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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
2,633
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1965/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会75 件・75%
  • 内閣委員会25 件・25%

※ 全 2,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,633 20 を表示
検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 ただいまお尋ねのような事実は、私は承知いたしておりませんが、事実の有無につきましては、もちろん地検で捜査をした段階において明らかになっているかとは存じますけれども、その点につきましても、明らかにできるかどうかということにつきましては、捜査当局と打ち合わせた上でないと、何とも申し上げかねます。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 そのような事実については、私は承知いたしておりませんが、もしそういうような事実があるかどうか、捜査の過程でわかっておるかどうかわかりませんが、わかっておるといたしましても、申し上げるかどうかについては、さらに捜査当局とも打ち合わせたいと思うのであります。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 まずお尋ねの吹原の財産関係のことでございますが、この吹原弘宣本人あるいは関係会社というものは、もちろん御指摘のようにあるわけであります。そこでこの全資産についての調査をしたかどうかという問題は、これは本件は御承知のとおり、三菱銀行の告訴から起こった問題でありまして、それぞれ次々に犯罪の端緒を得たものについて捜査をし、起訴をしてまいっておるというのが今日の実情であります。したがいまして、その範囲において、必要な限度において…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 ただいまの点でございますが、これはどういう捜査をいたしたか、私は承知いたしておりません。しかしながら、この預金証書の事後の扱いにつきまして、銀行がどのような態度をとるかということは、もちろん本件に間接には関係のある事項として取り調べの対象になるかとも思うのでありますけれども、しかしながら、これは主として三菱側の被害の保全といいますか、そういうような意味合いから出てくる問題が中心でありますので、必ずしも捜査の焦点がそこにし…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 念書についてはいろいろな形態がございます。黒金氏本人の印鑑を、他の目的によって預かったものをあらかじめ白紙に押捺しておいて使ったというもの、あるいは預かっておる期間中に使ったというもの、あるいは全く黒金氏と関係のない印鑑を使った——もっとも「黒金」と刻してあることは事実でありますが、というようないろいろな形態があるようでございますが、詳しい内容につきましては、公判前でございますので、ちょっと申し上げかねるのでございます。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 ただいま起訴になっている内容の事実に、印鑑証明書の判が冒用されたものであるかどうかという点は、起訴の内容については出ておりません。主として念書とか証とか誓約書とかいうような書面に使用した印鑑について、いま起訴されておるわけでございます。その点は私は承知いたしておりません。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 これは本件の具体的事実としてどうであるかということは、私は承知いたしておりませんが、いずれにいたしましても、他人名義と申しましても、それは大体においては仮名であるということになる。仮の名前であって、そういう実在人物をさして、その実在人物の預金としてやったものではなくて、預金のほんとうの権利者は自分であるのにかかわらず、名義は森脇なら森脇という名義を使わない、こういう事態であると思うのであります。したがいまして、その点は証…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 株式会社森脇文庫は、金銭の貸し付けを営業目的とする株式会会社でありまして、森脇将光はその代表取締役として、その業務一般を統轄しておるわけであります。そこで、その会社の業務に関しまして、昭和三十七年の十一月一日から昭和三十八年の十月十五日までの間、ほぼ一年間でありますが、前後二百三十回にわたりまして、大橋富重なる人に対しまして、合計四百八億七千六百四十六万四千円を貸し付けたわけであります。その際に、百円につき一日三十銭の割…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 これはちょっと計算しておりませんし、個々の場合に違っておるんじゃないかと思います。あるいは平均が出せるかと思いますけれども、ちょっと手元に資料がございません。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 これは先ほど来申し上げましたいわゆる吹原事件、最初の三菱銀行関係の事件につきましては、森脇将光が共謀であるということか後に明らかにされました。その際に、森脇関係の帳簿、書類等は当然押収されておる、その押収されました結果と本人の供述と相待って、かような事実が認定されてきたと思うのでありますけれども、その詳しい内容については承知いたしておりません。

