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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
792
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1999/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会100 件・100%

※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

792 20 を表示
日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 私どもNHK、公共放送といたしましては、いずれにしても、国民の信頼の上に成り立っている放送機関であります。そういう面で、常に視聴者国民の要望といいますか、ニーズにお答えしなければならない立場であります。 そういう面で、今度の朝の連続テレビ小説につきましては、この数年北海道が非常に不況に見舞われ、銀行の倒産、いろいろな問題がありました。そういう中で北海道の方々から、北海道が元気が出るようなドラマをひとつつくってほしいという…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 私どもは、NHKという性格上、一つの地域に偏らず全地域を対象に考えております。 そういう中で、今先生御指摘の北海道につきましては、きのう二十三日、勤労感謝の日に、夜九時から十時半まで、いわゆる襟裳岬から宗谷岬、五百五十五キロの一週間にわたるマラソンを毎年やっているようでありますが、それをドラマ化して「天使のマラソンシューズ」というタイトルで放送いたしました。これも北海道を縦断するわけでありますので、北海道の雄大な自然なり…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 テレビのデジタル化の問題、BSと地上を分けてちょっと説明させてもらいます。 BSデジタル放送、来年の十二月一日から放送をすべく今準備を着々と進めております。先日もアリアンロケットの会長とお目にかかって、アリアンロケットは間違いなく我々は打ち上げますという決意を表明していましたけれども、来年の十月にアリアンロケットで打ち上げて、我々はそれを利用して十二月一日から放送するということであります。今のところソフト、いわゆる番組を…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 私ども公共放送というのは、視聴者国民全体の福祉の向上といいますか、文化の向上に役立つというのが主な目的であります。私ども、今、地上波では総合テレビと教育テレビの二波を持っております。衛星波はハイビジョンを入れますと三波、これは民放と共同でありますが、そのほか、ラジオ第一、第二、FM、あるいは国際放送、いろいろな波を持って、総体としていろいろな事業を今展開しております。 今先生御指摘の問題は、総合テレビのことだろうと私は察…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 私ども、やはり国民生活に役立ち、また国民の生命財産を守るという立場から、いわゆる災害等における緊急報道、これに力を入れるということはもう当然であります。そういう面で、この前の東海村での臨界事故等につきましても長時間にわたって放送しておりますし、また台風等、災害等につきましては、普通の番組を休止してまで長時間放送しております。 特に、国会の、国政の重要問題につきましては、先生御承知のように、今、年間五十回前後、週に一遍程度…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 今先生の御指摘がありましたように、私ども、やはり視聴者国民あっての公共放送、NHKであります。国民のそういうニーズにこたえなければならない我々は使命を持っております。そういう面で、今後とも国家的な出来事なり、あるいは災害あるいはいろいろな緊急事態については、いち早く正確にやるのはもう当然であります。 そのほか、娯楽番組にしても教養番組にしても、NHKでなければできないと言うとちょっと口幅ったいのでありますけれども、我々は…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 今、長谷川技師長が説明しましたけれども、かなりのスピードで認識率が高まってきております。ただ、この技術の方は、やはり百点主義といいますか完璧主義をねらって、非常に正確度を期そう、そういう立場でいろいろやっております。 今先生御指摘のように、九五から九七にいきますと、もうこれを実用に供することができるだろうと私個人は今思っております。ただ、これはやはりニュースですから誤りをしてはいけませんので、できるだけ正確にということで…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 先ほどもお答えいたしましたけれども、私としてはできるだけ早く、来年度にもメーンのアナウンサーのものについてはそういうことで一歩前へ踏み出してみたい。そういう中で、いろいろ検証しながらさらに拡大していく。そういう方向で、段階を経ながら進めていきたいと思っております。

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 私どもNHKの番組の質が低下すれば、NHKは国民から信頼をなくすわけであって、それであってはならないことであります。そういう面で、我々は常に、番組の質の向上ということが最大の眼目であります。そういう面で、番組の予算については、平成九年度は、率としては若干減りましたけれども、金額的には対前年比五十五億ふやしております。 そういう中で、これまでの番組のつくり方、やり方じゃなくて、もっと今の時代に合った番組づくりをひとつ考えて…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 ただいま先生から御指摘のように、非常に我々にとっては、かなり高い放送権といいますか、今非常に厳しい交渉を強いられております。といいますのは、これまでは世界の放送機関の連合が放送連合として放送権を獲得していたわけでありますけれども、今度は、いわゆる競争時代に入って、スポーツのエージェントといいますか、マネジメントの会社が落札したということで、いわゆるオリンピックと同じように商業主義の方向へ踏み出してきたということであります…

