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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 廣岡氏に一つお尋ねいたしますが、あなたはこの前の証言で、天川氏の才能をだいぶ買つておつた。しかし、この次期戦闘機の決定について重要な役割を持ちました高橋氏は、天川氏という者を全く知らないと同じような答弁をしておる。あなたは、どりして高く買つて、次期戦闘機の方法論などの調査を依頼されたか。その点をお話し願いたい。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 そうした重大な問題を参考に聞くために、防衛庁の正規の幕僚その他から、あなたは聞いたことがありますか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 具体的にはどういう人から聞いておりました。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 高橋第一課長にお尋ねしたいのですが、今読み上げられました大蔵省の主計局の極秘印の押してあります文書でありますが、諸元比較表であります。この中のレーダー性能要目の中のAPG—3OAというのは、日本で現在使用しておりますか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 そのレーダーの性能いかんを聞いておるのではないんですよ。現在これを日本で使つているか、使つていないかを聞いておるのです。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 こういう資料は、外部に流れてよい資料ですか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 公表する必要があるないじゃないのです。こんなものは極秘扱いにされておりますが、流れておるという事実にあなたは不安を感じませんか、国防を担当する者として……。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 APG—37、同じくAPG—34、これは日本で使つていますか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 使つているのですか、使つていないのですか。あなたが知らないというのは、日本で使つていないということですか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 このAPG—37、APG—34というのは日本で使用していないで、現在アメリカでは使つておつて、秘密に属するものと思っておりまするが、そういう点、おわかりになりませんか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 この極秘文書は、あなたのさっきの証言によりましても、全くの極秘文書だということはわかりました。従って、これは天川氏が持っているという、天川氏の作つたものだという、これは森脇証人、あなたははっきり証言できますか。並びにこの書類がどうして作成されるに至つたか。あなたの知っている限り御証言いたいと思います。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 高橋証人に聞きますが、今お手元にありますその天川氏の持っておる文書ですが、これは防衛庁のグラマン決定に関する書類と、数字その他は合つておりますか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 グラマンとロッキードの比較表であります。それはどうです。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 これは、あなたの今の答弁でもわかりますが、明らかに一民間人が所有すべき書類じゃないということはわかります。あなたは天川氏を知らないと言い、防衛庁にも関係はないと言う。それならば、天川氏がそういう書類を持っておることはあり得べからざる事実なんです。それを確かめておきます。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 あなたはさっき、天川という人間は知らぬと言つた。防衛庁でもあまり見かけないと言つた。話も聞いたこともないと言う。そういう一民間人で、疑惑に包まれておる人間のところに、そういう重要な書類があつてはならないとはお思いになりませんか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 ここに写真にとつたものがあります。「誘導兵器便覧上A—GA、防衛庁部外秘、調査資料別冊第二号、防衛庁防御局第二課」とありますが、これらは全部部外に出してはならぬ書類ですね。確かめておきます。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 こういうものを外部に出すときは、だれが一体責任をとるのですか。上司とはだれのことですか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 名前をはっきり言ってほしいんです。少くとも天川の手に部外秘の書類が渡つておる。極秘文書がある。たとえばここに一つ例を引きますが、誘導兵器便覧、この書類はどういう経路で部外へ出すような許可を与えましたか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 天川にはどういう理由で渡つたのですか。やはりそういう経路をとつておりますか。

日本社会党1959/03/26

31衆議院 決算委員会 第14号

○淡谷委員 あなたが知らなくても、渡つておることは事実なんです。この通り写真に出ております。もしも、あなたが知らない間にこういうものが外部に出ておるとすれば、特に天川のような人間に渡つておるとすれば、非常に困つたことになると思いますが、それはどうですか。