海老沢勝二
会議録に記録された「海老沢勝二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 792 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1999/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政80 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 792 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 御承知のように、地上波というものが全国くまなくあまねく今普及をしております。四千五百万世帯から四千六百万世帯まで普及しているわけでありますから、国民的な合意、国民的なコンセンサスを得ながらやりませんとこれは達成できない最大の課題だろうと思っております。 そういうことで、私どもは、この地上デジタル化に当たっては、できるだけ情報を国民に提供し、国民の理解と協力を得なければできない事業だろう、地上デジタルの遂行のため…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 国際的な大きなスポーツイベント、例えばオリンピックとかワールドカップサッカーに代表されるわけでありますけれども、スポーツの放送権料は、一九八四年のロサンゼルス・オリンピック以来、いわゆるオリンピックが商業路線に入って以来、本当に高騰に次ぐ高騰を続けてきたという歴史をたどっております。 そういう中で、二〇〇二年の日韓共同主催のワールドカップサッカーが、今先生御指摘のように、日本円にして二つの大会で六億五千万スイス…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) テレビと教育の関係につきましては、いろいろな意見があります。私もこの問題の委員として氏家会長ともども論議に加わりました。 私は、いろいろな席でお話をしているんですけれども、私ども公共放送NHKは、やはり二十一世紀を担う青少年の健全な育成を図るのが我々の使命であって、とにかく子供たちに悪い影響を及ぼすような番組はつくらない、そして今後もそういう方針には変わりがないんだということを申しております。そういうことで、私…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 私ども、受信料制度は日本にとって最も好ましい制度だというふうに申し上げてきております。 御承知のように、今国民の価値観は多様化しておりますし、また若い人たちにとっては対価主義といいますか、見たものに対して金を払う、そういう意識が年々ふえてきているという実態もあります。 しかし、我々日本国民はこういうNHK的な公共放送、多メディア多チャンネルになるほど、情報がはんらんし、あるいは画一的な番組が流れてくる中で、やは…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 今先生から御指摘がありましたように、私どもやはり国民の理解と支持によって成り立っている公共企業体でありますから、できるだけ情報を公開し、ガラス張りにし、そして国民の意見に耳を傾けながら運営するのが我々の基本的な姿勢であります。 そういう面で、私は会長に就任以来、「改革と実行」とともに「公開と参加」というのを経営理念の大きな柱に掲げております。そして、私ども、財務諸表といいますか、予算あるいは事業計画等については…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 経営委員会の状況につきましては、NHKの業務報告書の中で経営委員会の仕事ぶりを掲載しております。これは国会にも提出しております。 さらに、いろんな面で経営委員会の詳しい情報を公表すべきだという意見もあります。そういう面で、先生の今の御指摘につきましては経営委員会の方にも私お伝えして、これから経営委員会の情報公開をどこまでやるか、この委員会の模様をお伝えしておきたいと思っております。
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 今、戸田先生から報道の公平な扱いについて御指摘がありました。 やはり、報道というものは誤ったりあるいは偏ったりあるいは一方的になるような放送を避けるのは当然であります。こういう複雑な世の中でありますから一つの問題についてもいろいろな多様な意見があります。そういう面で、私どもは放送法にありますように、意見が対立したものにつきましてはいろいろな角度から公平に扱うというのはこれは基本であります。もちろん、一方的な偏っ…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 私ども、今一日十八時間、四月からは十九時間、十月からは二十四時間ということで世界百七十四カ国に三つの衛星で放送を出します。これのニュースは私どもが今放送しております総合テレビ、教育テレビの一部あるいは衛星第一、第二の四つの波をミックスして放送しております。 二十四時間放送になりますと、またいろいろ編成の仕方を考えますけれども、これはあくまでも今私どもがつくったものをそのままほとんど生で流しているということですか…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 私ども、今世界の三十七カ国、四十九の放送機関と協力協定または協力覚書を取り交わしております。これは取材の協力とかあるいは番組の共同制作なり交換なり、そういう面で協力関係を進めております。 そういう中で、NHKスペシャル「海 知られざる世界」とか、あるいはこれからつくりますNHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体Ⅲ」だとか、あるいは地球の自然ものとか、そういうのをいろいろ共同制作しております。これからそういう共同制作…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) アナログからデジタルへの転換について、私どもも、組織のあり方あるいは番組制作の進め方、あるいは新しい技術の導入、いろいろな面で今段階的に切りかえをしている最中でございます。