波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 どうも少し答弁が食い違つておるようでありますが、と申しますのは員外貸出を今度非常に拡大して行こうというのが改正法律案の眼目なんで、拡大することがいいか悪いかということは別として、拡大するというそういう改正案をお出しにならなければならない理由はどこにあるかということなんです。私がお聞きしたいのは……。何か非常に都合が悪いことがあつたものだからこういう措置がなされたのだろうということなんです。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 市町村の金庫事務、出納事務を扱う場合があるからその市町村への貸出をやる必要がある。これがまあ一つの理由だと承わりましたが、こういう場合に普通の銀行を除けて市町村が信用金庫に出納事務を委託するという例が全国にどれくらいあるのですか。これは事務当局にお伺いしたいのですが……。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そうしますと割合少いものですね。この市町村の出納事務を扱つている金庫というものは……。そういう少いもののためにこういう新しい途を開くということもどうかという気がするが、これは意見の問題になりますから次の問題に移りますが、もう一つの理由は、信用金庫に資金がだぶついているということなんですね。資金がだぶついているからこれをコール・ローンといつたような短期の融資をしたい。そうして信用金庫の経常の基礎を確立したいという御趣旨のよう…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そうなりますとこの信用金庫の員外貸付、特にコール・ローンに放出しようということは非常におかしいことになる。非常に窮迫している、資金に困つている人たちが集つて作つて預けた金、それをその人たちに貸さないで、コール・ローンに放出するといつたようなことは、金庫本来の目的から外れてしまうのじやないですか。これはそういうことにならないですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そうすると先ほど提案者の言つたのは少し違うので、資金がだぶついておるという理由だつたから僕は聞いておるわけです。そうでなくて、支払準備の持ち方、その内容を変えて行かなければならんということであれば又話は別だと思います。支払準備は大体大蔵省のほうでどんなふうに指導しているのですか。信用金庫の何ぐらい持てというふうに指導するのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 大体どんなふうですか。先ほどあなたの言われた七百億の預金があつて、貸出しが五百億、二百億くらいは支払準備というか、手持現金というのか、二百億は手持現金として多いですか少いですか、今の支払準備は、定期預金、要求払預金、それぞれ率は違うようですけれども、これは全体として眺めて二百億という手持現金というのは余つておるのか、その要求の程度のものであるか、要求というのは大蔵省の指導して行こうというその程度のものであるのか、それ以上だ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 もう一つお伺いして置きたいのが、それだから二百億の支払準備として留保されておるものの運用のし方について一つ新らしい途を開こう、こういうのが改正の趣旨だと見ていいと思う。その中に市町村に対する貸出というのは、これは具体的な問題になつておるようですが、これもやはり支払準備として見ていいものなんですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そういたしますと、今現状から見て二百億の手持現金というものが大体支払準備として必要な額である。これを運用して行きたいという場合には、コール・ローン的なものにしか運用できないはずで、市町村その他公共団体への貸付という方面に運用するわけには行かない。若し市町村或いは地方公共団体への貸付という方面に運用したいと思えば、もう少し一般の組合員に対する貸出のほうを減らさなければならんといつたようなことになると思うが、銀行局長どうですか…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そうしますと、想像だからどちらでもいいのだが、やはり今の信用金庫の全体の運営の仕方というものが、運営の基礎になる基礎数字というものがはつきりしておるのだから、仮に出納事務というようなほうに重点というか、それを便宜にして行こうという途を開けば、組合員に対する貸付のほうで多少の制限を加えなければならん、手心が変つて来るということは当然予想されることではないかと思うので、そうなりますると信用金庫の経常をよくするために、組合員に対…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 貸出のほうばかりではないのはわかつておりますが、組合の組織としては、又金庫の建前から、本来の趣旨から言うと、やはり組合員に必要な場合にはいつでも貸してやるということができなくちやならん。