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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 総理から諸物価が上がらぬに越したことはないという御答弁を伺いまして、これで一応安心いたしました。実は総理は卸売物価を非常に大事に見られておりまするし、また、これは大事でございまするけれども、消費者価格と卸売価格とでは、一般庶民に与える影響というのは、消費者物価の方が非常に大きいわけです。現実にやはり卸売物価をはるかに上回るような消費者物価の値上がりを見ておりますと、これはやはりこの際はっきり総理に物価値上がりの押え方を考えて…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 私も同じようなことを総理に申し上げたいのですが、やはり、大所高所に立たれてけっこうでございますから、全体の生活の状態を見ていただきたいのです。どうも、総理の見ております国民は、ほんとうに苦しみに徹しない国民だろうと思う。やはり、具体的な大衆の生活を見ておりますと、決して総理がお考えになっているようではない。経済成長に伴ってどんどん生活が向上していくような形じゃございません。特に石炭、中小企業、あるいは農業基本法などの影響で土…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 コストの値上がりに応じていろいろな電気料金あるいは私鉄料金の値上げやむなしというような見方のようでございますが、電力料金にしましても、大口需用と小口需用では非常に値が違っている。それから、一般小口使用者にまで会社の設備その他の負担をさせることがいいか悪いか。これはやはりもう一ぺん考え直すべきで、少なくとも企業である限りは、会社が利益の中からそういう設備費を出すのが当然だと思う。ただし、公共事業でございますから、どうにもならな…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 どうもなかなかはっきりしない御答弁ですが、では、もう一つ伺いますが、消費者米価はお上げになりますか。

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 どうも消費者物価も何か上がりそうな気がいたします。総理は物価を押えると言っておりますが、公共料金が値上がりになり、しかも、国民の主要食糧でエンゲル係数三七%と申しますけれども、係数だけの問題ではない。総生活費の問題に関係がある。私は必ずしも最近の庶民の生活は楽になっておるとは思っておりません。特に、主要食糧の値上げというものは他のものの値上げとは違った一つの気持を持つ。これをもし総理がおやりになるならば、米価を基準にした労賃…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 私は、今の日本の食管法から申しますと、消費者米価の値上がりが直ちに生産者米価にはね上がってはならないものだと思っておる。これは基準を当然別に考えまして、生産者米価の場合は生産費と所得を補償するように、消費者米価の場合は安定せる生活を乱さないように、この立場から決定すべきものであって、二重米価が本来食管そのものの持っておる性格なんです。 そこで、重政新農林大臣にお聞きしたいのですが、今も、総理のお考えでは、食管会計の赤字が大へ…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 重政農林大臣、少しどうも河野農政の跡を継いだようにも見えませんが、あなたの食管会計の赤字に対するお考えをもう少し私は突き詰めてお伺いしたい。一体逆ざや現象が出ましたのは何年からですか。

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 御答弁は全然食い違っていますよ。私は何年から逆ざや現象が出ましたかというのです。食管赤字全体の問題と逆ざや現象と違うくらいは大臣だから知っているでしょう。その逆ざや現象が出たのは何年ですかと聞いている。一言でけっこうです。

