海老沢勝二
会議録に記録された「海老沢勝二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 792 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2000/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政80 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 先ほどの答弁、ちょっと補足させていただきます。 先ほどの国際回線のいわゆる第三者への提供の問題、これはそういう経費の節減ということが目的であって、いわゆるNHKがハードの通信業に乗り出すということではないと申し上げました。 ただ、先ほど浅野委員からも御指摘がありましたように、これから放送と通信が融合して、いわゆるインターネットなり携帯端末を使ったいろいろな道具、ツールが出てきます、それを我々公共放送として、あまねく、そし…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 NHKが教育テレビを始めて、去年で四十周年を迎えました。 教育テレビというチャンネルは、世界に先駆けて日本で導入されたチャンネルであります。そういう面で、これまで学校放送なりあるいは福祉番組あるいは教養番組等、いろいろな形でこのチャンネルを活用してきたわけであります。 そういう中で、今度二十四時間化に踏み切ったのは、いわゆる学校放送について私どもこれまでいろいろな番組の蓄積があります。そういうすぐれた番組を、もう一度学校…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 御承知のように、繰り返し繰り返しやると非常に効果が上がるという先生の御指摘でありますけれども、そういう面もあります。また一方では、なぜNHKは再放送をやるのかというおしかりの声もあります。私どもはそういう面で、視聴者からのいろいろな要望といいますか、もっと再放送してほしいというものについてはできるだけ視聴者の要望にこたえております。 特に子供たちにつきましては、「おかあさんといっしょ」とか、いわゆる「母と子のテレビタイム…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 私ども、公共放送でありますので、報道、教育、教養、娯楽という四つの分野といいますか、これをバランスよく編成していくというのが基本であります。 そういう中で、紅白歌合戦なりあるいは大河ドラマなり、こういう娯楽番組といいますか、こういう点について、やはりできるだけ多くの方に見てもらいたい、楽しんでもらいたいというのが基本であります。 教育、教養というものについてはできるだけ多くの人に活用してもらいたいというのが我々の希望であ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 先生御承知のように、今関東は、大電力圏ということで、東京から関東一円に放送しております。そういう面で、ほかの県に比べて情報の格差を来している、もっと身近なニュース、情報をやるべきだというような声を我々受けております。 そういう面で、今度デジタル技術が導入されて、地上波もデジタルになれば、こういう機会に関東地方も各県ごとにそういう放送ができるような体制をつくることが、この情報格差をなくす意味からも、また、各県の視聴者、県民…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 番組の保存について、私どもも今真剣に取り組んでいるところであります。これは、国民の資産というような意味合いで大事にしたいと思っているところであります。 現在、平成十年度末で、全国で百四十九万七千本の映像ソフトを持っております。このうち、番組のタイトル数でいきますと、二十七万タイトルになります。それから、ニュースを項目別に見ますと、これが三百万項目になります。そういう面で、膨大な資料を今預かっているわけであります。 今、東…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 関連会社のNHKソフトウェアという会社があります。ここがビデオの販売、あるいはカセットの販売をしております。私どもは、これを番組の二次使用ということで、関連会社から二次使用料として副次収入を得ております。 それから、放送番組センターにも私どもの番組を提供しております。これは横浜のライブラリーにも保存され、そして民放各社にも活用されているわけであります。 それと同時に、また、外務省のODAなり、あるいは国際交流基金の資金等…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 私どもが蓄積しております映像素材というものは、国民の受信料でつくったものでありますので、これをやはり有効に活用しなければならぬと思っています。 そういう面で、これからこれをどういうふうに活用、運用していくか、この辺はこれから先生方、あるいはいろいろな方の御意見を伺いながら中長期的な視点に立って検討していきたいと思っております。
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 今愛知先生から、マスコミのあり方、マスコミ自身がそれぞれの立場でお互いに批判し合うことがこれから求められるのではなかろうかという御指摘であります。 私ども、公共放送NHKというものは、先生御承知のように、国民のための国民の放送局でありますし、そして国民の理解と信頼の上に成り立っているわけであります。私どもは、国民が株主という意味合いで、国民ひとしく生活に役立ち、また心を豊かにするような番組情報を提供するのが我々の使命であ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 吉田先生御指摘のように、スポーツの放送権料は、オリンピックあるいはワールドサッカーを初め、多くのプロスポーツにかかわってきております。これからますます多メディア・多チャンネル時代になれば、スポーツの放送権をめぐっての争奪戦といいますか、それが激化するだろうというふうに私も思っております。