P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 落札した価格と、それから払い下げを受けた価格との間に若干開きがあるようですが、この収入はどういうふうに処理されたのですか。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 空港公団には立ち木の売買によって利益を得るような事業種目はないでしょうな。たとえ三百万円にしましても公団の収入になった、この立ち木の払い下げによって利益を得ておりますね。何と言われようが、まさか経費が三百万も要ったわけではないでしょう。公団は立ち木の売買を業としないでしょう。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 公団の営業種目か事業種目か知りませんが、その中に立ち木売買という項目は入っておりますか、入っておりませんかというのです。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 そういうふうな規定がないならば、何もすぐに売ってしまう必要はないじゃないですか。すぐ払い下げをするならば、直接関東財務局から払い下げをしたらいいじゃないですか。その間に公団が入って、金三百万円であっても利ざやをかせぐということはどうかと思う。財務局、その点はどうですか。財務局のほうから御答弁願います。――いなければいいです。いなければあとにしますけれども、なぜ直接払い下げをしなかったか。公団は事情はおわかりでしょうか。すぐ払…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 公団は立ち木の伐採が目的ではなくて、そのあと地を取得することが目的だった、そういうふうな御答弁でしたね。御料牧場のあと地をどういう権利があって公団は取得されますか。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 県やあるいは財務局は、宮内庁が何と言おうと、農地の取得には農地法の規定が要るわけなんです。そのために農地法の規則も改正したわけでありましたが、この規則改正は何としてあります。第三条の七に「新東京国際空航公団が国の牧畜及びその付帯事業の用に供する施設で新東京国際空港の建設に伴い廃止されるものに代わるべきものの造成及び譲渡を行なうため当該施設の用に供する農地又は採草放牧地を取得する場合」こうなっていますがね。そうすると、その規則…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 そのとおりでしょう。高根沢の牧場のための農地取得はこの規則によって許されていますけれども、旧牧場の農地に対する取得は許されていないじゃないですか。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 あなたの答弁だと立木の売買をして利益を得るのが目的ではなくて、そのあと地の利用のために伐採したんだという答弁でしょう。あと地の利用の権利があなた方にないじゃないですか、この場合。

