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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,004
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 予算委員会第四分科会21 件・21%

※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,004 20 を表示
公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 十月三日に、馬場検事総長がやはり大阪にやってまいりまして、新大阪駅で記者会見をして、タクシー汚職事件については知らなかった、これからじっくり捜査すると、最高検の態度を記者団に表明しております。そのときの録音が大阪のテレビ局にあったので、証拠として持ってきてはございます。少なくとも検事総長がこの十月三日の時点において何にも知らなかったということは、これは絶対にないはずであります。もし馬場検事総長が知らないならば、最高検の幕僚が…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 では、時間が切迫してきましたので、少し続けて申し上げます。この圧力の経過をよく赤間大臣は聞いておいてもらいたいのです。 このじっくり捜査するといった表現の中に、今後の捜査に関する政治的圧力を示すものであり、十月九日に最高検は天野検事正と別所特捜部長の上京を断わった事実が、何よりもそれを物語っております。なぜかならば、馬場検事総長は十一月に退職し、そうして十一月二日の井本臺吉新検事総長就任に至るまで、馬場検事総長が事件に関して…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 十月十七日に、最高検が、大阪高検を通じて大阪地検に対して、明日から任意捜査を始めるようにと指示したのです。いまあなたは指示したことはないとおっしゃった。大阪地検は、この事件に対して、八月の音初から最高検に報告をし、あらゆる文書や、また再三上京してこの事件に対しての概要を説明しておる。しかるに、さらにまた十月十七日にいまのこの指示があった。いまあなたはなかったとおっしゃいますけれども、ほんとうになかったですか。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 十一月五日に、新しい井木検事総長就任後の最高検に対し、大阪地検は最終的な上京をまた要請しておりますけれども、最高検が大阪地検と合同捜査会議を開いたのは十一月二十二日です。これが八月の強制捜査以来初めて持たれた会合であります。そして二日後の二十四日に、タクシー業界の大手の四理事と多島大阪タクシー協会会長に出頭を求めて取り調べを行ない、翌二十五日に逮捕に踏み切った。実に八月十二日から四カ月問かかっております。これらの経過を見ると…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 この最高検の不可解な態度によって、事件が非常に延びてきた。そうして、大阪地検はこの事件に対して熱意を持ってやろうとしておるのにやれなかったといういろんな問題点が出てきておるわけです。このように事件が延びてきたのでは、事件関係者に証拠隠滅の期間を十分に与えて、さあどなたもすみやかに関係証拠は消してください、あるいは関係のある者に対しては十分話し合いをしてつじつまを合わしてください、そう言っておるのと同じであり、もうこれはだれが…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 最高検の会議がまだ続行中でありました。当時のことについて、やはり新聞が出ております。「検察当局の処分発表が意外に早かったのはなぜだ。」「あれは赤間法相の“放言”が原因だ。大阪地検によると処分の公表は、早くても二十三、四日ごろの見通しだった。ところが十九日の午後四時すぎ、赤間法相が佐藤首相へ処分の報告にいき官邸入り口で記者団に「起訴は四人にきまったよ」ともらした。そのとき最高検は首脳会議中だった。会議の中途で、しかも最高検をだ…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 あなたが何の気なしに発表したということの背後に、今度の事件に対する政府与党や法務省当局の姿勢がうかがえるから、私はその点について聞いているのです。最高検の結論の正式発表は、一月二十日の午後四時三十分に大阪地検と同時に発表しております。この時間は、あなたが放言なさった時間からまさに二十四時間たっております。正式の順序からいけば、最高検会議の結論が出て大臣に報告があり、その後であなたが閣僚に報告するというのが普通じゃないですか。…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 私は誤解なんかしておりません。あなた自身が正式発表をしたのかどうか。また、あなた自身がその正式発表をする権限を持っておるのか。さっき、あなた自身が、個々の刑事事件に対しては私は関知しない、そのように答弁したではないですか。 そこで、総理にお伺いしたいのでありますけれども、私のきょうのこの質問を一貫いたしまして、捜査に対する疑問が非常に多い。また、処分発表の際におけるところの国会議員に対する、その結果に対する発表の仕方、国会議…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 先ほどの答弁で、国民に対する疑惑を非常に深めた問題がありましたが、まじめな検察陣を冒涜することのないように、いま総理のことばにもありましたが、最後に、法務大臣に対して、いまあなたのお答えになった、その公式な発表を間違えてやったことに対する姿勢に対して、私は反省をしてもらいたいと思う。行き過ぎであると思うし、また、大きな誤りであったと私は思うのです。あえて追及はいたしませんが、今後このようなことのないように、あなた自身の決意は…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 どうか、このようなことが——一番最初に申し上げましたように、政治資金規正法の適正な成立が早期に望まれることがこれは急務であると思うのであります。どうか総理も、この点について、今国会において政治資金規正法の成立を私は強く要望して、私の質問を終わりたいと思います。(拍手)

