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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,004
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1980/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 予算委員会第四分科会21 件・21%

※ 全 2,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,004 20 を表示
公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 経営基盤の確立と収支の均衡には若干のずれがある、正直な御答弁だろうと思います。そうでなければならないと私も思いますが、どのくらいのずれがありますか。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 この経営基盤の確立ということと収支の均衡ということの時間的なずれ、これはこれから何年かということについていま私は詰めたいわけでありますけれども、そのことについてはわからないという御答弁なんで、これはやむを得ないわけでありますが、可及的速やかに収支の均衡の実現を図る、こういうことを言われていながらずるずるとこれからも将来この赤字体制というか、収支均衡のしない国鉄を抱えて進まなければならぬということであります。 総裁に伺いたいの…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 そうすると、経営基盤の確立は何とか六十年度に確保したい、確立する目標を置きたい。しかしながら、収支の均衡というのは、年金の問題があり、あるいはまた赤字の問題があり、そしてまた新幹線の収益も十年ぐらいたったならば何とか東北新幹線やあるいは上越新幹線は黒字になるであろう。これもまた希望的観測でありまして、東海道新幹線や山陽新幹線のように黒字になるとは、これは保証のできない問題であって、希望的観測のような状況の中での収支均衡という…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 確かに膨大な赤字を抱え、財政再建と一口で言っても、いろいろな体質的な問題がございますので困難な問題を国鉄自身として抱えている、私はこのように思っております。国鉄の再建計画が十数年前から言われて久しいわけでありますが、そのたびにその計画が挫折し、計画を変更しなければならないような状況に追い込まれてきているわけであります。いまここで新たな再建計画というものを立てるに当たって、私は、抜本的な再建計画というものを確立する意味において…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 大臣、先ほど総裁から、年金問題については政府で何とかしてもらわなければなかなか財政再建ということにはなりません、収支の均衡もおぼつかないことでございますので何とかしてもらいたいということですけれども、政府は一体この年金問題についてどのようにこれから対処されるのか、非常に問題だと思います。退職金の問題だとか年金の問題についてはやはり速やかに、今年じゅうに対策を組まなきゃならぬと私は思いますけれども、これに対してどのように対処さ…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 今年じゅうにその答えを出すのがむずかしいというお話でございますけれども、それでは一体いつまでにその答えを出すのか、お伺いしたいと思います。社会保障の一端として厚生省にも相談しているのかどうか、その辺もお答え願いたいと思います。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 こういうふうにやり方が非常に遅い。明らかにそういう課題があり問題があり、解決しなければならぬということがわかっていながら、去年の十二月に閣議で決まってもう約十カ月、その十カ月たってもこれがまだ実施されない、あるいはその基本的な構想も決まらない、こういうところに問題があろうと私は思います。国鉄の方ではこれは大きな課題であるということで政府にお願いをしておる。先ほど来総裁は、いわゆる経営努力の外の問題であって、何とか政府でやって…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 異常部分という考え方、こういう問題はあろうと私は思いますけれども、適正部分と異常部分の区別は一体どういうところにあるのですか。もう一遍御説明ください。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 異常部分の利子だけでしょうか。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 その辺の考え方が、私とあなたとちょっと違うのですけれども。この異常部分という考え方、平均四〇%が国鉄の場合は八〇%の成熟度になっておる、普通の諸官庁よりも大きな負担になっているという問題がありながら、その異常部分の負担が経営を圧迫しないという考え方、ここに運輸省の考え方に一つ問題があると私は思います。異常部分についての負担を政府がやるというのならば、この年金問題、これからゆっくり二年間かけてやっても結構ですけれども、明らかに…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 国鉄の赤字要因というのは幾つかあるわけです。財政圧迫の要因になっている年金問題あるいは設備投資、あるいは設備が古くなってきた、その補修をやらなければならない、こういうことが数多くあるわけですが、まず工事経費の問題だって、私はこれは大きな問題だろうと思います。工事経費もほとんど借入金に依存しております。五十四年度の借入金は、一兆三千億円、これに対する支払い利子は五千五百七十億円、こうした借金投資を改めない限り財政再建は不可能で…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 国鉄の側はどうでしょうか。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 これまでに労働組合やマスコミ、そういうところで一応発表になって出ている部分がございます。この政令というもので決めていきたいということでありますけれども、この対象になる地域というのは非常に問題が多い、そういうことで法律にする以上は具体的な線区がわからなければ審議というものに非常にこれは支障があるということで問題になっておりますけれども、委員長、前国会においてもこれが問題になっておりますけれども、線区名を明確にされないわけですけ…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 特定地方交通線の選定基準、先ほど政令云々というふうに答弁されておりますけれども、その基準がきわめてあいまいになっているのです。委員長におきましては、先ほど私が申し上げました理事会協議につきましては前向きに御検討願いたいと思います。 前回この法案が審議になったときに、地崎前運輸大臣は北海道が地元であったからかどうか知りませんけれども、北海道の特定地方交通線については特別な基準で考える、このように言われております。これはどうにも…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 それは答弁にならないのであって、どういうものを政令の基準で定めるかということがわからなければ私たちは審議ができないのです。審議の過程においていろいろの議論があった、それを参考にしてこれから政令を定めますというあいまいなものについての審議は私たちはできないと思いますが、委員長、お願いします。

