淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 これは文化財保護委員会を離れてそういうふうな動きがあったように聞いております。特に青銅器に関する指定はまだ十分行なわれていないのじゃないですか。陶器などにつきましてはやりましても、青銅器に関する文化財の指定は十分じゃないといううわさを聞きますが、その点はどうですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 これなども、この際、乾山の縁によりまして、新しい眼をもってやはり見る必要があるだろうと私は思う。 それから五人委員会の構成でございますが、法律を見ますと政党に関する警戒が非常に強いようであります。政党に入った者が三人以上入ったらだめだということをいっておるようですが、私は政党の関係よりも、さっき言いましたが、最近の骨董ブーム、古物ブームに乗って、外部とのつながりの強いことがはっきりしている者は、私はやめてもらう方がいいと思う…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 私は日本の貴重な文化財の保護を考え、また埋もれた美術品を世の中に紹介することは非常に大きな意義のある仕事だと思いますからあえて申し上げますが、新しく発見された佐野乾山についても、全部がいいのかどうか、悪いものかどうか、それは白紙で立ち向かって、この際あなた方が主になって、高津先生もおっしゃる通り顕微鏡試験けっこう、科学的な試験けっこう、ただし試験だけでは結論が出るとは思いません。高津先生のおっしゃるにせもの論の中には、現在で…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 この間高津先生も出席されたようでございますが、日本テレビの討論会があったようでございます。承りますと、そのあとに長く論争があったそうであります。大へんおもしろかったそうですか、私は残念ながら聞きませんでした。テレビ討論だけは拝見しましたが、テレビが一時間も時間をさいて放送するくらいに国民が関心を持っておる問題です。よしんば文化財保護委員会の説が二派に分かれましても、欲得離れた議論ならばかまわないです。これは与党、野党と同じよ…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 これはさっき高津先生からも要求がありましたが、文化財保護委員会は調査研究をする義務があるのですから、やはり、やってくれというものはやってあげたらいいんじゃないですか。高津先生のおっしゃる通り、この間のテレビの討論会のあとでは写真まで出しているらしい。これは、あなた方の立場がそれに狂わされては困りますけれども、にせものといい、本物というなら、それぞれ重大な意見があるだろうと思うのです。乾山であるないは別として、出された審査請求…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○淡谷委員 どこからも災いされない場所といったら、あなたの方しかないのです。あとはみな災いされます。何といったって欲もあるだろう、いろいろなものがありましょう。やはり乾山は所有者を離れ、あるいは関係者を離れて、日本の乾山あるいは色陶器の新しい研究のためにも、立ち向かわれるのはあなた方しかないんじゃないですか。審査請求があって、これは乾山であろうかなかろうか、古いか新しいか見てくれといったら、見てやったらいい。意見も述べたらよろしいのであ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 福永労働大臣にちょっとお聞き願いたいのですが、この間、四月十日に当委員会で同僚の吉村委員から、八戸鋼業関係のストライキについていろいろ質問があったのです。ちょうど国鉄その他の大争議があったときでもあり、おそらく大臣のお耳に入っていないだろうと思いますが、その後お聞きになっておりますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 あらましでもお聞き下さいまして、大へんありがたい。実はあらましもお聞きになっていないのじゃないかと思って心配しておりました。最近の争議の形を見ますと、組織がしっかりした労働組合の争議というものは、非常に陽性でからっとしている。しかし、目に見えないところに、小さな企業でやっております関係の争議というものは、非常に陰性になっております。しかも、今度の争議は百人そこそこの労働組合で、東北の一角に起こっている争議でございますから、こ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 さて一方の労働者ですが、労働者の方は、非常に賃金が安いことはきまり切ったことです。今度の争議なども、労働者の方の攻撃というよりも、むしろ会社の方で争議をしないような契約をしろ、ちょっとでもストライキをやったら罰するという、非常に強い態度に出てきました。そして地労委のあっせん案なども、労働組合側が受け入れましても会社側はこれをけってしまう。かなり高姿勢の会社のようです。この設備なども、基準局の方でお調べになったろうと思いますけ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 先般の委員会でもお答えがあったようでございますが、小嶋さんのお答えですが、従来も、しばしば、こういうふうな労働基準法違反といったような事件が起こった会社らしいのです。いかがでございますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 労働大臣、基準局の仕事が非常に大事なことは、特に地方の小さな工場なとにおいてその必要を認める。これは中には、非常に気の毒な中小企業の形で、見ておりましても、社長、労働者が一体になって働いているところもございますけれども、片っ方は会社の五つも六つも持っておって、労働者にだけしわ寄せしているといったような、このたぐいのものについては、私はやはり基準局はきぜんたる態度をもって臨む必要があると思う。私も現地を見て参りました。事務所は…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 私、昨年の暮れに、この争議をやっております労働者の生活があまりに困りまして、あるいはどぶさらいをやったり、方々へアルバイトに出かけたりして、もう生活保護を受けておる者さえ出てきている始末ですから、なるべくこれをきめたいと思って、吉村委員と一緒に現地に参りましてあっせんしたことがございます。ところが、労働組合の方は、大部分の要求を撤回してもいいというのです。就労さえできればいいというのです。会社の方は、どうしてもストライキをや…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 私もその当時いろいろ考えまして、この会社がなかなかうまく争議を解決してくれないことを考えてみたのですが、近代的な様相も若干あるようです。例のあの政商木下商店が二億三千万円融資しておるようであります。これは地元の銀行、信用組合などの融資の倍であります。ほとんど資本方面は、この近代化した木下商店がやっておるようであります。それから社長はやはり古い考えを持っている社長ですから、労働者との会見には一切応じない。東京に来ておるようであ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 これはうわさの程度ですから私はこれ以上申し上げませんが、最も見るのは、道路を自分の製品の置き場に使ったことがある。交通が絶対にできないくらいのやり方をしている。それをしょっちゅう警察が見て回っておって、かまわなかったといったような事実は残っておる。今度の争議などでも、労働者側の方で大衆動員なんかしました場合に、地元の警察も動員するようですが、来てみてびっくりして手が出ないという形で、非常に紳士的な、友好的な態度で警察がやられ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 さっき基準局長からお話があった告発が、四月六日に八戸の監督署あてに出ております。この中の事例もせっかくお調べのようでございまするから、深くはお聞きいたしませんけれども、労働者のストライキに対して、職業安定法を全然無視して、どんどんスキャップを入れている事例などが指摘されている。このストライキ破りの労働者は、自分の奥さんがやっている会社の藤崎産業、旭梱包、こういうところから入ってきておるのですね。これは職安局長、何かお調べにな…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 それは亭主の方の作業がなくなれば、女房の方も困ることも無理もないと思います。藤崎産業は女房の方の会社ですから、そういうことも一つ仮借なく手を入れていただきませんと、なかなかこの争議はまとまらないと思いますし、労働者の立場も浮かび上がらないと思うのです。 旭梱包はどうですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 旭梱包にやっておる梱包機具は、八戸鋼業から提供したものだということが流れておる。それは確かに、今までからいきますと、職安法違反はわかっていますね。ああしたことに知恵をつけられまして、施行規則の第一項、第四項に当てはまることは明瞭なんです。これはお話を聞きましてもこの違反が確実だ、そういう点だけはまことに近代的なんです。それから遠隔地からの労働者も入っているのですが、クレーン工で東京から頼んだ日給千二百円から千六百円を欠けたも…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 告発中ですからしいて言いませんが、女子の労働者に対してもほとんど深夜労働をやらしている。この工場に寄宿舎はございますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 私は見てきましたが、明らかにないのです。とても女が泊まれるような設備ではございません。この点なども告発を受けているのですから、今からでもおそくはないとは言いませんが、早急に調べて厳重な処置をとってもらいたい。 いろいろ違反はございます。しかし結局は、社長がこの争議を解決する意思がないというところに、非常に長引いた原因があるだろうと思う。これは社長を、労働者との団体交渉に出席させるような方法はとれませんか。ミンク相手の三橋専務…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○淡谷委員 吉村委員からも再々ありましたが、実際見ますと、労働者のからだを見ただけでもどういう労務管理が行なわれているかということがわかる。指のない労働者がだいぶいる。そして社長が東京に雲隠れをしている状態では、この争議はとてもおさまりませんよ。木下商会から二億三千万円の融資があるというので、この工場を木下商会に売りたいという意思もあるそうですが、買いません。木下商会のような近代的な会社は、むしろ融資をしておいて間接的にしぼった方が楽で…