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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,004
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/02/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 予算委員会第四分科会21 件・21%

※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,004 20 を表示
公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 私は、国会議員のほうだけ名誉が守られたり、あるいはこの権威のためにということで発表がなかった。業者やあるいは陸運関係の職員関係の人たちの処分発表は、これは過酷をきわめるほど発表しております。しかるに、国会議員のほうの発表については、いわゆるノーコメントという深いベールの中に隠された、国民の疑惑の晴れないままに、このまま押し切ってしまおうという、何かしら不可解な姿勢がうかがえる。ですから、法の平等のもとにおいて、いわゆる個人と…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 純粋なる参考人であれば国民は疑惑を抱かない。したがって、いま私がお聞きしておることについては、純粋な参考人であるならば、なぜこれらの人たちをこのような理由によって、純粋な参考人として呼んだんだということを、明確にここで国民の前に言えないのか、一体取り調べたのか、取り調べないのか、あるいは事情聴取があったのかなかったのか、なかったらなかったということをお答え願いたいのです。あったならあったと率直に答えてもらいたいということを言…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 この辺はどうしてもあなた方に発表してもらえないし、また答えてもらえない。やむを得ませんので次に進みますが、私はその他に十分なる資料は持っております。いろいろの影響を考慮して、本日はこの点については触れませんけれども、これは重大な反省と自粛を私は期待しなければならない重要な問題だと思います。いかなる業界も献金をするときに、ただ理由もなく出すわけはないのでありまして、一般的にいって、業者と政治家の間には、もし何の約束もない場合で…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 かつて佐藤総理は、規正法改正案について、国民にまことに申しわけない、理想と現実のギャップが大きく、現実に即した案をつくらなかったのが失敗であった、今度はその方向に切りかえるというふうに述べられたことがございます。これから現実に即した法律をつくりたいというふうに言っておられますけれども、この点については、どういうことであり、また現実に即すということはどういうことか、まずお答えを願いたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 巨額の政治資金は選挙や政治を腐敗させていくところの大きな原因になりまして、政治資金規正法を改正し、規制を強化することは国民の願うところであります。ところが、現状はどうかと見てみますのに、自民党において現在検討されつつある素案は、第五次選挙制度審議会の答申はおろか、前回の政府案に比べてみましても、大幅に後退するかの印象を受けるのでありますが、それは政治資金の寄付制限を緩和するために、政党に対する寄付と政治団体、個人に対する寄付…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 いま総理は、まだ特例措置について勉強していないそうでありますけれども、選挙のときにおいては、また政党に対して二千万という話が出ております。これに対してあなたは、現実に即してということばと、いまの政党に対するところの特例措置の関係性についてあなた自身の考え方、決意はどのように考えるかをお答えを願いたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 記憶をしておるのはわかりますけれども、あなた自身その問題についてどのように処理されようとしておるのかを聞いているわけです。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 けさの新聞の報道によれば、あなたは今国会において政治資金規正を出されるとは言っておられるけれども、事実上成立はむずかしい、見送りか、というようなことを書かれておりますけれども、あなた自身、いまの問題を含めて、確かに今国会に提出し、このようなタクシー汚職にまつわるいろいろの政治献金について規制をしていこうという考え、決意をお持ちなのかどうか、お答えを願いたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 さて、質問を変えて、法務大臣にまたお伺いしたいのでありますけれども、前回この委員会において法務大臣は私の質問に対して、検察事務は正しく法律を適用し、明るい、不偏不党で正しい仕事をし、検察陣営がすべての国民から信頼を受け、信用を高める努力をすると答えられました。今回の事件捜査の経過から、検察のとった態度は法務大臣のことばに反しては、なはだ不明朗であるとの国民の声があります。これは、検察の正義の具現という使命に対する国民の信頼を…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 これまでにも法務大臣の指揮権発動ということがございました。すなわち造船疑獄に関連して、当時の自由党の幹事長の佐藤榮作氏が危殆に瀕したときに、時の犬養法相がとった強権発動が唯一の表面に出た指揮権発動でございました。このことによって、ゆゆしい汚点を捜査史上に残したわけでありますが、今回の捜査で実質的な指揮権の発動を行なったのか、または行なわなかったのか、明確にしていただきたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 昨年の七月、大阪においてタクシーの冷房料金値上げが国民の反対の中で強行されました。大阪地検は、この冷房料金値上げの認可をめぐって大阪陸運局とタクシー業者の間に贈収わいがあることを確認し、七月の二十七日、大阪タクシー協会の銀行調査を開始し、使途不明金を発見いたしました。そうして八月の十二日、大阪タクシー協会並びに多島会長宅などを強制捜索し、多島日記をはじめ多数の証拠品を押収し、さらに十六日には相互タクシー本社並びに多田社長宅、…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 しかし、大阪地検では再度の上京要請、すなわちこの強制捜索によって得た資料を持って、そうしてその実情を最高検に説明しようということの要請を二回にわたってやっておりますけれども、何ら返事が最高検からなかった。そこで大阪高検からまたさらに上京を要請したのでありますが、最高検はこの要請を押えて上京を許さない、そうして捜査方針についても何ら指示を与えなかった。第一次強制捜索より、すなわち第一次強制捜索は八月の十二日でありますが、この約…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 いま法務大臣から、意見が違ってとかそういう事実はなかったというお話でありますけれども、この八月十二日の第一次から九月十三日に至って、最高検から、大阪地検は来るに及ばず、大阪高検の関係のみ出頭せよと連絡があった。これによって九月十四日に大阪高検の横幕刑事部長、門司次席検事が上京、事情説明を行なったのでありますけれども、なぜ大阪地検関係者から直接説明をしたいというのに聞かなかったのか、お答え願いたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 私は、この問題について、検察庁の捜査の進展状況を申し上げておるのです。一括してその半年間の話をしておるのではないのです。いま捜査の当初の話をしておるのです。そのときの最高検の態度がいろいろと問題にされるから、この点について聞いておるのです。 八月十二日から八月二十一日までにいろいろと家宅捜索をして多島日記等の押収を終わって、八月二十七日に大阪地検の特捜部で検討会を開いて汚職と断定をしておるのです。その汚職と断定をしたことにつ…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 ごまかしの答弁をしてもらっては困るのです。九月の五日と九月の十日に、最高検に大阪地検が上京したいという旨を再度にわたって要請しておる。それを九月の十三日において、大阪地検は来るに及ばずという返事だった。事件によっては大阪高検を呼んだりあるいは地検を呼んだり、そういういろいろな話を言うけれども、これでは、地検は呼ばないで大阪高検を呼んだその理由は何ということを聞いておる。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 あげくの果てには、九月の十八日、最高検の片岡平太検事から、高検を通じ、LPG汚職の追及はやめて、まず陸運関係の供応をやれと指示してきた。このことは重大問題だと思うのです。先ほどの新聞の天野検事正のことばどおり、「最高検の指示か」「まあ早くいえばそうだ」ということばが思い当たる。国会議員の名前を言わなかった、あるいは捜査に対する圧力を加えた、このことに対して類推できるわけです。赤間大臣、この点についてどうですか。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 答弁をごまかしてもらっては困るのです。八月の強制捜索によって汚職と断定した大阪地検の捜査希望を裏切り、圧力を加えた最高検の処置です。だから、LPG汚職の追及はやめておいて、陸運汚職をやれと言ったじゃないですか。さらに、九月二十四日には、高検の門司次席検事と大阪地検の河田主任検事の二人が上京して、法務省の指定旅館の「かつら」で、馬場検事総長、渡部次長検事、大沢刑事部長と会合したのでありますが、その席上、大阪地検から初めて上京し…