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 バス輸送の方が適切な路線、あるいはまた国鉄として維持する路線、こういうわけで地方交通線が約九千キロ。この地方交通線というのは、輸送量一日一キロ当たり八千人以下の路線だ、こういうことに決めて四千キロと五千キロとあらあら決めているじゃないですか。その決めている対象がまたわからないというのではなかなか審議が進まないと私は思います。審議のしようがないのです。バス輸送の方が適切な路線約五千キロ、この五千キロの内訳は一体どうなっているの…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 あいまいなままで積み上げた数字が四千キロだとか五千キロだとかというふうに出てくるということは私はちょっとわからないのです。 大臣、おかわりになったのでお伺いしたいのですけれども、塩川大臣の前の地崎運輸大臣は、この特定地方交通線の選定基準については北海道は特別な基準で考える、こういう答弁をなさっているのです。確かに北海道はこの対象線区が多いはずです。塩川運輸大臣は大阪なんですが、北海道について特別な選定基準を設ける考えはござい…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 私はそうあるべきだと思いますが、しかし前回の審議のときにそういう答えが出てくるというように非常に基準があいまいだ。政令で決める、政令で決める、その政令はどういうものなのかと言えば、それは御審議を通じて皆さん方の御意見をしんしゃくして、これから各省間で打ち合わせをして決めるという。このあいまいなまま、対象線区もわからない、積算の基準もない、そういうものを私たちはここで審議をするのですか。ここで法律をこのまま結構ですといってつく…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 私はちょっと理解しかねるわけですけれども、日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案というものの中身、一体どういうことになるのかと言えば、地方交通線の赤字というものを何とかなくしたい、そういうことで地方交通線をぶった切っていく、簡単に言えばそれをなくしていく、そして廃止をする、あるいはバス輸送に転換をする、そういうことがこの法律の一つの大きな柱であるわけです。その柱になるものがわからないというのですから、対象がどれだかわからない、…

公明党・国民会議1980/10/17

93衆議院 運輸委員会 第3号

○浅井委員 この特定運賃というのは過疎対策とは非常に逆行するということなんですね。安い運賃でサービスがいいということが望まれているのに、高い運賃でサービスが低下する、こういう経済原則に反するようなことがこれからしばしばこの特定運賃ということで出てくるわけですけれども、具体的に、たとえば根室線、こういうのは地方交通線の対象と私は思いますけれども、この線区で赤字係数の大きくなる現状なんですけれども、国鉄総裁の言う特別運賃五割増しで根室線なん…