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 取得するか取得しないかは第二として、少なくともこの立木伐採には用地の使用の目的があったでしょう。どこでやろうとこれは仮定じゃないですか。その上に生じておる立木の売買のできるのは、あくまでも仮定の上に立っているのでしょう。仮定の上に立って関東財務局が払い下げをする。仮定の上に立ってあなた方が利益を得る。しかもそのために三百万の利益をあげている。意地の悪い見方をしますと、権限につけ込んで利益を得るためにやったとしかこれはとれませ…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 できることは何でもやるといったって、ちゃんと法律で縛られていますからね。なぜ、この立木を直接に地元に払い下げをしなかったんですか。直接必要とする人に払い下げをするのは国有財産の払い下げとしても当然じゃないですか。もしそれだけの落札額があるならば、あなたのほうに入るかわりに、国に入りましたね。本来国有になるべきもの、国有財産になるべきものが、途中で三百数万円が公団に入ったということは、見ようによっては一つの汚職ですよ。なぜ国有…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 即刻関東財務局、お呼び願います。私はあとの質問を続けていますから、休んでいません。こんな答弁では、財務局の責任も生じてきます。国有財産の売り払いに関する件ですからね。その間に三百万円の利益が生じているのです。ぜひお呼び願いたい。 それでは、大蔵省の方が見えるまで、時間がたいへん延びますので、別なほうの質問をいたしますが、これはひとつ床次長官にお伺いしたいのですが、この間からも言っているとおり、この宮内庁法の一部改正なんてやっ…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 私、この間からの長官の御答弁で、はなはだふに落ちないことが一つあるのですが、法に軽重の差はないはずですね。どんなに小さい法律でも、法の尊厳は法の尊厳として尊重しなければならないと私は思う。その場合に、予算がついたのだし、大体この構想は前にきまっているのだから、どんどん仕事は進められるというお考えなのか、やはり宮内庁法の一部改正というものはこの仕事をする上での必須要件になっているのか、ただ最後のだめ押しで判こをつくような気持ち…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 それならば、なぜ当初おやりにならなかったのですか。それは予算をつける場合に、公団法を通す場合に、やはり必要な一つの法律として、そのときに審議して可決して、それからかかるのがこれは順当じゃないですか、必要なものならば。必要でなくても通すのならば、もうこれは審議をおやめになって、きれいにできたときに、さあ渡しますから判をついてくださいぐらいのことなら、これはやむを得ませんけれども、法というのはそういう性格のものじゃないと私は思う…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 その御答弁はこの間から二、三回御朗読願ったのですが、私は従来の手続がどうだったか知らぬけれども、この問題に面してこういうふうなちょっと困ったことが起こってきておるわけですな。どうしてもこの法律を通さなければあとの仕事が進まぬということになっているでしょう。それならば、過去の例がどうであろうとも、一切の必要な法律手続が完成した上で仕事に着手するのが万全の策じゃないのですか。いままでの慣例であったかもしれない。いままでの手続がそ…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 実体がないというなら、まだ実体がないでしょう。御料牧場の交換は、成田空港という実体が備わって初めてこれは実体ができるわけです。もしくは成田空港というものをつくるために支障なくこの御料牧場が使用される段階になって初めてこれは手がつくことなんです。しかも、公団の総裁に伺いますが、あなたのほうではこの法律なんか要らぬでしょう、もうどんどんお仕事を進めているのだから。法律なんか通さなくても、さっさともうやっちゃうのでしょう。どうです…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 これは運輸大臣の権限だろうと思いますが、それではあなたのほうとしては法律はどうでもいいわけですな。政府の命令さえあれば、どんどん仕事を進める、あとはおれたちのほうは責任はないのだ、こういう態度ですな。そうしたらなおさら、私はこれはやはり政府の責任だと思います。法律が通らなくても仕事がどんどん進行する、そういう性格になってしまうのです。公団はそうでしょう、政府のほうさえよしやれと言うならば、法律が通ろうが通るまいがどんどん仕事…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 これは政府の命令があるからできるのじゃなくて、この法律が通って御料牧場の交換ができて初めて仕事ができるのでしょう。したがって、この法律、宮内庁法一部改正というものは、完成してない成田空港を完成させるためにどうしても通すことが必要なものじゃないですか、逆にお聞きしますがね。そうすると床次長官の言われた、予算がついたから、国庫債務負担ができたからということだけでこの仕事は進行すべきものじゃないのです。すでに交換という前提があるな…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 幾ら公団は政府の命令を受けて成田空港をつくるといっても、それは下請の土建屋さんにはいろいろな人があるだろうけれども、今井総裁のような英邁な総裁をいただいている公団ですからね。何が何でも持っていけることはやるよいう態度じゃこれはだめなんです。したがって、必要な法律事項があればあなたのほうから請求してこれを要求するでしょう。規則改正が必要であれば、農地法はいじらなくても規則改正で高根沢の農地を取得しているでしょう。これは交換とい…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 そういう御答弁になれば私も同感なんです。しかし、その同感の上に立つと、この法律案はむしろ出すのがおそかった。高根沢の牧場に手をつける前に、この交換の場合の法律的要件になる宮内庁法一部改正が出てくるのが常識なんですね。いままではそうはやってなかった。これは習慣でどんどん仕事を進めてきたときは、ただ法律を通すんだということになってくれば、当初私が質問したとおりこれは認め印程度の法律案になります。法律というものは重要であればあるほ…

日本社会党1969/05/08

61衆議院 内閣委員会 第22号

○淡谷委員 これは専門家のあなたの御答弁ですけれども、いままではそうであったかもしれないが、そうやった結果、事実上いま一つのネックにぶつかっているんでしょう。予算を幾ら通しても予算関係の法案が全部通らなければ予算の執行はできないんです。だから、その予算を取ったんだから、それでどんどん執行できるならばこの法律案がなくても執行できるはずなんです。予算をつくった当初にやはりすべての法律資格要件が完備していないと、決して完全な予算執行とは言えな…