P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 総理はお忘れになっておるのでしょう。大体ことばのやりとりということを簡単に考えますが、国会論議はことばのやりとり以外の何ものでもないじゃないですか。それ以上やったら、暴力だと言うでしょう。ことばのやりとりを正確にやることが国会論議でしょう。はっきり会議録にうたってあることまで、これはことばのやりとりでしようがないのだというならば、論議をしてもむだじゃないですか。たぶん総理はお忘れになっておりましょうから、私はあらためて読み上…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 どうもこういうことで時間をとりたくありませんけれども、総理もやはりその当時はそう思っておったというならば、それでいいんですよ。一たん言ったことを取り消すのはいやだから何とかかんとか言うのは、あなたはことばのやりとりにこだわっておるのじゃないですか。そのときにはそう思ったのでしょう。そのときにはそう思ったけれども、その後やめたのでしょう。しかも、そのときには国会の答弁は頭になかった。これを私は国会軽視と言う。少なくとも国会で、…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 これは食言じゃないまでも、非常にことばが足りなかったと思います。まことに残念に思っております。しかし、この会議を開いた結果、今回の米軍削減という形が国防上重大でないと考えたら、これまた違うと思います。私は非常に正大な意味を持っておると思います。この前の答弁でやはり総理は言っておるのですが、米軍の削減によって甘木の国防は変更する必要なしという答弁をされております。さっき防衛庁長官は新聞記事がほとんど当たっておると言っておりまし…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 102を日本に買ってくれというようなことを言ってきたというようなことも新聞に出ておりますが、これは事実ですか。五十機あるいは七十機と言っている。価格なども一機一億三千万円から七千万円、九千万円という線まで出てきておりますが、こういう事実はありますか。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 これは池田総理にまたお願いしなければならぬのですが、最近、防衛については国会自体がつんぼさじきです。国会で質問しますというと、合意に達しない、軍事の秘密だ、そう言っておいて、いつの間にかさっさときまっちまっている。あなたの地元の立川で、何の騒ぎが起きておりますか、横田へ移駐ということはまだきまっておりませんといって国会で答弁しておる間に、たいへんな騒ぎが起こっているじゃないですか。知っているでしょう。横川基地には来てもらいた…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 米軍の場合はそれで済んだでしょうが、移駐を受ける横田の住民はどうなっているかと私はお聞きしたい。猛烈な反対運動が起こっているんです。反対しないのは、あなたのお生まれかどらか知りませんが、福生という市だけで、あとは全部反対です。ILOの問題では、わが党の多賀谷委員の質問に対してあれくらい国内出情を重視された皆さんが、この基地問題に関しては、米軍の意向は重んじますけれども、国内の事情は全然考えていない。私は、一体福田防衛庁長官並…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 これは御承知のとおり基地反対の戦い方にもいろいろなあれがありましょうけれども、この防音装置をちゃんとやって地元の態勢を固めてからということを、しばしばわれわれはこの国会でも言明を受けた。来なければ一番いいと地元は思っておるでしょう。これは総理自身も言っておられる。一体総理並びに防衛庁、長官は、地元からの具体的な要求をごらんになっていますか。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 その要請等のうち昭島市の分を私は入手いたしましたが、一体全部の要請では予算措置はどのくらい要しますか。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 私は、地元の反対に対していたずらに好条件でごまかしておきながら、あとになっては何もしてやらなかったということを、内灘以来十分に知っております。横田基地に105を移駐させるということは、もともと無理であります。その無理なことから起こってきたこの反対運動をもう少し親切に取り上げて、米軍と決定する前に十分に地元の了解を得べきだと思うのですが、なぜされなかったか。地元には全然相談もなしに、了解も得ない、国会にはかるでもなし、あなた方…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 私はなおこの問題につきましては、質問の過程でさらにお伺いいたしたいと思いますが、102のほらはどうですか、買わないんですね。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 駐留軍が引き揚げるときに古自動車を売っていくような気持ちで、使い古しの102なんか売られちゃたまったものじゃないと思う。