと、結局この会社は、この資料にも書いてあります通り、アメリカ市中銀行三行が五十四億円の移民借款をやる、この借款と移民との間に立ってトンネル会社を作るというふうに結局考えてよろしいのですか。国内で集めた国内資金を出すのではないのだ、外貨事情もあるから……。しかし貸付を受けるのは現地の移民である。この借款を目当てにして日本の国策を盛ったトンネル会社的の性格のものであると考えてよろしいのですか。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 この会社の設立をするのは内地でしょうか。日本の商法に基く設立でありましょうか。それで仕事をするのはブラジル、こうなるのですか。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 だんだんはっきりして参りましたが、結局そうしますと、この会社を作りまして、政府がバック・アップをして、現地で体のいい銀行みたいな会社を作って、ブラジル移民の金持の中から金を集めて、それを貧乏なブラジル移民に貸してやる、あるいはまたアメリカの市中銀行から借款を受けて、それに融資してやる、そういうふうに簡単に解釈してよろしいのですか。非常にむずかしくなっておりますが、お話の聞き方はそうなるようです。今の非常に乏しい国内の資金では…
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 大体会社というものはわかりました。一つ農林次官にお伺いしたいのですが、この移民は内地の農業のあり方とどのような関係を持ちますか。端的に言うならば、もはやこういうふうな移民をしなければ、内地の農業の構造が成り立たないようなところに追い詰められているかどうか、その点を率直にお伺いしたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○淡谷委員 さっきも質問が出まして、この会社に対する農林省の協力がはなはだ乏しい。私はなわ張り争いでなしに、もっと大胆率直に御協力を願いたいと思うのでありますが、その前に農業の面から見たブラジルというものは、果して日本の移民に好適であるかどうか、あるいは現在の農業移民という形がそのままでよろしいかどうか、農林省の率直なる御意見を伺いたい。