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 いま私は、九月十八日の最高検の指示、あるいは馬場検事総長らの大阪地検に対する、河田主任検事に対する、そのタクシー汚職をやろうとしておる若い主任検事たちに対する最高検の態度が、どうしても不可解なんです。そうして、この事件に対する圧力が加わったという事実、その裏づけに対してあなたは知らないとおっしゃった。これは調査して、この点について明確にお答え願いたいと思いますが、委員長、取り計らっていただけますか。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 いま刑事局長からの話は、遺憾ながらそんなことはなかったというお話でありますが、私は、ここで発言する以上、責任を持ってこのことについては調査しております。いまは事実がなかったと言う。私はあったと言う。この点をはっきりしてもらいたいと思います。

公明党1968/02/29

58衆議院 予算委員会 第9号

○浅井委員 私は、最高検の態度は非常に不可解である、そのように思って、このことについて質問をしておる。それを検察一体の原則という通常なことばでごまかされては困ると思うのです。 では、その捜査経過の次に移ります。 九月二十六日に、田中法務大臣が、前法務大臣でありますが、何かの名目で大阪に来て、記者団に対し、LPG、タクシー汚職事件の質問に答えて、政治的圧力は加えぬと発言しておりますが、法務大臣が来阪する前々日の二十四日に至ってやっと大阪高…