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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1986/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 そうすると、長々とお答えになりましたけれども、要するに、個々人で見れば労基法の給付を下回る場合も、これはもう仕方がない、請求はできない、もう一遍確認しますけれども、そういうふうに理解していいですね、簡単に言えば。

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 そうなると、問題になってくるわけでありまして、労働基準局長でありますから十分御承知だと思いますけれども、まさに労基法というのは労働法の基本憲章であります。それが部分的にしろ実質的に改悪されるということになるわけですよね。労基法というのは労働組合と使用者との間のことを決めるのではなしに、労働者個々人と使用者の間の関係を決めて、その中で労働者を保護するために、労働者の最低の権利を確保するためにつくられたものでしょう。ささいなこと…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 だから、二者択一のそこが問題でありまして、小粥さんのお話では、年金の収支の均衡を図るということが目的になって、故意か偶然か知りませんけれども、肝心の個々の労働者が守られるべき労基法の一角を突き崩していることにならへんですか、こういう議論が成り立つでしょう。この論理が通るなら、極端に言えば、他方で労基法を、例えば休日の部分であるとか超勤の部分であるとか他の部分なんか、この問題出てませんけれども、こういう手法でやれば実質的に労基…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 何度も繰り返しますけれども、労基法というのは労働法の基本憲章です。それをもとにして労災法もできたのだろうし、それが労働運動の結果として国会で皆さん方が上積みをしていった。それが今回は部分的にしろ下がるというところを私は問題にしておるわけです。だから、ここのところをはっきりささぬとぐあいが悪いわけだ。そんなことをしたら、そういう小粥さんのような言い方をすれば、労基法の個々の部分についてどれでもそういう手法を使ってやれる。こんな…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 この辺でこの議論はやめますけれども、もう一遍繰り返しますが、ある部分では切り下げられるケースが出てくるかもしらぬけれども、全体としてはよくなるのだというような考え方では労基法の基本的な精神に反するわけです。重大な発言だと思うのです。このことを私は銘記をしておきたいと思うのです。 それから、年金のスライドが六%、休業補償のスライドが二〇%は低過ぎる。厚生年金でも五%でありますから、傷病年金にしろ休業補償にしろ五%ということにし…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 これは各委員とも取り上げた通勤災害の問題ですが、多少は改善されておるように見えますけれども、ごくささいなことで、プラス学校、公共職業訓練施設への通学、人工透析というような格好であります。私は、これは根本的に見直すべきだ、通勤災害全体を業務上と見るということで、その中からこれはあんまりだからということで外にするというような考え方でいかないといかぬのと違うか、こういうふうに思うのですが、その概念のところが非常に特殊な例ばかりつけ…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 労働の態様が変わってきていますし、今何かエグゼクティブとかなんとかかんとかいっておだてられながら四六時中使用者の管理下にあるわけですよね。それをいろいろ事細かくあれがどうだ、これがどうだというようなことで認定事例集に入れるとか入れぬというようなことでなしに――午前中にも出ましたように、新宿バス放火事件、この場合の秋葉さんなんかの場合は、これは明らかに新聞にも出ておったように大岡裁きというふうに出ておったですね。これは明らかに…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 とにかく後で後で、皆先送りになって、しかも省令でというような格好で、これは国会審議というのは一体とないなるんだろうかというふうに今のお答えを聞いて私、痛切に感じておるわけなんです。 次の問題として、今度省令で経営側の不服申し立てが意見書として提出できるように定めるわけですか。

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 だから、労働者の方は、今小粥さん言われたように使用者の不服申し立てが制度として創設される第一歩になるのではないかということを非常に心配されておるわけですよ。小粥さんは、原告として適格性がない、それは確かにそのとおりです。この原則は動かさぬわけですね。省令で定める、そんな余計なことせぬでもいいのと違いますか。そんなことはやめた方がいいのと違いますか、労働者保護という観点に立ては。