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 私は、公明党を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 外交並びに防衛問題はわが党の渡部議員にまかせ、私は、まず政治資金規正という立場から政治の姿勢をただし、次いで財政硬直化問題、予算編成の姿勢としぼってお尋ねいたします。 いわゆる新聞のいうLPガス課税問題にかかわるタクシー汚職事件について、いま国民は大きな関心をもってこの成り行きを見詰めております。昨年の共和製糖グループ事件をはじめとする一連の黒い霧事件は、国民の批…

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 総理はいま私の質問に対して、総理自身もそのようなことは考えておる。では、今回のこのような事件の起こったことについて、総理自身が今後とのようにしていこう——新しい決意をもってやるということでございますけれども、どのようにしてやるのか、具体的に教えてもらいたいのです。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 私は、総理としての責任であるということについて申し上げたのであります。総理自身の問題を言っておるのではないのであります。 LPガスの今度の事件について、前代議士の一名あるいは業者五名が逮捕されて、いま大阪地検の取り調べを受けておりますが、現職の代議士が参考人として数名同じく司直の取り調べを受けたことを新聞が報じておりますが、捜査の進展について、その具体的内容を法務大臣からお聞かせ願いたいと思います。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 それでは、一つ一つ私が具体的に内容を述べてみますから、そのことについてお答え願いたいと思います。 この事件に関係する現職の国会議員の人数は何人でしょうか。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 私どもは政治家として、そのような不祥な事件に議員の中から出てきた、また世間ではいろんなうわさをされております。したがって、国民の前にその疑惑を明らかにしていこう、すみやかにその疑惑を晴らそう、そういう立場から私はいま聞いておるのであります。 もう一度お聞きしますが、何人ぐらいで、どのような人がその容疑の線上にのぼっておるのか、明らかにしていただきたい。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 現在の捜査段階において、では地検から現職議員の逮捕の許諾請求がある見通しであるか、また、あった場合にはどのように処置をされるのか、その点について総理並びに法務大臣にお答え願いたいと思います。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 いままで私がいろいろと知りたい。これは国民も知りたいということであります。したがって、新聞等にも報じられておる。そのことについて、いわゆるその責任の長たる法務大臣が答えられない。新聞等では何やかやといろいろなうわさが出ておる、これを明らかにしてもらいたいと言っておるのです。ところが答えがない。 では、私から、現在公表されておりますところの政治資金規正法に基づく収支報告書、これに記載された政治寄金額あるいは寄金提供者、寄金を受…

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 いま私は官報に書いてあるというお答えを承ったのでありますけれども、はなはだけしからぬと私は思うのです。私はこの席であなたにそのことについて問うておる。しからばあなたの責任においてそのことを答えてくれるのが、私の質問に対する礼儀でしょう。しかるに何ですか、いまは。官報に書いてある。いま私はそのことをただすために、あえてそのことについて聞いておるのです。答弁していただきたい。

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 いま世間でとやかく言われておる問題であります。したがって、この松山会あるいは二十日会、寿政会、この文字が、この一カ月間新聞紙上に出なかったことはあるかと言いたいくらいです。その政治資金のことについて、あなたが自治大臣としてそのことに関心を持たない。何せ膨大な数多くの政治団体がある。だから私は知らない、調べられない。そういうことではなくて、では一体どうなっているのか、そのことについて調べるだけの、あなたの自治大臣としての国民に…

公明党1967/12/13

57衆議院 予算委員会 第4号

○浅井委員 その金の行くえについて調べていない、こういう御答弁でありましたけれども、報告はあってもなかっても、あるいは内容が間違っておっても、いまの政治資金規正法では取り締まりはできないと私は受け取っていいでしょうか。