既にそういうものが始まっております。 そういう中で、私ども公共放送といたしましては、アマチュアスポーツとプロスポーツを大体半々ぐらいずつ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 デジタル放送のメリットは、まさに御指摘のように、高画質、高音質、多機能ということで、私どもが昭和三十九年から開発してまいりましたハイビジョン、HDTVと同時に、このデータ放送を有効に使わなければならぬだろうと思っております。データ放送につきましては、今開発を要するといいますか、これからいろいろ開発し、さらに研究を進めれば、かなりのものができてくるだろうと思っております。 そういう面で、当面は、いつでも自分の好きなときにニ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 当面は二スロットで、先ほど言いましたように、必要最小限度と言うと言葉がちょっと過ぎるかもしれませんが、簡単なニュースとか情報は送れますけれども、さらにきめ細かい、例えば災害が起こった場合の安否情報、例えば阪神・淡路大震災が起こったときに何万人という方の安否情報をやる場合にはなかなかそれでは対応できないとか、あるいは避難場所の地図とか避難所の場所を指定するとか、そういう複雑なことになってきますと今の二スロットでは非常に難し…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 先生御指摘のように、今技術の開発が非常に急テンポで進んでおりますし、そういう中で、我々ソフト制作事業者としてはなかなか追いつかないというのが現状であります。そういう面で、この新しいデジタル技術をどのように利用、活用するかというのが我々の今最大の課題だろうと認識しております。そういう時代認識にのっとって、これからデータ放送なりインターネットを利用、活用した番組なり、あるいはそれを送ることがどういうふうに可能なのか、いろいろ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 BSデジタル放送の方は割合に安い資金といいますか、少ない資金でできるわけでありますが、地上波の方は先生御指摘のように、NHKだけで、送信設備でいわゆるネットワークを構築するために三千億、デジタルハイビジョンのカメラだとかビデオとかあるいはスタジオ、そういう改造資金といいますか、その資金が三千億かかります。しかし、もう既にBSデジタル放送へ向けて十年来準備を進めてきました。そのために、既に千五百億円ほど設備投資しております…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 私ども、大河ドラマなり朝の連続テレビ小説、いろいろなドラマを取り上げさせていただいております。特に大河ドラマにつきましては、今私の手元に二十六の都道府県から、ぜひやってほしいという要望が来ております。なかなか優先順位は難しい現状であります。 そういう中で、この明治、大正、昭和という、明治維新以来の激動の時代をドラマ化する、いろいろ題材があるのですけれども、例えば司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」なんかもやりたいと思ったのです…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 今、岩田先生から、NHKは女性の役員が少ないという御指摘を受けました。 一言ちょっと弁解させていただきますと、今、理事待遇一人、局長級一人でありますけれども、十数年前から女性の採用がだんだんふえております。今現在、NHK、女性は八・七%でありますけれども、十数年前から女性を二〇%ずつ採用してきておりますし、非常に優秀な女性も入社しておりますので、これからだんだんふえてくると思っております。それと同時に、去年、朝日新聞の財…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 今の先生の御指摘、本当に的を射ている御指摘だろうと思っております。 私どもNHKは、やはり人材が、人間が財産であります。そういう面で、いかに個性豊かで専門性を持った人材を育成するかということが我々の最大の課題であります。人材なくして企業は成り立ちません。ことしも二万三千人の応募者が来ております。そういう中から、私ども六百五のすべての大学から人材を確保しようと思っております。 そういう中で、NHKは御承知のように報道、番組…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 人権を尊重することは基本であります。私ども、全職員に対して人権問題についてはいろいろな面での研修、勉強会、セミナーを開いております。そういう面で、常日ごろから、相手の立場に立って番組をつくる、物を見る、そういう指導をしております。 今後とも、人権、倫理の問題については一層心を引き締めてやっていきたいと思っております。
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 お答えいたします。 放送時間が延びて、番組の質の低下を招かないかという御指摘でございます。 我々放送業界の言葉に、ワンソース・マルチユースという用語があります。つまり、一つの番組をいろいろ有効的に活用していきたいということであります。 こういう多メディア・多チャンネル時代になりますと、やはり番組のつくり方も、デジタル技術を使っていろいろな番組をつくれるようになりました。そして、一つの番組にかなりの人材と金をつぎ込んで、そ…
第147回 衆議院 逓信委員会 第5号
○海老沢参考人 我々としては、できるだけ多くの視聴者国民に見てもらいたいというのが、これはもう第一であります。ただ、競争といいますか、それによって一喜一憂して番組の質の低下を招いてはなりません。そういう面で、例えばドラマとかあるいは歌番組とか、そういう一般、我々娯楽番組と言っておりますけれども、こういう番組はできるだけ多くの人たちに見てもらいたいというのが本音でございます。 ただ、報道とか教育、教養につきましては、やはり質の問題が大事で…