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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1989/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 非常に歯切れのよい宇野外務大臣でありますが、今のお答えは歯切れが悪いのではないかと思います。極端に言えば、非核化という問題は、その両国のこれからの自主的な判断である、言うたら我関せずえんだ、日本としては。しかし、そういうようなことはこれから耳を傾けたいというようなことを言われたわけでありますけれども、言うまでもなく我が国は、核を持たず、つくらず、持ち込ませないという非核三原則が国是であります。そして原子爆弾の被害をこうむった…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 その南太平洋非核地帯設置の条約についてでありますけれども、南太平洋地域の国々あるいは人々の間ではこれを希望する人が多いわけであります。やはり非核化ということがその人たちの心の中に非常に大きなウエートを占めておりまして、そこで具体的にあらわれてきたのが南太平洋非核地帯設置条約というものだと思うのですが、これについてひとつ外務省のごく簡単な説明をお願いしたい。

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 今も言われたように、この条約にはいろいろ定められておって、締約国の核所有、核実験、放射性物質投棄の禁止を定めておるということもあるわけであり、長い間核保有大国の核実験に苦しめられてきた地域の方たちの願いを結集したその反映だと思うわけでございます。これは、今から外交関係を結ぶわけでありますけれども、我が国としても大いに歓迎すべき性質のものだと私は思うのですけれども、大臣はどうですか。

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 関心を持つ以上に、原子爆弾の被害を受けた、しかも現在国民の努力によって経済的な非常に強力な国になった日本として、少々イニシアチブをとるぐらいやってもよいのではないかと思うわけであります。 そこで、アメリカが今もこれに署名をしておらないというお話が出ましたが、例えばこのアメリカが署名していないことについて、アメリカとのANZUSの同盟国のオーストラリアがおととしの二月ごろに、米国の決定は南太平洋諸国の願望と懸念を無視するものだ…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 なかなか本音が……。あえてコメントを避けて、しかし重大な関心を持っておるということなんですが、こういう報道もあるわけなんです。 これは一昨年の二月ごろでありますけれども、アメリカが南太平洋非核地帯設置条約に署名しないのは、ニュージーランドによる核積載艦船香港拒否の動きが日本を初めとする関係国に拡大するのを防止するのが主目的であるとの見方もある、こういう報道もあるわけです。そうだとすればこのアメリカの態度は、関係する各国の主権…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 報道があったことは間違いないわけなんで、私はこれは事実だと思うわけであります。 そこで、これは私的なことでありますけれども、大臣は学生時代、神戸で過ごされたようでございます。ニュージーランドの核積載艦船寄港拒否というのは、今神戸市がやっておる非核神戸方式というのを国レベルに発展させて、それを具体的に実行しておる好適例だと思うわけであります。私はこの方式が世界各国に広がることを願っておるわけでありますが、神戸をよく御存じの宇野…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 私は一つ数字を引っ張り出しますけれども、四年前の世論調査会の調査によると、非核三原則のうち本邦について核兵器を持ち込ませないという部分は守られていないと答えた人が七八・九%ある。核兵器を積むことができるアメリカの軍艦は入港を拒否すべきだと答えた人が五七%ある。だから、国民の多くは非核三原則に基づいて適切な処置を求めておるというふうに私は思うわけなんです。だから、歴代自民党政府のとってきた方式というのは、やはり非核三原則の空洞…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 去年の十一月九日に、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦タワーズが東京湾の入り口に当たる房総半島沖で射撃訓練をした事件について、アメリカ側は、ことしの一月十三日に米駆逐艦タワーズ事件に関する調査報告を出したわけです。この報告というのは非常に簡単なもので、事件を解明するのには全くほど遠いというふうに思うわけです。だから私は、これに理解を示した外務省のあり方も非常に問題だと思うし、特に海上保安庁は、一月十三日に次長がいち早く調査終結の記…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 大臣、もう一遍。

