津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 我が国の医療制度は、委員御指摘のとおり、国民皆保険のもとで患者が自由に医療機関にかかることができるということで、その結果として世界最高水準の平均寿命などの成果を実現し、WHOからも全体としては世界で最高の水準の医療であるという評価を受けているところでございます。 しかしながら、急速な高齢化の進展などに伴い医療費が増大をします一方、また経済が低迷していることなどに起因いたしまして、医療保険の財政が厳しい状況になっ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 最近におきまして、国民の健康を守っていく上で歯科保健医療が極めて重要であるという認識が定着をしておりますことは喜ばしいことだと思っております。特に、本格的な高齢社会を控えまして、歯科保健分野においても予防対策を効果的に推進していくことが重要でございまして、このためには具体的な目標を設定する必要があるということでございました。 八〇二〇運動は、このような観点から、平成元年十二月の成人歯科保健対策検討会中間報告の提…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 前回の診療報酬の改定におきまして、技術料の評価はもとより、医療材料の価格の変動が与える影響について私どもは初めて注目をいたしました。そして、今、委員御指摘のとおり、歯科用の医療材料として用いられている金銀パラジウム合金が高騰している、その対策を考えるべきであるという結論に達したわけでございますが、その対応策について所期の効果をもたらしているという御意見をいただいて、大変ありがたいと思っております。 良質な歯科医…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 医療の質の向上のために医師及び歯科医師の研修の必修化の方向が打ち出されております。そういう中で、研修歯科医の給与について見てみますと、臨床研修施設である国立と、公立大学、そして私立大学、それぞれの間において格差があることは、今、委員御指摘のとおりでございます。従来より、研修歯科医の図書購入費など臨床研修施設の経費につきましては国の補助により手当てするとともに、研修歯科医の給与については診療行為の対価として診療報…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 昭和六十一年七月に取りまとめられました将来の歯科医師需給に関する検討委員会最終意見に基づきまして、平成六年までに歯科大学の定員は一九・七%削減されておりますが、良質な歯科医療サービスを効率的に提供していく上で歯科医師の需給問題は引き続き重要な課題になってございます。 このため、歯科医師需給に関する検討会をさらに開催いたしまして、平成十年五月に、新規参入歯科医師が一〇%削減されるためには、大学の入学定員削減や臨床…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 我が国では、国民皆保険制度により国民にひとしく良質な医療が提供されてきたところでございまして、その結果、他国よりも長い平均寿命を実現する等、WHOにおいても高く評価をされていることは先ほど御答弁したとおりでございます。 しかし、急速な高齢化の進展などに伴い医療費がどんどん増大をしています一方、経済の低迷によって医療保険財政が極めて厳しい状況になっており、今後とも良質な医療を確保していくためには今のままではやって…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) ずっと御答弁申し上げておりますように、これまで我が国の医療制度また医療保険制度は国民に長寿社会を実現するというような成果をもたらしまして、その意味では高く評価をされておりますけれども、しかし急速に高齢化が進んでまいりまして、医療費が高騰する一方で経済の低迷に直面をして、医療保険財政が極めて厳しいところにあることは否定できないわけでございます。こうした中で、医療制度の抜本改革は待ったなしと言われておりますのは一体…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 今の沢委員の御指摘、全く私は同感でございます。 先ほど御答弁いたしましたように、医療保険は急速な高齢化の進展に応ずる高齢者医療の拠出金で大変に苦しんでおりますが、これをどのようにして将来賄うか、そして、そういうことであればこの制度は持続可能であるなと国民に思っていただくためには格段のまた工夫が要ると思っております。今度の御提案の改正はそのための第一歩でありますけれども、しかし高齢者医療制度について全体像をもう少…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 医療保険制度を支えていくためには、先ほども御答弁いたしましたように、保険料と公費と患者負担を適切に組み合わせていくことが適当でありますが、その公費の財源をどうするかということについて、安定的であり、かつ制度の目的にかなうものであることが望ましいと。そういう観点からまいりますと、WHOも指摘しておりますように、たばこの喫煙習慣というものと疾病とはかなり深い関係があると。また、そのことを念頭に置けば、たばこについて…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 医療制度の抜本改革について、関係者の利害が錯綜するから困難が伴ってだめだというようなことでは私はいけないと思います。当然これだけの大改革については困難は伴いますけれども、最近、関係者の間でもこのままではいけないという雰囲気が随分強く出てきていることを私は評価させていただきたいと思います。例えば医療費でも、これから日本の経済社会が受け入れられる範囲内にとどめていくことが必要だということについては、一昔前とは随分違…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 今御指摘の点、また衆議院厚生委員会で江田議員から御指摘を受けました点は、大変に私どもにとって悩ましい問題でございます。 