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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 造船の問題に関連してちよつと聞いておきたいのは、日本のこの鉄鋼価格が高いということから、日本の船の輸出ということが困難な情勢にあるということは、これはもう誰しも認めざるを得ない点だと思う。例えば一つの例を申しても、経済審議庁が調査したもので、日米の物価比較を見てみると、今年の八月の数字ですが、薄鋼板が日本ではトン当り六千三百三十三円というふうになつているが、アメリカではトン当り二万九千九百五十九円で、アメリカの価格を一〇〇…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 今年度の補正予算でトン当り二万円の補給金というものを概算要求しておられたのですかおられなかつたのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 輸出増進という大きな見地からでも同じことです、いいのです。それから補給金という言葉がいけなければ、あなたの説明されたようなことでも結好なんです。どちらでも同じことなんです。それでいずれにしましても今年の補正予算において、大蔵省と折衝された場合に、来年度の問題についても当然話が出て来ると私は思う。それについての構想は持つておいでになつて大蔵省と折衝されたと思うのです。その点ちよつと聞きたいのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 いや、補正というのは一月から三月までの話なんで、その一月から三月までのその補正予算について輸出増進の見地から輸出用プラントの鉄鋼価格について或る方策を講じなければならんという考えを以て折衝した以上は、ただ一月から三月までの問題だけを取上げたのではなくて、当然二十八年度についても頭の中に入れながら、或いは基礎的な資料を持ちながら話合つたに違いないと思う。そんなたつた三カ月ばかりのことだけが問題になるはずはないんです。だから二…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 そういう答弁は要求していないんだ、私は計数的なものを知りたいだけなんです。補給金政策というものが自由党内閣の基本政策として立つものか立たんものかということは別問題で、それをあなたに聞こうとはしておりませんから……、基礎的な資料を私は聞いておるだけなんです。その点で御答弁を願えれば結構です。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/05

第15回 参議院 予算委員会 第8号

○波多野鼎君 補給金のことは答えるのはいやだそうだから聞かなかつたんです。来年度の輸出プラント用の鉄鋼は何トンであるかということ、それだけ答えて頂ければいいのです

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 ちよつと関連して……、今の説明聞いていますと、もう年末に対しての中小金融を緩和するために新たに政府預託をする余裕はないのだ、むしろ今までの預託金さえも或いは引揚げなければならんかも知れん情勢にある、こういう見通しだと了解していいのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 それじや改めて聞きますが、一般会計として新らしく指定預金をするような余裕があるかないかということを一つじやあ改めて……、あるのかないのか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 すでに十月に年末金融対策の一環として指定預金を殖やした。それほど準備がいいのだ、政府は……。準備のいいことをやつておるのに、今十二月の今日は四日ですか、五日ですか、になつてまだわからんということはちよつと理解しにくいので、政府の言わんとするところは、一般会計の中においては新たに指定預金する余裕はないのだということを、言つてはまずいから濁しておる、言いたいのだが言えないのだというところじやないですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 その問題も私はまだ質問を打切つておりません。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 ちよつと理財局長が来られる前に聞いておきたいのですが、現在指定預金の残額は幾らになつていますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 それはいい。まあ四百億ですね。ところでこの間大蔵大臣が衆議院の予算委員会で説明したところによると、例の防衛費の使い方ですねこれを見ていると随分あるですよ。防衛分担金の残つているのが二百二十一億、安全保障諸費に至つては五百十五億、合せて七百三十六億、まあこれだけが年度末に使われるかどうか、これも疑問なんだというようなあいまいな説明をしておりましたが、指定預金の残が四百億で、こちらのまだ恐らく三月末までに支出しなくてもいいと思…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 これは大蔵大臣に聞きたいのですがね。衆議院の予算委員会での説明じや実にぼんやりしていますよ。どういうところで今後例えば安全保障諸費のごときはどんな予定になつているかさつぱりわからない。これでは衆議院ではこの点突込んだ質問はなかつたので、あいまいの点が残つておるのですが、それから防衛分担金でも同じこと、七百億以上というのはどうも余るようです。これは大蔵大臣に聞きますからいいですが、国庫余裕金が今のところないと、従つて中小企業…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 それでは我々が心配しておつた国庫余裕金の預託がなければ中小企業の年末金融というものは非常に困るのではないかと、こう予測しておつたことは間違いであつて、そういうものはなくても商工中金の操作によつて乗切れるという確信をお持ちなんですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 いよいよのところというのは現在来ていると、僕らから言わせればいよいよのところはもう今日来ている。十二月四日、五日において来ている。これから二十日過ぎていよいよというようなことを言つてみたところでこれはもう来年になつてしまう。だから今何か策がありそうだということを申上げておるのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 どうも予算委員会をやつておつて、この予算委員会は事務的なものをやる、この予算委員会は政策的なものをやるのだというそういう制限はないのであるから、次官は遠慮せずにいつでも答弁に立つて頂きたい。何も我々は拘束されておらない、審議の上において今の次官の説明で大体の見当がつくのですが、一つ理論的な問題として預託制度の問題について問題があると言われましたが、私も同感でございます。大体この預託制度ができたのはドツジ政策の結果なんであり…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 ちよつと今の大蔵次官の言葉に言うところがある。この間大蔵委員会でもその問題がちよつと出たのですが、攻府側は今あなたの言われたことと同じことだ。欧洲大戦のあとどうだつたとか、不景気のあとどうだつたとか、国庫不足金が大きく殖えた時代もあつたとか、過剰金がうんと出た時代もあつたとか、それはその通りだ。そんなことは聞かなくてもわかつておるのだ。去年の十一月から見て、それほど大きな激変が日本の経済にあつたとは思わないのです。まあその…

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 申込の三割見当だけしか融資しない、その程度融資すればそれで金融公庫としてはいいんだ、というのは一つ問題がある点だが、それは抜きにして、七割落す場合ですな、七割落す場合に、金融の基礎に乗らんから落すというのもあろうし、乗るんだけれども、資金がないから落すんだという場合もあると思うんですがね、この金融に乗らないから落すんだというのはこれは別なんだが、乗るけれども資金源がなくて落すというのはどれくらいあるんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 そうすると申込の一割乃至一割五分というのは企業の基礎が確かであり、貸しても間違いないと公庫のほうで判断しながら、而も財源がないから、資金源がないから貸さない、というのが一割から一割五分というんですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/12/04

第15回 参議院 予算委員会 第7号

○波多野鼎君 そこで大蔵次官に聞きたいんですが、その申込の一割か一割五分というのは、今総裁が言つておるように、貸しても間違いないというのが落されているという状態を救うことはできませんか、考えておらんですか。