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 海上保安庁が来ておられるそうですからお尋ねしますが、この事件でアメリカの調査報告が外務省に届いてから約三時間後に記者会見を行って、先ほど申し上げたように調査終結の結論を出しておる。お役所にしては非常にスピーディーだというふうに思うわけですが、常識的に考えて、果たして十分な検討がされた上での結論とは言いがたいのではないか。だから、報道によっても、なぜ幕引きを急ぐのかというように厳しく批判をしておる新聞もあるわけなんです。私もそ…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 それは弁解であって答弁になっておらぬわけなんですよ。 だから、海上保安庁の見解とアメリカ軍の報告とはいろいろな点で非常に食い違っておる。これは全部言いよると時間がないので簡単に申し上げますけれども、タワーズが訓練弾を発射した位置が違っておる。どう違っておるかというのをひとつ保安庁に私、納得のいくように説明してほしいと思う。 それから、海上保安庁の調査では、「うらが」の後方約三百メートルの海上で三ないし五メートルの水柱が四ない…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 文字どおり弁解に過ぎないわけなんで、大臣に最後にお尋ねするのですけれども、要するに日本の領海内で射撃訓練をすること自体重大な問題ですね。しかも人の乗っておる船の近くといいますか、そのものに当てようと思ったわけではないかもわかりませんよ、船に近いところに向けて、威嚇であるのか標的であるのか知りませんけれども、ねらい撃ちするのは言語道断だということで、これは国際法上も地位協定上も許されない行為だというふうに思うわけで、これは国の…

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 おしまいなんですけれども、毅然たる態度で臨まれるのはいいのですけれども、これで終わりだということでなしに、もっと徹底的に真相を究明する努力をこれからも続けていくんだという決意を私は聞いているわけなんです。遺憾の意を表したんだから、アメリカに世話になっているからそれでよいんだということでは済まぬ問題だと。

日本共産党・革新共同1989/03/23

114衆議院 内閣委員会 第4号

○浦井委員 終わります。

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 官房長官にお尋ねしたいのですが、新しい祝日としてみどりの日が設けられるということなんですが、それがなぜ四月二十九日でなければならぬのかということを簡単に御説明願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 いろいろくどくど言われましたけれども、要するに天皇誕生日をみどりの日というふうに名を変えて残そうという意図が見え見えてあるわけなんです。だから、天皇を特別の扱いをして、そのゆかりの日を祝日とするというようなことには私は反対をしておきたいと思うのです。 そのほかの祝日の件でありますけれども、御存じのように、憲法の原則というのは主権在民であります。天皇は、国政に関していかなる機能も有しない。もちろん国民より身分が高いとかあるいは…

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 そういうふうに一月十日の新聞の中にはあなたの話が出ておるわけであります。やはり私は、官房長官の態度というのは昭和天皇の戦争責任を免罪しようとしておるというふうに言わざるを得ないと思うわけです。だから、南朝鮮でもイギリスでもこの謹話に反発をしておるし、現に一月二十五日、二十六日に行われた朝日新聞の世論調査でも、国民の四人に一人は昭和天皇に戦争責任ありというふうに答えておる。だから私は、第一に、天皇を特別扱いにすべきではないとい…

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 それでは、二点ほどについて官房長官なり法制局長官にお聞きをしたいのですが、まず第一点は、天皇の大喪儀というのは殯宮の儀、葬場殿の儀、陵所の儀、こういうふうに旧皇室喪儀令のまま行われるというふうに聞いておるわけなんです。事実そうなっておるわけです。だから、葬場殿の儀も単に天皇を葬送するだけではなしに、殯宮の儀、陵所の儀と一体のものであって、これは明らかに皇室神道に基づく宗教的な行為である。そして皇室喪儀令は、これは新憲法に反す…

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 それは三百代言そのものでありま す。そういうような格好でごまかしてもいかぬと思うのですよ。明らかにこれは憲法の原則の一つである政教分離の原則に反する行為であるというふうに言わざるを得ないと思うのです。だから、私は最後に主張したいのですけれども、絶対君主制のころの天皇の葬儀を今形式的にはそのまま行おうとしているわけなのです。だから、これは明らかに主権在民、政教分離の原則に反する。だから、これはもう行うべきではないということを私…

日本共産党・革新共同1989/02/10

114衆議院 内閣委員会 第2号

○浦井委員 それは法制局長官、幾ら詭弁を弄されても事実はもう絶対にこれは混然一体になってしまっておるわけですし、明らかに憲法違反なんですよ。だからそういう点では、こういうような格好で休日にすべきではないし、大喪の礼は行うべきではないということを改めて強く主張をいたしまして、ちょうど時間が来たようでありますから私の質問を終わりたいと思います。