淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 そうすると、周という人は、砂糖を売って代金さえ取れば、あとは特許権はどうなろうとかまわぬという態度ですか。立場はどうなのです。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 そうすると、この入りましたアリストテレス号の砂糖は、立川研究所が売ろうとする特許権とは別個に日本に砂糖を売りつけるために持ってこられたものと理解してよろしいのですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 二回も延期をして砂糖が入ってこない。これは何か東方貿易行があなた方の特許権を要らなくなったということになったのじゃないですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 それならば周と東方貿易行との間に話し合いがつくはずじゃないですか。何も日本から非常な無理をして代金を支払わせなくても、特許権さえ渡してしまえばその特許権の代償は東方貿易行から周に払われるというのは当りまえじゃないですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 周氏が来られてからこの砂糖の措置について大へんあなたが苦労して、そのために最後には大へん他の方からも悪くいわれまして、けんか別れになった例がたくさん出てくるようでありますが、一体この周氏にしても、ほんとうに東方貿易行との間に話し合いができて、最後にはあなた方の特許権でこの砂糖の代償が支払われるべきものであるならば、何もけんか別れをするほどけんかする必要はないと思うのですがね。あなた方にかかるよりは、東方貿易行との間の契約の履…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 二回までも——私立川に対してもあるいは東方貿易行に対しても全く無知でございます。わかりません。これから調べたいと思っています。しかしこれらの現在までの当委員会の審議を通してみたところでは、立川研究所というものの本体と、東方貿易行というものの本体が、私は簡単に百万ドルの権利の売買をするような実態のあるものとは思いません。そういうものに対して百万ドルに相当する無為替輸入の砂糖の許可を与え、またこれを二回までも延期した通産省が、最…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 あなたのおっしゃる通り、この虎木綿というものはりっぱなものであってインチキがないとするならば、この東方貿易行という会社の方がまたしっかりしたものであって、約束の通り砂糖を送るとか、あるいは代金を払うとかこういう形になれば、今のような混乱はないと思う。たくさんの人に迷惑をかけるようなこともないと思う。ところがこれはそこまで追い詰めて参りますというと、何かあなた方の方はこの東方貿易行からペテンにかかっちゃって、砂糖を食っていくた…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 いや私の言うのは、東方貿易行があなた方の売ろうという特許権をすぐに金でも払ってくれないし、砂糖もまた周氏を通して代金を要求するというような工合に、結局は特許権というものは浮かんでしまって、砂糖の輸入だけが問題になっちゃった。それが初めからの一つのコースでなかったかという疑いをわれわれは持つ。もしも砂糖は第二の方であって、第一が特許権の貿易であるとしたならば、周氏にしても少くとも東方貿易行の代表者という委任状を持ってくるならば…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 これ一つで私はとめますけれども、あなたのおっしゃることを通してみますと、あなたは加害者ではなくて被害者である、加害者は東方貿易行だ、こういうふうに今の段階ではとられますが、あなたの証言からそのように考えてよろしいですか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 立川研究所と東方貿易行との契約が履行されなかったということは一体どこに原因があるのです。実際に今までは履行されていないのでしょう。特許権も出ていないだろうし、その代償の金も受け取っていないでしょう。あるいはまたこの砂糖の売上代金をあなた方は取りましたか、この点はどうです。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 そうしますと、結局当初の目的であった人造繊維製造法の百万ドルというものは取引不能に陥ってしまった、これを契機に派生したこの一万トンの砂糖だけが日本に入って、この砂糖をめぐって今日まで混乱を続けた、当初の人造繊維製造法というような特許権はどこかへ吹っ飛んでしまって、派生的に入ってきた砂糖の問題だけが発展したのだ、こういうふうな結論になったことは事実だと思うのですが、これに対しては一体立川研究所が責任をとるべきなのか、あるいは東…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 私が聞きたいのは、当初の人造繊維製造法というものの特許権を契約によって東方貿易行に渡す、この契約を破棄した責任は立川研究所にあるのか、あるいは東方貿易にあるのか、どっちにあるのかということを聞いているのです。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 あなたの方の研究所の技師に高松栄太郎、藤井秀次郎、音野彦五郎という三人がおるはずですが、まだ現在おりますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 この人は昭和二十九年の夏ですか、ドイツへ派遣されて、そこで問題の虎木綿の糸でございますか、あるいは強力スフでございますか、大へん向うで評判がよくて、何かこれを工業化するためにあなたの方に特許権料として十億円の支払いがなされる見込みだということが新聞記事になっていますが、これは実現いたしましたか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 現在はどれくらい特許権料として入っておりますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 なおこの新聞によりますと、ベルギー外ドイツ、オランダ、オーストリアの三ヵ国の四つの会社とも同じような仮契約が結ばれたとしてありますが、この方はどうなっておりますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 それから英国ではカタン糸を作りたいということ、また木綿の全需要をこれで満たしたいというインド、並びに今回問題になりました砂糖と交換で特許を買おうという台湾と書いてありますが、これはどの程度まで事実と合っておりますか。
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 この新聞は昭和二十九年の十一月二十三日の朝日新聞であります。しかもトップに出ておる大きな記事です。「外国で大モテ」『ニッポン製「強力スフ」』「技術指導に各国へ」という題で「民間の一研究所特許権料も十億円」ということなんですが、特にサブタイトルで書いてある。しかもこの新聞のことをあなたの方から出されましたビスコース人造繊維製造法、すなわち今回百万ドルで台湾へ売りつけようという、この特許権に関する説明書の中に、また海外においても…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 しかしたった今あなたはこの新聞記事は誤まりだと、こう言っているのです。けれども、誤まりでも都合がよければ黙って使ったということがはっきりするのです。なおあなたは三月十一日の当委員会における証言の中に、こういうことを言っております。「台湾における特許の権利を与えるというのではなしに、台湾の特許の権利はわれわれが持っているわけでありまして、その特許実施権を譲渡することに対する話合いをしました。」そうしますと、特許を受ける権利であ…
第28回 衆議院 決算委員会 第21号
○淡谷委員 この虎木綿の特許というものは台湾では受けてしまってあるのですね。