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公明党参議院
総発言数
1,443 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1990/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会73 件・73%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
  • 財政金融委員会公聴会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,443 件中 20 件を表示
自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 それでは、先ほど来申し上げておりますように、この国連平和協力法案というのは何をなそうとしているのか、そしてまた何ができ、何ができないのか、これを私は明らかにまとめていく必要があると思っております。いろいろな議論を通じて、断片的にはこれはやれそうだとかこれは恐ろしいとかいう記事が新聞等に出ているわけでありますけれども、これを整理して、特にきょうはテレビが入っているわけでありますから、お茶の間でこれが理解していただける、そ…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 要するに集団的自衛権は、これは国家固有のものである、私はそうだと思うのです。今回も、我が国が直接攻撃されていないかどうか、そこは私は大変難しいと思いますよ。百四十一名の方々が拉致されて他国の政府によって拘束をされている、私はまさに主権の侵害だと思う。これは私は、よその国が攻撃されておって我我は関係がない、そのように考えていいかどうか疑問を持っております。ただ、そこはきょうの問題と直接的な関係がございませんので触れません…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 それともう一つ。一々行ったり来たりするのは時間がもったいないですから、これからずっと柳井局長に伺いますので、彼はここでずっと続けて答えることを御許可いただけますでしょうか。よろしいですか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 それでは、お伺いをいたします。実は、きょうはお茶の間に見てもらうために項目を整理してまいりました。もうちょっと上手なものをつくるつもりだったのですけれども、やはりこの事柄の内容で、それほどうまくできなかったものですから。裏には書いてありませんので、後ろの方はごらんにならなくて結構でありますから、ひとつどうか……。 それで、柳井局長にお伺いいたしますが、ここのパネルにあります一つ一つ、これから平和協力隊がやれるのか、やれ…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 第一は、これはあえて確認するまでもないと思いますが、国連憲章四十二条に基づく国連軍に参加して戦闘行為を行うこと、これはできませんね。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 それじゃ、できないということで、これはバツですよね。私はこれはバツをつけてまいりましたから、見ていただきたいと思います。(発言する者あり)質問者は私ですから。 その次、多国籍軍とともにイラク軍に対する戦闘行為を行う、これは先ほど法制局長官とのやりとりで明らかにしましたけれども、例えばサウジアラビアに展開をしている米軍あるいはフランス軍あるいは英国軍、これはペルシャ湾ですね、そういういわゆる多国の軍とともにイラクに対する…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 できない。できないと思って私はバツをつけてきましたが、これを見ていただきたいと思います。 その次は、同じ多国籍軍の指揮下に入って物資協力をする、いろいろな物を運んだり、多国籍軍の指摘下でそういう運搬を含めた行動を行う、これはどうですか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 これもできません。 じゃ、その次、戦闘が行われている、戦端が開かれた後、そういう場所で多国籍軍に対して武器、弾薬、兵員、食糧、水、これを運搬する、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 できないですな。つまり、武力行使と一体となるような行動はできません、そういうことですね。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 じゃ、これもできないからバツですね。 その次に……

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 はい、申しわけございません。 戦闘が行われている場所で、つまり先ほどの戦場で多国籍軍に対して医療協力を行う、最前線に平和協力隊医師団を送り込んで医療協力を行う、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 じゃ、これもバツですね。 それでは次に、色が変わりますけれども、停戦の監視、つまり、仮にイラク・クウェートの紛争が調停により終結をした、お互い兵を引き、かつ平和状態に入るわけですけれども、それをきちんと行われるかどうか監視する、これが停戦の監視でありますが、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 これはマルですね。 第二点ですが、紛争終了後の暫定政権の行政事務への助言・指導を行う、これもできますね。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 その次は、紛争終了後の公正選挙の監視・管理、いろいろなケースがあると思いますけれども、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 その次は、現在ジョルダンには、数十万人あるいはもっとそれを超えると言われておりますが、アジアの人たちを中心とする避難民が集結をしております。飢えと渇きが彼らを苦しめているという報道がなされております。この避難民の救出輸送、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 マルですね。 それでは、こういう避難民の方々への医療提供、これはできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 最後に、紛争によっていろいろな災害が後に尾を引くでしょう。これの復旧作業はできますか。

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 どうもありがとうございました。マルですね。結構です。 こういうふうに整理をいたしますと、要するに戦闘行為につながるもの、戦いの場における行動、そういうものはしないのですよ。やらせないのではなくて、これは私は大変時間をかけて詰めたものでありますが、法律的に、あるいは憲法解釈上できないのです。ですから、あたかもそういうものが中心になっているような錯覚は、これは私はなくさなければならない。そして、本当にこの協力法がねらいとし…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 時間が大分経過しましたので、それでは最後の質問を申し上げます。 我が国の外交努力についてであります。私は、全く個人的な見解でありますけれども、湾岸危機平和的解決のための山場が近々来るんではないか、そのような感じを持っております。そういうときに、我が国の外交問題に取り組むエネルギーが、そのほとんどが国内論争に使われているということは、ある意味では残念なことであります。一日も早くこの平和協力法の議論に終止符を打って、まさに…

自由民主党1990/10/25

第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第3号

○浜田(卓)委員 私はもう一つ、ソ連というのは大変大事な役割を果たし得ると思うのです。今でもソ連の軍事顧問がイラクには、一説によると千人弱はまだいるというような報道もあるわけでありますが、私はソ連が本気になってこのイラクの説得に当たるということが大きなかぎだというふうに思っております。ソ連も今新しく始まりつつある世界秩序の中に入って、我々と一緒になって取り組もうという姿勢を見せ始めているわけであります。 過日、シェワルナゼ外相がお見えに…