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 とんでもない。これは総理にもよくお聞き願いたいのですが、農林大臣自体簡単なことがおわかりにならないようですよ。国内米価が逆ざや現象を呈しましたのは三十六年度でしょう。そうじゃないですか。もっと詳しく申し上げましょうか。三十三年度は売買損益で二百二十二億、これは黒字ですよ。それから三十四年度は売買損益では二百六億の黒字、三十五年度は百四十五億の売買損益の黒字、三十六年に入って初めて百三十一億の売買損が出て赤字になっておる。これ…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 重政農林大臣、食管赤字の問題をやっているのですよ。従って、売買損益の逆ざや現象になった場合は、食管会計上の逆ざや現象ではないですか。農林大臣はやはりその点を考えておかなければ困る。それならば、本年度の将来見積もらるべき食管の赤字は千二百億、そのうちで、売買損益によって出る赤字というのは四、五百億なんですが、あとの七百億の食管会計の赤字について、どこに原因があるか、御検討になりましたか。しかも、三十六年まではこの売買損益による…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 そのうちの最も大きな比重を占めておりますのは金利です。この食管会計から払う金利についてもう少し工夫が要りませんか、工夫を要すると思う。ほかのさまざまな経費は、これは消費者に対する対策の経費ですが、食管制度というものがある限りは、これは行政費として見るのが至当だと思いますが、その点は総理はいかがでありましょう。行政費として見るべきもの、あるいはまた集荷の必要上から仮渡しをする金に対する金利、これまで全部ひっくるめて千二百億とい…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 造船会社その他には相当大きな金が出ているわけですから、少なくとも国民の食糧をまかなう食管会計にはこの際思い切って手を打たれて、そうして消費者米価にはね返らないような措置をとられることは、総理がほんとうに物価値上がりを抑制しようという誠意があるならば、当然すべき態度だと私は思う。特に食管会計の行き方については、非常にさまざまな疑惑を持たれなければならない点がある。米の問題を重視いたしまして、日本の生産者の米価が高いから食管の赤…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 千二百億の赤字を出すというこの食管会計は、会計自体として、は大蔵大臣も頭痛の種だろうと思います。しかし、この会計の出し方が総理にさえおわかりにならないような出し方をしておるとすれば、一般国民がそのような誤解をするのは当然なんであります。輸入小麦の勘定で、食用の小麦とえさの小麦と全然反対の市価を出しておる。食用小麦は確かに黒字を出しております。ふすま増産用のえさ用の小麦は年々莫大な赤字を出しておる、この事実はあるでしょう。おわ…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 今は二十億でしょうけれども、最近のえさの輸入状況を見ておりますと、三十一年度から見て約三十倍の増加を見ておるという事実がある。その輸入の小麦がふすまの価格を押え、それから取ります四割の小麦粉の価格を押えまして、あとは会社が全然損をしないような計算をして逆算をするから、払い下げ価格が安くなっておる。その通りでしょう、長官。

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 農林大臣、何もむずかしい数字じゃないんですよ。ちゃんと食糧庁長官が握っている数字なんです。ちょっとやりましょうか、これは参考になると思いますがね。 輸入食糧の外麦は、三十三年度は売買損益が二百二十七億の益です。三十四年度は二百二十六億の益です。三十五年度は百九十四億に減っている。それから三十六年度は百四十一億に減っている。三十七年度は百八億、これは益が減っています。この減っている分がえさ用の小麦の損失なんであります。いいです…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 食管会計は前からだいぶ暗さがうたわれておりましたが、この際やはり十分に検討をされてから措置されませんと、総理、よほど国民の指弾を食います。 ついでだから申し上げておきますが、この工場で出したふすまを販売する会社の資格がきまっておる。これは全購連、全酪連、全畜連、日鶏連、全開連、保税工場会、北海道飼料協会、このほかに、ことし新しく全飼連の元卸連合会というものに指定しようという構想があるように聞いておりますが、食糧庁長官、聞いて…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 総理大臣、この全飼連元卸連合会の会長は安田善一郎君ですよ。いいですか。さっきも申しましたが、私は言いにくいことを率直に申し上げます。高級官僚の選挙違反が今度の選挙ほどはなはだしかったことはない。山崎さんと材木屋の関係、安田さんと飼料屋の関係、これは国民が知っているのです。その安田君が、赤字を出す外国小麦に関係のあるふすまの配給を受けようという連合会の会長になっている。私は、食管会計というものは、国民の食糧の確保をはかり、戦争…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 こういう赤字を出してまでやるのは、末端に対するえさの配給を円滑、低廉にするためのものだと思いまするが、保税工場会に対して単味飼料、混合しない飼料で配給しろという要求が強い。これはここではできないでしょう、どうです。配合じゃなくて、配合する前の単味で配給しろという要求が強い。なぜできないかということです。

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 どんぶり勘定のことははっきりしておりますが、これはいずれ通常国会の際でも私はもっと詳しく申し上げますが、保税工場会の存在は戦争中からの問題なんであります。保税工場のくずを集めて飼料をつくっているのでしょう。三井がやっておったのじゃないですか。満州事変当時からのこれは伝統です。そうしてくずを集めたものですから、豆かすも入っている。分けるわけにいかないのでず。それが保税工場会というような名前に変わって、外国小麦の払い下げを受けて…

日本社会党1962/08/20

41衆議院 予算委員会 第1号

○淡谷委員 こういうことはあげて数えるいとまがないくらいある。そこで、一つお伺いしておきたい。社団法人甘味資源振興資金管理会というのは何ですか。これは直接政府関係機関ではないでしょう。政府が指導しているはずです。農林大臣、これは何ですか。