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 労使の間の中をとるというようなことでなしに、やっぱり労働省というのは労働者の側に立ったきっぱりとした態度を見せなければいかぬわけですね。この労災保険制度にしても、やっぱり使用者が拠出をして保険者は政府であるということになっておるわけなんですから、使用者側にいろいろお願いしているから使用者側の言い分も多少は聞かなければいかぬというようなそんな態度は労働省としてはとるべきではないということを私は強調をしておきたいと思うわけであり…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 私も医者ですから、一応ライセンスは持っておりますからわかるのですけれども、例えば脳出血、脳梗塞あるいはクモ膜下出血、こんなもの一々医学的にどうだというようなことを言いよったら、いつまでたっても認定基準の見直しというようなことはできないと思うのですよ。だから法律上の保護を与えるのが相当かどうかというような観点に立った思い切りが必要だと思うのですよ、そういう点で。だから、いつまでも医学論議をやっておれば認定基準の見直しはできない…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 いつももう一年ぐらいという格好になるのですよ。去年の十二月の参議院で内藤参議院議員が人事院規則の問題でやったときも一年ぐらい、今度もまた一年ぐらいですか。だから、観点を変えないかぬのと違いますか。急性循環器疾患がふえておる。例えば、いただいた資料によると五十九年度五十四件ですね。それで申請件数はわからぬわけですね。認定件数がわかっておるわけでしょう。申請件数がどれくらいあって、認定外、業務外の件数がどれくらいあるかという数字…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 そうすると、それ以外のものは全部外ということになっておるわけですよ。だから、だんだん申請の数が五百七十二件というようにふえてきておるわけでしょう。だから早うにやらにゃいかぬ。 それと、これは細かいことですけれども、不支給処分の決定通知書ですね、これが極端に言えば上、外と書いて、ただ外の方に丸をしただけで返ってくる。その理由は何も書いてない。極端な場合ですよ。そういうケースもまだある。だから、右なら左が半身麻痺になって非常に困…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 そこで局長、上外の認定をするときに災害主義という引き金がどうしても重視されるということなんです。ところが、ことしの二月の大阪の地裁判決で、業務起因性というのは引き会もその一つであって、言うたらそのほかのファクターも十分に並列的に考慮して決めるんだということで認定外になったのを今度は原告勝利、こういう格好になっておるわけです。だから、そういう考え方自身を変えなければ、アクシデントが存在しなければならぬという固定観念にいつまでも…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 私は、やはり災害前置主義という立場に固執する限りはなかなか作業が先へ進まないと思うわけなんですよ。現にクモ膜下出血の場合なんかは、別に何の引き金もなしにうちで夜中に起こるというようなケースもたくさんあるわけです。それは生まれつきの奇形であったというようなことも医学的には言えぬことはないですよ。労働者保護という観点に立って、労災法の精神に立ってやるならば、私はこういうのは業務上だとすべきだと思うのですよ。そこのところを小粥さん…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 個々の労働の態様が違ってきておるし、中高年の方が、五百七十二件もいろんな格好で申請されておるわけですから、これは今までの災害主義というものを捨てよとまでは言わぬですけれども、相対的には軽く見るというような感じでやらぬと、私は基本的な認定基準の見直しなんというのはできないと思うのです。効率的にやらなければいかぬわけですから。 それはそれとして、もう時間がないですから、VDTもちょっと一言尋ねておきたいと思うのです。 VDTの場…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 そのときの参考に、これは最後ですけれども、きのうページ数を打ち合わせをしたと思うのですが、労働省労働基準局という名前のこのきれいな紙のパンフレットですよね。それを私、日本眼科医会の会長個人の、会長個人のと言ったら変ですけれども、意見を聞いてきましたので、ちょっと局長さん、小粥さん、見ておってください。 まず二ページですけれども、この「グレアの防止」、突端からグレアと出てくる。このグレアとは何かと、後で十二ページに出てきますよ…

日本共産党・革新共同1986/04/15

104衆議院 社会労働委員会 第12号

○浦井委員 終わります。

日本共産党・革新共同1986/04/02

104衆議院 社会労働委員会 第8号

○浦井委員 まず中労委の問題についてお尋ねをしたいのですが、今労働者の間からは中労委の命令や決定が出ないとか非常に遅いとかあるいは非常に悪いというような不満の声が続発しておるわけであります。 事実、平均処理日数の総平均が五十九年度で千百三十四日かかっておる。再審申し立ては八割近くは経営者から出ておる。しかもその命令や決定、四割くらいが改悪されておる、こういうことであります。また、全体の事件数がふえておるにもかかわらず命令、決定件数が減っ…

日本共産党・革新共同1986/04/02

104衆議院 社会労働委員会 第8号

○浦井委員 加藤さんの前向きの答弁は、それはそれでよろしいのですけれども、しかし現実にはやはり改善されていないわけなんですよね。労使関係法研究会報告書でも、おくれを解決するようにこれが指摘されておる。それ以降もほとんど改善されておらぬ。これはこういうところでやっておる限りは議論になるのですけれども、実際に不当労働行為に対して闘っておる労働者は、これがおくれると大変な負担になるわけなんです。早く命令や決定を出すために、もっと体制づくりのた…