私は、これはよほど慎重に考えないと、あなたのおっしゃる国防上大きな問題を起こしますよ。私は、きょうは国防の本義についていろいろ聞きたいと思う。さらにこの問題についても関連してきますけれども、総理に伺います。これははっきり伺いますが、今度の米軍削減の理由というのは一体どうなんです。私は、報告受けてないとは言わ…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 私はやはり国防には、その防ぐ相手があるべきだと思うのです。相手なしに国防をやるということはあり得ませんよ。この前の質問に総理はあっさり、備えあれば憂えなしと言っていましたが、何に対して備えするかが大事なんです。兵は国の大事ですよ。したがって、しばしばあなたが国会で答弁されたように、共産勢力の脅威に対抗するというのが、あなたの書いたいところでしょう。共産勢力ということは何かばく然としておりますけれども、具体的にはやっぱり中国と…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 あなたの口から言わなければ、私のほうから言っておいてもいいのですがね。アメリカの戦略プログラムはこれまで三度変わってきたでしょう。第一回はトルーマン時代の封じ込め政策です。この封じ込めの相手はソ連でしょう。そのためには日本の軍備も増強することを望むということを言っているじゃないですか。文書的に言ったらNSC二十、NSC六十八、NSC百四十一、これはそれぞれトルーマン戦略のときに出されておる。さらにアイゼンハワーはニュールック…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 一体国防会議で何を議論するのですか。私は前にも言いましたけれども、文官優位の線を貫くならば、少なくともあなたは責任ある総理として、米国の戦略がどうなっておるか、ソ連がどうなっておるか、日本はどうしたら守れるか、それを具体的にすることが大臣ですよ。それがなくて国防会議の議長なんてやっても、これは空位です。私はきょうは知らないと言わせない。少なくとも責任のある国防会議の議長が、そういうことまで知らなかった、無関心でございますじゃ…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 それじゃ日本の防衛は、アメリカにはかかわりなしに日本だけでやりますか。日本の防衛は日本だけでやるのですか。アメリカとの共同防衛でしょう、あなたの言うのは。共同防衛なら共同防衛の一環として、日本はどういうふうな役割りを占めるのか、全体のアメリカ作戦の中において、日本はどういうことをやるのか、このことをつかまえることが日本を守るゆえんじゃないですか。少なくとも総理に従えばです。私どもは必ずしもそうは思っていない。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 じゃ、日本の防衛を考えるならば、アメリカと共同防衛をするのですか、しないのですか。共同防衛をする以上は、向こうの防衛の形を考えないで、日本の防衛ができますか。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 国防のことですからね。私はやっぱり慎重にまじめに答えてもらいたいと思うのです。アメリカは日本に対して軍備の増強を要求しているのじゃないですか。一九五三年に、あなたはロバートソンと会談をしておる。そのときに総理は、日本の防衛力増強の義務を負う約束をした覚えはありませんか。これは文書が残っているのです。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 国防が安全であるか安全でないかは、これはあとになるとたいへんになるのです。私は今にして思い出しますけれども、最近の戦争の最後の始末です。あの世界戦争の場合、日本では日本の国の条件を全く考えませんで、クラウゼウイッツもどきの、敵を水ぎわにせん滅せんといったような勇ましいことを言ったのですが、これが惨たんたる悲劇に終わった。しかもこの惨たんたる敗戦の実態がわかると、今まで指導者みたいな顔をしておった、あるいはまた軍の秘密をたてに…

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 さらにマクナマラ氏が、下院の演説でも日本の兵力の増強を希望しておるようであります。私はそこにいまの米軍削減の真意というものを、総理にもう少し深く認識してもらいたいと思う。これは従来の前衛基地をつくるという米軍の姿が変わったためじゃないですか。日本にもろ前衛基地としての必要は感じなくなった。特に漸次駐留軍を引き揚げて別な兵器に変えようといったような構想があるということは明らかなんですが、総理の認識はその点どうですか。

日本社会党1964/02/04

46衆議院 予算委員会 第7号

○淡谷委員 総理はずいふん詳しいようですから、さらに私は安心して質問を続けますが、一体アメリカの核武装の量、ソ連の核武装の量、これはもろ限界飽和点を越したといったような状態になっていることは、これはお認めでしょう。したがって従来のようにせん滅作戦はやらない、都市無差別爆撃みたいなことはできない。したがって基地をたたくという方針に変わってきたのは事実でしょう。これはお認めになりますか。軍事基地をたたく、戦力を減らす、これによって戦争を抑止…