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 この森脇文庫の側におきまして、かような貸し付けの元本、これはもちろん累計でありますので、四百八億というものがそのままあるわけではありませんが、それにいたしましても、一回ずつにいたしましても相当の額でありますが、そのものがあったということにつきましては、それはどういういう原因でさような資金があったかということになるわけでありますが、これは具体的にその資金がどこから出たか知りませんけれども、やはり営業形態としてかようなことを…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 先ほどの背番号事件というのは、肥後亨のことだろうと思いますが、これにつきましては、調査をいたしてございます。ただいま資料は持っておりません。次の機会に御説明できると思います。 なお、森脇、吹原につきましては、現在勾留中でありますが、これはもちろん証拠隠滅のおそれがあるから勾留いたしておるのでありまして、先ほど申し上げました四件の告訴にかかる事件が終了すれば、当然これは保釈になるものいうふうに私どもは考えております。勾留の…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 勾留をしておる所管は拘置所でありますし、これは矯正局、同じ法務省の管下であります。もちろん勾留者につきましては、その身体の状況、主として健康状況につきましては終始監視をいたしております。のみならず、また自殺等のおそれにつきましても、これは十分警戒をしておるところでございまして、さようなことは一切ありません。また現在におきまして、法務省管下におきまして、拘置所の中へ人が入っていって人を殺すということはおよそ考えられないこと…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 ただいまのお話についてでありますが、この吹原事件の端緒は、三菱銀行が告訴をしたということから起こっております。それまでは、ほかの事実はもちろん検察庁にはわかっていない、少なくとも捜査の端緒として取り上げるべき程度にはわかっていないということであったと思うのです。その後、吹原を取り調べ、森脇と共謀である、つまり三菱銀行から預金証書を詐取した事件は森脇と共謀であるということがわかった。そこで森脇の身柄を逮捕するとともに押収捜…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 ただいまお話しの、まず黒金氏の居住家屋、また先に居住していた家屋は当然調査の対象になっていると私は思っております。一部は承知いたしております。しかしながら、この問題は、先ほど来申し上げておりますように、いわゆる吹原事件の捜査の過程におきまして、いろいろなことが明らかになってまいりました。これはしかしながら捜査で、そのものとしては必ずしも必要でないことである。つまり捜査と申しますのは公訴を維持し、適正な判決を得るために行な…

検事(刑事局長)1965/08/11

49衆議院 決算委員会 第3号

○津田政府委員 先ほど来申し上げておりますように、検察庁は合理的な捜査の端緒を得たものについて捜査をいたしてまいる、これがその基本方針でございます。ただいまいろいろおっしゃられました事実について、検察庁はどの程度の捜査の端緒を得ているか、あるいは得ていないかということは、私は承知いたしておりませんが、少なくとも、捜査の端緒を得たものにつきましては、捜査を開始するたてまえをとっていることはもちろんです。 そこで、先ほどの脱税になりますが、…

法務省刑事局長1965/08/11

49参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(津田實君) ただいまお尋ねの点でございますが、去る七月四日施行されました今次の参議院議員通常選挙における選挙違反の取り締まりは、現在なお進行中でありまして、まだ最終的な結果を明らかにする段階ではございませんが、選挙施行後二十六日を経過いたしました七月三十日現在の集計によりますと、全国の事犯は、検察庁受理におきまして一万六百三人でございます。 そこで、お尋ねの小林章派の問題といたしましては、日本専売公社の地方局、支局、出張研の…

法務省刑事局長1965/08/11

49参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(津田實君) いわゆる吹原産業事件に関しましては、東京地方検察庁におきまして、昭和四十年四月二十三日から同年七月十九日までの間に、吹原弘宜、森脇将光、株式会社森協文庫平本一方、大和銀行京橋支店元支店長東郷隆次郎及び元支店長代理木村元を詐欺、私文書偽造、同行使、恐喝未遂、法人税法違反、出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律違反及び商法違反の罪によりまして、それぞれ東京地方裁判所に起訴しております。また、株式会社森脇文庫…

法務省刑事局長1965/08/11

49参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(津田實君) ただいま申し上げました中に、詐欺罪で朝日土地興業株式会社関係は、七月十二日、詐欺罪で吹原、森脇の共謀による詐欺、額面十三億二千五百万円の約束手形、時価約七億二千万円の株式を騙取したという事実に基づいて公訴が提起されました。

法務省刑事局長1965/08/11

49参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(津田實君) 森脇及び吹原は共謀の上、吹原において一流上場会社、有名人等から、真実は森協文庫に交付するのにかかわらず、これを秘して、金融機関より融資が受けられるようあっせんするとの口実のもとに、約束手形、担保物件などを騙取した上、これを森脇文庫の吹原に対する巨額のこげつき債券の元利支払いなどとして森脇に交付し、同人はこれを善意の第三者を装って領得するとともに、吹原の資金繰りを容易ならしめようという企てのもとにおきまして、吹原は…