つまり、患者の一部負担について月額の上限をつくって、そして過度にわたらないようにするということにしたのでございますが、その患者負担を支払う相手がいろんな医療機関や薬局にまたがった場合に、これはもう患者ごとに管理をしませんと、果たしてその患者さんが月に三千円でとどまったかどうかということがなかな…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 沢委員御指摘のとおり、小児医療は、安心して子供を産み、健やかに育てる基礎となるものでございまして、当面最大の課題の一つでございます少子化対策としても極めて重要なものであると認識しております。その一方で、現場においては大変過酷なお仕事でございまして、小児科のお医者さんは朝昼晩待ったなしの状態でおられる、ややもすると経営が赤字になるおそれもあるということも指摘をされているところでございます。 このため、厚生省といた…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○国務大臣(津島雄二君) 国民健康保険の問題は、医療保険の抜本改革とあわせて極めて重要な課題になっております。 今日のこういう厳しい状況になるにつきましては、参考人から御答弁申しましたように、産業構造の変化や高齢化の進展あるいは低所得者の増加等々、構造的な問題を抱えているわけでございます。それから、現下の経済状況を背景として被保険者の所得全体が低下をしておりますし、老人医療費が高齢化に伴って医療費の急増をもたらしているということでござい…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 第百五十回国会におきまする国民福祉委員会の開会に当たり、ごあいさつを申し上げます。 まず初めに、三宅島噴火災害、東海地方を中心とする集中豪雨、鳥取県西部地震などの相次ぐ災害により被害を受けられた方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。厚生省といたしましては、引き続き災害救助法に基づき適切な対応を図ってまいります。 さて、二十一世紀に向け、我が国の経済社会に不可欠な国民生活のセーフティーネットである社会保…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、健康保険法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 今後の急速な高齢化等による医療費の増加を考えますと、良質な医療の確保とともに医療の効率化は避けて通れない課題であります。このため、国民各層の御理解と御協力を得つつ、抜本改革を着実に進めていくこ…
第150回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(津島雄二君) ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、健康保険法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 今後の急速な高齢化等による医療費の増加を考えますと、良質な医療の確保とともに医療の効率化は避けて通れない課題であります。このため、国民各層の御理解と御協力を得つつ、抜本改革を着実に進めていくことが必要であります。 こ…
第150回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(津島雄二君) まず、諸外国と比べて人口当たりの病床数が多いこと及び平均在院日数が長いことに関するお尋ねがございました。 これらの理由として、長期にわたる療養を必要とする患者がそれ以外の患者と混在した状態で入院医療を受けていること、次に、介護提供体制の整備がおくれていたことから主として介護サービスを必要とする患者の入院が見られること、さらには、診療報酬制度が出来高払いを基本としていることから病院、病床の効率的な運用のためのイン…
第150回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 山本議員にお答えを申し上げます。 まず、医療制度の抜本改革と今回の改正の関係はいかんというお尋ねでございましたが、医療制度の抜本改革は、急速な高齢化の進展する中で制度を将来にわたって安定的なものにするために行うべきものであります。 今年度は、その一環として、薬価差の縮小を図るとともに、診療報酬の包括化を推進するなどの措置を講じたところであります。 また、今回の健康保険法や医療法の改正は、若年者と高齢者の負担のバ…
第150回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(津島雄二君) まず、緒方議員から、私に対しましても、今回の定率負担が大幅な負担増になるのではないかというお尋ねがございました。 今般の定率一割負担制の導入によって、個々のケースで見ますと、負担の方式がこれまで一日当たりの定額制から医療費に応じた定率制に変わることになりますから、短期間の入院などの場合には現行制度に比べて負担が増加することもあり得ますが、その一方で負担が軽減されることもあるわけであります。私が衆議院厚生委員会に…
第150回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(津島雄二君) 清水議員から、私に対しましても、医療制度の抜本改革の実施がおくれた理由についてお尋ねがございました。 医療制度の抜本改革につきましては、平成九年より関係審議会などによって鋭意検討を行ってきたところでありますが、テーマが極めて広範に及び、かつ関係者の利害が錯綜したため、議論の取りまとめに時間を要した次第でございます。 総理から御答弁ございましたとおり、幾多の議論を経まして、本年度より薬価差、診療報酬などの措置を実…