浦井洋
会議録に記録された「浦井洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,331 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 内閣委員会 第12号
○浦井委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題になっております一般職の職員の給与等に関する法律及び国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその内容の概要を御説明申し上げます。 政府提出法案は、全く別々の法律改正を一本の改正法案として提出していますが、これは国会の審議権を制約する不当な手法であることを初めに指摘しておきます。 さて、政府案には、不十分ながら一般職職員給与を人勧に基づ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第11号
○浦井委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となっております行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案に対する修正案の提案理由とその内容の概要を御説明申し上げます。 プライバシーを保護するための法制度の整備は国民が強く要望しているところであります。コンピューターによる大量の個人情報の処理、保有に対するプライバシー侵害への危機感、諸外国や地方自治体でのプライバシー保護制度の確立がその背景にあり、そ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 この行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案について若干の質問をしたいと思うのですが、まず高鳥長官にお伺いをしたい。 先ほどからも言われておるように、この法律案というのは「行政機関の保有する」ということでくくって、それから「電子計算機処理に係る」というところでくくって、そして「個人情報の保護」というふうな限定された分野についての個人情報保護の法案だというふうに私理解するわけであります。だからそこでは…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 今朝来聞いておりますと、長官はなかなか上手に核心を外してお答えになるわけですけれども、私も率直にお伺いしたいのですけれども、この法案で個人情報の保護というのは、先に個人情報の保護ありきなのか、結果として個人情報の保護があるのか、その辺端的にひとつお答え願いたい。
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 私が後で質問しようとすることにもお答えをいただいたわけでありますけれども、お聞きすれば、権限もなし、能力もなし、かといって放置もできない、だから限られた範囲で当面こんなことをやりましたのだというような格好で、だんだん本音に近いようなことが出てくるような感じを私今の御答弁から察したわけであります。だから個人情報の保護に関する法律というようなおこがましい名前をつけるのはちょっとおかしいのではないかなという感じを持つわけであります…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 非常に謙虚に、総務庁として大それた考えはないとか、学説は承知しておるけれども議論があるとか、あるいは国際的な調整が必要なので、非常に切迫しておるのでとりあえず出したんだとかいうような格好で、核心が出てこないわけですね。 それで、法律にはそう書いてありますというようなことなんですが、その国際的な問題でいけば、先ほどから議論になっておりますように、一九八〇年のOECD理事会のプライバシー保護勧告であるとか欧州評議会、CEの個人保…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 この件で議論をすると時間がたってしまいますから、私の言いたいことを申し上げたいのですけれども、そういうような、とにもかくにも先ほどから長官がお認めになっておるような国際的なインパクトといいますか、こういうものがある。国内でのプライバシー意識の高まりがある。そういう中で、長官は意図的に加藤委員会ですか、プライバシー保護研究会の名前を出されないわけなんですけれども、そういう報告が出されて、そこで個人情報保護に関する五原則がまとめ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 だから、私先ほどから申し上げておるように、プライバシー保護法的な基本法があれば、この法律は行政機関あるいは電算機処理に係るというところでそういう限定した特別法で差し支えないと思うのですね。プライバシー一般には及ばないということになるわけなのです。ところが、現実の進行ぐあいは、個人情報の保護に関するという名称を付した法律案というのは、先ほどから言われておるように我が国では初めてつくられるわけでしょう。そうすると、この法律がこれ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 とにかく、内外から迫られておるのでつくったんだ、議論をしておればつくれなかったかもしらぬ、これは一里塚にすぎないんだ、大臣はよくそういうお言葉を謙虚に使われるわけですけれども、土台石の片隅にしかすぎないんだということでありますけれども、あえて美辞麗句と申しますけれども、そういう美辞麗句を連ねながら、実際にはこれが個人情報の保護に関する法律案という格好で、文字どおりひとり歩きして基本法的な役割を果たしていくわけなんですよね。 …