できるだけアナログからデジタルへの円滑な移行といいますか、これに向けて今努力をしている最中であります。 この新しい技術の導入というのは、組織なり人材の養成にもかかわる問題でありますから、この辺を今着実に移行できるようにいろんな面で今努力をして…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 私は、デジタル多チャンネル時代になればなるほど地方の放送の重要性といいますか使命というのは大きくなるだろうと逆に思っております。 といいますのは、全国一遍に空から降ってくる、そういう時代になれば、やはり地方の文化なり産業にいろんな面で影響が出てくるだろうと。そういう面で、地方のそういう生活なりあるいは文化なり産業というものをお互いに知り合う、またそれを全国に発信しなきゃならぬ。多チャンネルになればなるほど地上波…
第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第5号
○参考人(海老沢勝二君) 日本放送協会平成十一年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを体しまして執行の万全を期したいと考えている次第でございま…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の平成十一年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。 平成十一年度の事業運営に当たりましては、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供に努めるとともに、衛星デジタル放送開始に向けた設備の整備及び新しい放送技術の研究開発などに積極的に取り組むこととし、視聴者の要望にこたえ、公共放送としての役割を着実に果たしてまいります。 あわせて、協会の主たる経営財源が視聴…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 今小坂先生から、デジタルの趨勢についてお話がありました。放送のデジタル化は、言うまでもなく世界の大きな潮流になっております。私どもも、将来はアナログからデジタル時代になるだろうということで、いち早く衛星放送、ハイビジョンの開発を進めてまいったわけであります。そうした中で、デジタルの技術が急速に進歩してまいりました。そういうことで、私どもは、このデジタルのメリットとして、多チャンネル化ができる、あるいは私どもが開発したハイ…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 やはりデジタル放送の大きなメリットは、私どもが開発しましたハイビジョンとデータ放送をうまく組み合わせる、つまり、私は、デジタルの大きなメリットは、ハイビジョンとデータ放送が車の両輪としてうまく作用することだろうと思っております。 そのためにはやはり、先ほど申し上げましたけれども、簡単に操作ができること、そして受像機なりアダプターというものが安く手に入る、この二つの要素がかみ合いませんと普及はなかなかおぼつかないだろうと思…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 衛星放送につきましては、割合に設備投資はそれほど大きくかからない、つまり、一九九九年、平成十一年度と十二年度で百億の予算を見込んでおります。今のところ百億前後の資金で設備が完了すると見ております。これは設備だけであります。 地上デジタルの方につきましては、先ほどお話がありましたように、各家庭に電波を送り届ける、映像、音声を送るためのいわゆる送信設備、あるいは、ネットワーク化すると言っていますけれども、これに、全世帯をカバ…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 NHK、公共放送というものは国民の信頼によって成り立っているわけであります。そういう面で、我々、ニュース報道に当たっては、やはり事実を正確に伝える、客観報道に徹する、これが基本であります。そういう面で、映像の使い方につきましても、やはりそれにふさわしい映像をやるのが原則であって、その映像とコメントが非常にかけ離れた、誤解を与えるような編集をやってはならないと思っております。そういう面で、やはりジャーナリストとしての使命感…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 浅野委員御承知のように、BSは空からの電波でありますので全国一律に降ってくるということであります。私どもは、そういう面で、やはり地域放送を重視する立場から、地上放送が地域放送の核になるだろうと見ております。そういうことで、地上デジタル放送になれば、ある面では地域放送の大幅な拡充強化が実現できるだろうと思っております。そういう中で、私ども、十一年度にもさらに地域放送の時間の延長、拡充を図るつもりでおります。 同時にまた、地…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 今先生が御指摘のように、二十世紀はまさに映像の世紀であります。そういうことで、私ども数年前に、世界のあらゆる機関から、映像の重みというものを感じ取って、そして二十世紀の映像ということで長時間にわたる番組を制作し、そして非常に反響を呼びました。 そういう経験を踏まえて、ことしの一月から来年の十一月までにかけて四十三回のシリーズで、「世紀を越えて」というタイトルで、食糧の問題、人口、環境あるいは資源、エネルギー、少子高齢化問…
第145回 衆議院 逓信委員会 第6号
○海老沢参考人 NHKのソフトの海外販売でありますけれども、私どものPRがちょっと不足して国民にまだ十分理解されていませんが、こういう機会に私から説明させてもらいますと、私ども今、NHKインターナショナルという財団法人を持っております。ここを通じて、今開発途上国、特にアジアを中心に日本を紹介する番組なりあるいは教育関係の番組を、例えば平成九年度につきましては三千百本ほど各国に提供しております。四十カ国から五十カ国に上っております。 これ…