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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
792
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1999/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会100 件・100%

※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

792 20 を表示
日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 我々放送事業者にとっては、放送倫理というものはもう常に頭のど真ん中に置いてきちっと対応しなきゃならない課題であることは言うまでもありません。そういうことで、数年前にNHKと民放で、共同で放送倫理基本綱領というものをつくりました。そういう中で、我々放送事業者が国民の信頼を得るためには、やはりきちっとした姿勢で番組をつくっていこうということで規定を置いているわけであります。 それと同時に、それより前に放送番組向上委…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 私ども、特殊法人として今事業運営しております。その前は、もう先生御承知のように社団法人ということでありましたけれども、NHKは時の政府から独立した、表現の自由、言論の自由が保障された機関として国民を基盤にして成り立っている企業体でありますので、そういう面で、ほかの特殊法人、いわゆる国の代行をしている法人と違って、我々はもっと自主性を持った企業体として今運営しているわけであります。 そういう面で、今度の法人情報の…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 特殊法人はいろいろ今見直しが迫られております。そういう中で、私どもも国民の受信料で成り立っているわけでありますから、そういう面で我々は常に国民に向かって開示していかなきゃいかぬ立場でありますし、そういうことで、NHKの予算、決算というのはもう国会の承認を得る立場であって、これはもう世界に例のない放送機関だろうと見ております。そういう面で、一般的な特殊法人じゃなくて全く世界に例のない理想的な私は特殊法人だろうと、…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今先生から関連団体が数がふえているんではないかという御指摘でありますが、私ども、放送法が改正になって、NHKも副次収入を上げる、あるいは効率的な仕事をするという意味でそういう株式会社をつくることが認められて、先ほど話しました副次収入の増加を図るというふうなことも考えて、関連会社を今二十数社持っております。 平成十一年度、ことしの三月末現在で、関連会社四千九百十一名おります。そのうち、協会から出向しているのが七百…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今NHK職員の給与が高いんじゃないかという御指摘がありましたけれども、我々マスコミに従事する職員のあれとしては、NHKは高くないと私は思っております。それは、やっぱり民放との比較、新聞社との比較からしますと若干低くなっております、我々の方が。そういう面で、やはり質のいい人材を確保し、そして質の高い番組をつくるためには、余り低ければ人材は集まりませんし、それができなくなるしかありませんので、その辺はひとつ御理解願…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) この消費税導入につきましては当委員会でもいろいろ論議をいただきました。私ども、消費税を徴収しようということで予算を組んだわけであります。 一応黒字が出ましたけれども、これは私ども経営の効率化といいますか合理化、いわゆる経費の節減をやっていこうということで、平成九年度は百数十億の経費節減の結果がこういう黒字につながったというふうに思っております。 といいますのは、私、会長に就任して、これまでの番組のつくり方を抜本…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 職員がそれぞれの部署で、それぞれの番組づくりの中でいろいろ努力をし、削減したわけであります。私は非常に適法だというふうに思っております。

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今御指摘のように、我々公共放送として、特に非常災害時については全力を尽くす機関でありますし、そういうことでこれまでもやってきましたし、これからもやるつもりでおります。 そういう中で、障害者に対する字幕放送なり手話放送なり、これはもう我々は力を今入れているわけでありますけれども、若干そういう面で十分でなかったという反省もしております。そういうことで、今後はできるだけ迅速に、素早く対応できるように体制の整備を図って…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今、渕上先生からお話がありましたように、ことしの三月二十三日の本委員会での先生の御質疑につきまして、私は早速、経営委員長にこの委員会の審議の模様をお伝えいたしました。 その後、経営委員会といたしましては、どのような形で議事録を開示するかどうか、検討を重ねてきました。実はおととい、十六日の経営委員会で、御指摘のように経営委員会の議事録を開示するという基本的な考えを決めました。具体的にいつからそれを開示するのか、あ…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) 今先生の御指摘の点、私も共感する部分が多々あります。 私も九年ほど九州の放送局で仕事をさせていただきました。そういうことで、地方の事情は割合に知っているつもりでおります。そういうことで、これから多メディア・多チャンネルになれば、なるほど地域放送を重要視しなければならないということで、平成十年度から十二年度の三年計画で、地域放送を充実するためにはどうするかということで要員の再配置あるいは予算の配分等についていろい…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) こういうデジタル化、多メディア・多チャンネルになりますと、これまでの放送事業者のほかに外国の資本なり、あるいは商社なりメーカー等、これまで放送に直接かかわりなかった企業体が放送に進出し、いわゆる規制緩和によってもいろいろな面で大きな変換期を迎えて、いわゆる市場原理に基づく自由な競争時代になりました。そういう面で、見たものに払うという対価主義的な考えが出てくるのはもう世の習いと思いますけれども、そういう中で私は、…