日本放送協会会長1999/11/24

146衆議院 逓信委員会 第3号

○海老沢参考人 阪神・淡路大震災でもわかりますように、情報というのは、電気、ガス、水道と同じように今ライフラインになっております。そういう面で、正確な情報を流す、そしてそれも、速くわかりやすくというのが基本であります。そういう面で、いたずらに不安をかき立ててはいけませんけれども、今何が起こるかわからない世の中でありますし、また、この二〇〇〇年問題というのも予想されない初めての経験でありますし、どういう事態にも我々対応できるように、今全職…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びに監事の意見書の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、一般勘定の当年度末の資産総額を財産目録、貸借対照表で見ますと六千百五十一億三千六百万円で、その内訳は、流動資産一千六百十九億三千三百万円、固定資産四千三百二十六億四千百万円、特定資産二百五億六千万円、このうち固定資産の内容は、建物一千二百四十億六千五百万円、土地二…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今先生の御指摘のように、私ども、視聴者、国民の立場に立って放送するということで、受信料制度は我々の基本をなすものだろうということで、公平負担ということでいろいろ努力しているというところでございます。 おかげさまで、こういう経済が不況の中でも、私どもの受信契約は順調に伸びるといいますか、年平均二%の割合で伸びております。これは我々に対する国民の信頼がそうさせるものと私思っておりますが、それと同時に、今衛星放送の方…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 先生御指摘のように、もっとNHKは技術の特許料で収入を上げたらどうだという意見、私も多くの方からそういう意見を賜っております。 私どもはこれまで、御承知のように受信料という視聴者、国民からの負担によって成り立っているわけでありますから、受像機、いわゆるテレビの受像機とか放送機器を普及させるという普及の方に重点を置きまして、できるだけ普及するために特許を取らないで技術移転していく、そういう方針をこれまでとってきま…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) やはり青少年の健全な育成といいますか、これはもう永遠の課題であります。数年前、青少年の犯罪が非常に多発しました。そういうことで、私ども去年の初めから局内に少年少女プロジェクトという組織をつくりまして、これからやはり質のいい少年少女向けの番組をどうつくるかということで大分議論をし、そしてこれまで教育テレビを中心にいろんな番組を少年少女向けのをつくってまいりました。 ことしの四月から、少年少女「ドラマ愛の詩」という…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 二〇〇二年の日韓共同主催によりますワールドカップサッカーの放送権料の問題でありますが、まず日本の状況を御説明し、その後ABU関係のことを説明させてもらいます。 御承知のように、日本はこれまでNHKが独占的に放送連合の一員として放送してまいりました。今度の二〇〇二年は日韓共同主催ということで非常に民放各社も放送したいという意向がありましたので、オリンピックと同じようにジャパン・プールといいますか、ジャパン・コンソ…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今の先生の時代認識といいますか、最近のデジタル技術の急速な進展あるいは規制緩和等によっていわゆる情報革命が今進んでおります。そういう中で我々放送事業者も、そういう放送と通信の垣根が低くなる、いわゆる融合する時代、そういうことは十分我々も認識しながら業務を推進しているわけでありますけれども、そういう中でいわゆる対価主義といいますか、見るから払う、見ないから払わないというそういう方も最近若い人たちを中心に若干出てき…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、このデジタル化時代を迎えて、まずBSをデジタル化しよう、このBSのデジタル化を成功した後、地上デジタル放送に本格的に乗り出そうという方針を今立てております。 地上デジタルも早くやりたいわけでありますけれども、御承知のように周波数の確保、つまりチャンネルプランの作成が、日本の場合は外国に比べて非常に電波が込み合っているというような事情から、郵政省、民放、NHK三者で共同していろいろ今調査をしているところで…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、放送技術研究所で、先生御案内のようにBS、いわゆる今の衛星放送、それからHDTV、ハイビジョン、これはNHKが世界に先駆けて開発し推進し、そしていい方向へ来ているということであります。 そういう中で、これからのデジタル時代に向けて、私どももそういうデジタル技術を活用するためにこのハイビジョンの受像機、あるいはそれを、高画質化、高音質、それから多機能というものを持っているわけでありますから、これをインター…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 私どもNHKは国民の信頼によって成り立っておるわけでありまして、そういう面で、今先生がおっしゃるように、NHKは国民の公共財でありますし、また文化財だろうと自負しているわけであります。 そういう中で、日本国民の公共の福祉なり文化の向上に尽くすのは当然でありますけれども、もう一つは、やはり国際的な貢献を果たす役目を我々は持っているだろうということで、テレビによる国際放送も今一日二十四時間で全世界に放送できるまでに…