そうでなかつたら本当の銀行と同じことの営利機関になつてしまう。組合的な金融機関であるという性格がなくなつてしまう。而も預金の日掛、月掛というような恰好で、預金を吸収するのに一生懸命になつておる。そちらのほうに重点があるんだと言われますが、そ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 会員に支障のないようにするということは、これは第二号ですか、書いてありますが、これはわかります。併しこれは先ほどの文句じやないけれども、宝くじの場合と同じことなんで、例えば信用状態を調査する場合に、お前のところはとても貸すだけの信用状態でないと言つてしまえばそれでおしまいなんですね。その辺の手心の加え方で非常に影響が来るということで、会員のほうは犠牲を負うということになるですよ、これは。これは文句はどうでもいいとしまして、…
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 そうすると内国為替取引の業務をする場合と、員外貸出をする場合に、そういう業務については大蔵大臣の認可を必要とする、こういうことになるわけでございますね。
第13回 参議院 大蔵委員会 第43号
○波多野鼎君 併し業務を営むものについては認可だけですね、一々の貸出は文句を言うわけじやないのですね。それはやつぱり経営者側の責任において、理事者側の責任においてそれをやるわけですね。或いは又こういうこともあるかも知れない、貸出の総額のうち何%ぐらいしか員外貸出をできないというようなことも考えておられるかも知れないけれども、そういう点ちつとも法文ではわからないことですね、全然。そういう点の用意がなければ、非常に私は金庫というものが普通銀…
第13回 参議院 経済安定・大蔵連合委員会 第1号
○波多野鼎君 経営参與的株式の取得というやつですね、あれは外資委員会の認可を受けるのですか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵連合委員会 第1号
○波多野鼎君 その経営参與的な株式取得というものは非常に大きなものになつていると思うのです。今石油は特殊な例でおるからとおつしやいましたが、石油だけではないですよ。これは去年の六月の現在だけれども、例えば日本金銭登録なんという会社は七〇%をアメリカ資本が持つているのです。その他挙げれば幾らもありますけれども、経営参與的な株式取得という形でぐんぐん日本の事業界が支配されて行きつつあるという事実は政府のほうでも認めておられるでしよう。
第13回 参議院 経済安定・大蔵連合委員会 第1号
○波多野鼎君 それでは今外国の資本が直接投資の形で入つて来るのはどうしているのですか、やはり外資委員会を通しているのですか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵連合委員会 第1号
○波多野鼎君 少し見解、見どころが間違つておるようだな。というのは、外資に関する法律、これは為替管理という面から見ておるのでしよう。国際收支を改善するという面からのみこれは捉えておるのではないか。大体そういうところが中心になつてこの法律は作られておると思うのですね。そこで先ほど木内君が質問した外国人が内地におつて働いた金で日本の株式を取得するというようなことは、この法律の精神から言えば、それは当然ではないかという疑問が起るのは当り前だと…
第13回 参議院 大蔵委員会 第42号
○波多野鼎君 この前大蔵大臣にお伺いしておつた特別調達資金設置令の改正に関連いたしまして、向うの駐留軍が日本で物資を調達する場合、直接調達の方式をとるというふうなことに大体決定したようでありますが、併し行政協定によつて、日本経済に重大な影響を與えないようにするということも一つ確定したことであろうと思う。そこで向うが直接調達をやるのでこれが日本の経済に重大な影響を及ぼすことがないように或る調節を加える一つの機関が日本側でもなくてはならない…
第13回 参議院 大蔵委員会 第42号
○波多野鼎君 大蔵大臣が国務大臣としてその問題に関係される場合にどういう御方針で臨まれますか、伺つて置きたいと思います。
第13回 参議院 大蔵委員会 第42号
○波多野鼎君 向う側が陸海空軍といつたようなふうに三本でそれぞれ発注をして参りますと、なお更経済界が撹乱される危險が多いのじやないかと思うのです。そこでそういう陸海空として向うが発注して来るものを、こちらで受けてそれを一本にして調節して行くというものがどうしてもなくちやならんというふうに私は思わざるを得んですがね。特別の機関を作るか、それとも既存の機関でやるかについて今検討中だと言われますが、既存の機関でやるとすると、どこがやるのですか…