日本放送協会会長1999/11/18

146参議院 交通・情報通信委員会 第3号

○参考人(海老沢勝二君) デジタル時代になるとNHKが巨大化し民業を圧迫するというその説は私は当たらないと見ております。 といいますのは、NHKは受信料で運営しております。この受信料も大幅な値上げができる時代ではありませんし、そういう中で私どもの放送業界の中でのシェアというものは年々減ってきております。 CSデジタル放送がもう三百チャンネルやっている時代、あるいはCAテレビがどんどんふえてきている時代、今民放さんも、去年は不景気で若干減…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成十一年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。 平成十一年度の事業運営に当たりましては、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供に努めるとともに、衛星デジタル放送開始に向けた設備の整備及び新しい放送技術の研究開発などに積極的に取り組むこととし、視聴者の要望にこたえ、公共放送としての役割を着実に果たしてまいります。 あわせて、協会の主たる経営財…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) アナログをデジタル化するためには、今先生御指摘のように、莫大な設備投資が必要なことはもう言うまでもありません。私ども公共放送としてできるだけ視聴者国民に大きな負担をかけないようにするにはどうするかということで、今経費の節減と自己改革を進めているところであります。そういう中で、やはり必要なものは必要としていろんな予算を計上しているわけであります。 これまでのラジオ、テレビの発達の状況を見ましても、テレビの場合は東…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) 御承知のように、日本の放送体制は受信料のNHKと広告放送の民間放送の併存体制で来ております。 御承知のように、日本の受信料制度は非常に世界にもまれな、NHKの職員が一軒一軒回って集金するという、いわゆる公権力が働かないで受信料を集めているという例のないシステムであります。そういう面では理想的な放送体系だろうというふうに私は思っております。 これを崩して広告放送をした場合に、本当に日本の国民にとっていいのかどうか…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) 先生御承知のように、ハイビジョンは私どもNHKが一九六四年、昭和三十九年のオリンピック東京大会以来開発を進めてきた世界に誇る技術開発商品だろうと我々は自負しております。このハイビジョンのディスプレーというのはすべてデジタルでございます。ただ、当時デジタルの伝送部分がなかなか開発が進まなかったということで、ミューズという新しい方式で放送を始めたわけであります。その後、MPEG2という新しい技術ができて、いよいよ二…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) ハイビジョン放送でありますけれども、ハイビジョンを普及させるためには、やはり値段が安くなる、ディスプレーを低廉化させるというのが一番の普及の促進だろうと思っております。そういう面で、私どもも、ソフトの方の開発も急いでおりますけれども、メーカーに対してもっと値段を安くするようにという働きかけをしております。安くなれば私は爆発的に普及するだろうと見ております。 二〇〇〇年の十二月からデジタル放送に入るわけであります…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) デジタルのメリットはいろいろありますけれども、一番大きいメリットは、画面がきれいで音声が質の高い、いわゆる高画質高音質、それがハイビジョンであります。それといわゆるデータ放送、ハイビジョンのカメラとハイビジョンの受像器とデータ放送を組み合わせたもの、これが車の両輪だろうと私は思っております。ハイビジョンとデータ放送をうまく組み合わせてそして新しい放送サービスを視聴者国民に提供することがデジタルの最大のメリットだ…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) 私どもが保管管理しておる番組は、これは国民共通の財産と受けとめております。今、東京、鶴岡、浜松の三カ所に分散しておりますけれども、これをできるだけ早く一カ所にまとめて、埼玉県の川口のラジオ放送所跡地に二〇〇三年を目指して今設計を急いでいるところであります。そして、これをできるだけ国民に公開し、公開ライブラリーという形で活用してもらうように今いろいろ準備を進めているところであります。 いずれにしても、これから映像…

日本放送協会会長1999/03/23

145参議院 交通・情報通信委員会 第5号

○参考人(海老沢勝二君) 今先生から御指摘がありましたように、テレビの社会的影響というのは非常に大きくなっております。そして、我々の責任もしたがって重いということはもう言うまでもありません。そういう面で、私ども常に放送倫理といいますか、相手の立場に立つ、いわゆる人権、プライバシーを侵さないというのが基本であります。 そういうことで、数年前に民放連とも一緒になって放送倫理基本綱領というものをまとめました。そのほか、私どもは番組基準ハンドブ…