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 非常に苦しいけれどもそう何とか御理解を願いたいということだそうでありますけれども、素直に私理解をしたいと思うので、国会議員になってから常に素直に何事も理解をしてきたつもりなんでありますけれども、その「目的」の項を読みますと、これはもう個人情報の保護というよりも、やはり行政機関における円滑な運営というのを優先させておるというふうに私は読まざるを得ないと思うわけなんですよ。 それともう一つ、先ほど言われた個人の権利利益を保護する…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 大臣のお考えがいよいよ核心に近づいてきたようでありますが、私は、この点については日弁連の側の意見が正しいというふうに思っておるわけなんです。だから、ここで私は総務庁に要求したいのは、立法の趣旨というものはやはり個人情報の保護にあるというふうにすべきだと思う。そのためにだれが見ても「目的」の項はそう読み取れるように書き直すべきだと思うのです。例えば「個人情報を保護することにより、個人の尊厳を保持し、国民の基本的人権を擁護するこ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 これは後で指摘をいたしますけれども、拙速でやれば私は日本の国の将来に大きな禍根を残すような法律ではないか、民主主義とかあるいは基本的人権とか、そういうふうに私は言わざるを得ないと思うのです。 もう一遍、国際的なインパクトというようなところで振り返ってみたいと思うのですけれども、OECD理事会の勧告では、まず収集制限の原則でしょう。それからデータ内容の原則、目的明確化の原則、利用制限の原則、安全保護の原則、公開の原則、個人参加…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 だから、それではいかぬのだ、「目的」の項からひとつ修正をしなさい。それによって全体が変わってくる、よい方に変わればそれでいいわけですから、拙速はいけないということを指摘しておきたいと思います。 そこで、今私が読み上げました八原則、五原則のいずれも、一番目は収集制限の原則ということである。大臣は今OECD理事会の八原則あるいはプライバシー保護研究会の五原則、これは認めるというお答えがあったわけでありますけれども、これを読んでみ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 結局、個人情報の内容そのものに着目をした規制はここではしておらない、四条で、「個人情報ファイルの保有」というところでやっておるのだからこれでよいというお答えだろうというふうに私は思うのです。 しかし、ここに「法律の定める所掌事務を遂行するため必要な場合に限り、かつ、できる限りその目的を特定しなければならない。」というように書かれておりますけれども、要するに、行政目的ということの理由づけをすれば、具体的に例を出しますが、政党へ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 当然のことであると考えますというような話ですけれども、その行政上必要な場合というのはどんな場合ですか、具体的に挙げてください。
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 消火活動で、火を使う宗教でろうそくやというような話になってきたら、これはもう全く話にならぬわけなんで、これはセンシティブ情報の中に入らないと思うのですよ。 それから、公安調査を法律に基づいてやっておるというような話でありますけれども、これはもう私は断固許せないと思うのですよ。だから、そういうことがこの法律では野放しになっておる。それを公然と認めて、それでセンシティブ情報もどんどんこれから収集していこうということで、そういう内…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 行政活動の遂行のために必要だという本音が出てきたわけでありますが、そうしたら尋ねますけれども、もう一つ、不正、不法な手段ですね、例えば盗聴であるとかスパイであるとかあるいは買収であるとか、そういうような手段で個人情報を収集するということは、やはりこれは禁止すべきだと思うのですが、これについてはどう思いますか。
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 法律による行政で不正、不法な手段で情報を収集するようなことはあり得ない、常に適法的にやっておるはずなんだというようなことなのですけれども、私が先ほどから何遍も言っておりますように、まあ盗聴はする、いろいろな団体に対して内部的に買収して情報提供者にするとかというようなことが今でも行われておるわけなのですね、公安調査と称して。そういうようなやり方で個人情報を収集することは禁止すべきではないか、そのことを私は言っておるわけなのです…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 私は大臣に申し上げておきたいのですが、これは個人情報の保護に関する法律というふうに言うてあるわけなのですけれども、先ほどからの問答を聞いていただいても、憲法に違反するような個人的人権の侵害にかかわる規制というものが欠落しておる、これがこの法案の致命的な欠陥なのですよね。だから、「目的」の項で大臣はいろいろ言われたですけれども、個人情報の保護を明確にうたうことができないということがはっきりしたわけです。それで、収集制限の原則も…
第113回 衆議院 内閣委員会 第6号
○浦井委員 ぬけぬけとよう言われるわけですけれども……。 それから、その次の「外交上の秘密」というのは何ですか。