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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
2,633
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1965/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会75 件・75%
  • 内閣委員会25 件・25%

※ 全 2,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,633 20 を表示
検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 三百六十七条の趣旨は、御承知のとおり、これは目下法制審議会で検討することになっておりますが、まだ検討はいたしておりませんので、現在私どもの申し上げますのは、改正刑法準備草案三百六十七条の一応の解釈という意味で申し上げるわけであります。ここにおきましては「営業に関し、」とありますので、まず営業に関しないことには関係はない。ですから営業者でない人もしくは営業者の従業員でない人には関係はない。そこで「営業に関し、過失により情を…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 たとえて申しますと、古物営業法十六条の確認行為をやりまして、相手方の住所、氏名、職業、年齢は確認された。しかし、その物が盗んできたことはほかの事情からはっきりしておるということであれば、当然これはなります。これはむしろ三百六十六条のほうになるわけです。ところが、その物が、そういうようなことをやった物であるというときをもし注意すればわかったであろうというときは、この三百六十七条になるということであります。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 他の方面から盗品であることがわかっておれば、むしろ三百六十七条の問題でなく三百六十六条のほうになるわけです。いかに相手方の住所、氏名、職業、年齢が確認されておっても、盗品であれば三百六十六条になります。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 もちろんそれはその品物を買い受けたとか、その品物を質にとったという場合のことでありまして、ただその品物を見せてもらったというだけではもちろん犯罪にも何にもなりません。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 それはそういうふうに御理解になるとおかしいのでありますが、三百六十七条というのは、先ほど申し上げました古物営業法の十六条で相手方の住所、氏名等必要事項は確認した。しかしながら、確認した行為だけでは済まないのであって、その物が、身分はわかっておるけれども、盗品であるということがわかったというときにはまさに三百六十六条になるということを申し上げたわけです。あとからという意味じゃございません。もちろん質にとったりあるいはそれを…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 そうであります。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 先ほども申し上げましたように、営業者でありますとか、その営業者の従業員が営業に関しましてある品物を質どりをした、あるいは古物を買い入れたという場合、その場合に、それは盗品その他ここに該当するに当たらないとか当たるということを知らなかったというようなことが情を知らないということであります。ところが、知らなかったということだけでは済まないのであって、過失によって知らなかった場合はこれに該当する、こういうことであります。過失に…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 ただいまのお話の無過失を容疑者側、つまり古物商側に立証させるということはございません。過失の存在につきましては、これは捜査当局か立証し、あるいは公訴提起の場合は検察官が立証するということになるわけであります。ですからその点は、容疑者側が無過失を立証しなければならぬということにはもちろんなりません。したがいまして、この規定そのものが直ちに営業者に非常に酷になるというふうには私は考えておりません。ただ、古物商なり質屋の業態と…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 元来、贓物罪を処罰するゆえんのものは、むしろ贓物罪を処罰しなければ窃盗あるいはその他の財産罪が容易になる、要するに根源は贓物罪にあるとまでいわれている考え方もあるわであります。しだがいまして、窃盗罪と臓物罪の関係というのは非常に密接なわけであります。そこで贓物の処分が容易であるがゆえに窃盗は助長されるというような因果関係が常にあるわけであります。その場合に贓物罪については、ここにありますように、故意の贓物罪は厳重に処断す…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 刑法の改正の要否につきましては、昨年五月法務大臣から法制審議会に諮問がありまして、これが法制審議会において刑事法特別部会を設けまして審議中であります。特別部会におきましては五つの小委員会を設けておりまして、その五つの小委員会の一つにこの刑法のこの部分がかかっておりまして、小委員会で検討されているわけであります。しかしながら、小委員会では条文の順序等に従っておりますので、まだこの部分は審議に入っておらないようであります。そ…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 この問題を単独法案として特に刑法の一部改正として提案するということはいま考えられておりません。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 先般予算委員会で御質問のあったことはもちろん承知いたしておりますし、その御質問によりまして、御質問の内容につきましては全国の担当のところにそれぞれ照会をいたしております。しかしながら、御承知のとおり検察庁といたしましては、事件として捜査の端緒を得て、これを刑事事件として取り上げておりますものにつきましては、もちろんその捜査をいたし、その進展によっていろいろの処分がきまるわけでございます。しかしながら、まだ事件として捜査す…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 その事実につきましては、いま私どものところでははっきりわかっておりません。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 事実につきまして、私はもちろんいまその事実は承知いたしておりません。しかしながら、一般的に申しますと、検察庁がどの事実を知っており、どの事実を確認したかどうかという点につきましては、要するにこれは捜査着手という問題ではまだございません。調査を着手すべきものかどうかという点についても、まだ検察庁として態度はきまらないという状態でありますので、その際に、その事実の内容についてどうであったか、こうであったかということを申し上げ…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 先般の予算委員会でお尋ねの件につきましては、検察庁へ照会をしております。しかしながら、まだそれについての情報は得ておりませんことは、先ほど申し上げたとおりであります。しかしながら、検察庁といたしましては、事件に関係ある事項についてはもちろん調査をいたしますが、その事件に関係あるかどうかという判断は、むしろ検察庁がすることで、すなわち、この事件に関係がない事項で、個人の行動に関係する事項を御報告しろということをおっしゃって…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 その当時でありますが、その当時照会をいたしまして、その後情報を得れば通報するようにというふうに示したわけです。あなたがほっておけば、検察庁は仕事が忙しいから、個人のことでもありますし、なかなか通でありますが、その後情報を送ってまいりません。したがって、情報を得てないものというふうに私どもは承知いたしております。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 先般御質問の事実は、ある数にのぼっておったと思うのであります。したがいまして、法務省といたしましては、その当時もちろん照会いたしました。それに対して随時報告するように命じてございます。したがいまして、今日まで報告を得られなければ、情報を得てないというふうに判断するよりいたしかたございません。一々お尋ねの際照会をするということも必要でありますけれども、検察庁といたしましては、法務省の照会する事項はちゃんととめておりまして、…

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 御指摘の点につきまして調査をいたしたことにつきまして、関係検察庁から報告は受けております。その内容について個別に申し上げるということになれば、お尋ねをいただければ申し上げたいと思います。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 具体的にお尋ねをいただきませんと、全般につきまして、この内藤氏の分についてどういうことがあったかということ、私どもが把握しているかということを申し上げることは、将来の捜査をいたします場合には非常に影響があるわけでございます。その意味におきまして、具体的にお尋ねをいただきました事項について申し上げるというふうにいたしたいと思います。

検事(刑事局長)1965/06/01

48衆議院 法務委員会 第32号

○津田政府委員 具体的に会合の事実等についてお尋ねでございましたと思いますが、いま一々私どもは記憶いたしておりませんので、そのことにつきましてお尋ねをいただければ申し上げます。