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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
181
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2014/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 181 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

181 20 を表示
林野庁長官2014/04/16

186衆議院 農林水産委員会 第10号

○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 外国資本によります森林の買収の状況につきましては、平成二十二年以降毎年、都道府県を通じて調査を行っておりまして、平成十八年から二十四年の七年間でございますが、この間の森林取得などの事例は、累計で六十八件、八百一ヘクタールとなっているところでございます。 森林法におきましては、森林の適切な管理保全を図るために、林地開発許可制度等の規制措置を講じてきたところでございます。さらに、平成二十三年の森林法改…

林野庁長官2014/04/10

186衆議院 農林水産委員会 第8号

○沼田政府参考人 お答え申し上げます。 まず、マツタケでございますけれども、御指摘のように、高値で取引される天然の高級キノコということでございますが、平成二十四年で申し上げますと、全国の生産量が十六トンでございまして、一キログラム当たり約三万円という価格になっております。そういった意味で、山村地域の貴重な収入源となっていると思っております。 このマツタケでございますが、針葉樹の松類等と共生いたしまして、生きている樹木の根から栄養分を吸収…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 森林・林業の政策についての御質問でございますけれども、ただいま先生おっしゃられましたように、森林・林業基本法におきましては、国土の保全、水源の涵養、そして地球温暖化防止などの多面にわたる機能、こういったものを有する森林について、これらの機能が持続的に発揮されるよう将来にわたって適切な整備、保全を図っていくと、こういうことと併せまして、森林の有する多面的機能の発揮に重要な役割を果たしております林業について、その…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 森林整備事業におきましては、地球温暖化を防止するための間伐、こういったものを進めるとともに、国産材の安定供給体制を構築するということも目的といたしまして、間伐を実施する場合、一ヘクタール当たり十立方メートル以上を搬出するということを補助要件としております。通常の間伐でございますが、例えば四十年生ぐらいでございますと四十立方ないし五十立方の搬出間伐、丸太が生産されるということでございますから、そういった意味では…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 森林経営計画制度でございますが、面的なまとまりの確保によります施業の集約化でありますとか効率的な森林施業の実施に必要な路網整備を計画的に推進すると、そういったことで平成二十四年の四月にスタートしたものでございまして、御指摘のように、単独又は共同で作成できるということになっております。 この制度の運用に当たりましては、やはり森林経営計画を作成していただける方の不安を取り除くようにいろいろな運用を図っているところ…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 森林経営計画が作成されていない森林ということでございますけれども、こういった森林、市街地近郊を含めましていろいろとあろうかと思っておりますが、特に手入れが必要な森林、こういったものにつきましては、私ども、森林整備事業の中でございますけれども、環境林整備事業によりまして、市町村や森林組合等が森林所有者と協定を結んで実施する間伐等の森林整備への支援、こういったものがございます。また、森林・山…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 森林保険業務を独立行政法人でございます森林総合研究所に移管することとしておりますけれども、現在、国と都道府県が分担して行っております保険契約の引受けや保険金支払等の業務を森林総合研究所が一元化して行うことによりまして、人件費と事務管理費をスリム化して事務費を一割程度削減し、保険料率の削減に資するということが一点ございます。あと、二点目は、予算面で柔軟な執行が可能な独立行政法人への移管によ…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 森林保険の加入率でございますけれども、植栽してから一年生から五年生までは九割以上が森林国営保険に入っておりますが、林齢が上がるに従いましてだんだん保険契約の件数は少なくなっていくということがございまして、トータルでいいますと、保険の加入率、一一%ぐらいということでございます。 私どもとしても、この森林保険、持続的な森林経営をやる上で極めて大切なことというふうに考えているところでございまして、そういった意味で、…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 森林でございますけれども、様々な機能を有しているわけでございますけれども、こういった森林の多面的機能を十全に発揮させるためには、例えば人工林でありますと、きちんとした手入れをすることが必要だということでございます。例えば、間伐を実施いたしますと、個々の樹木が成長いたしますし、また根の発達が促進されるということがございます。そして、林内に光が入りまして下層植生が豊かになると、こういったこと…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 木材利用ポイント事業でございますけれども、平成二十五年四月にスタートいたしまして、今年の四月四日までの数字でございますけれども、累計で五万件強でございまして、約百三十五億円の申請があったところでございます。 この事業によりまして、国産の杉、ヒノキ、カラマツ、こういった木材をより一層活用した木造の住宅、こういった建築でございますとか、あるいは床板等を初めといたしましたいろんな製品開発という…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) ただいま御指摘いただきましたように、国産材のCLTを普及させるためには、やはり先行している欧州等の輸入製品に対しまして、価格、質、安定供給の面でしっかりと対抗していく必要があるというふうに思っております。 私どもとしては、輸入製品に比べまして資源、消費地が近い、こういった利点を生かしまして、国産材CLTの効率的、安定的な供給体制を図っていくということが極めて大切なことというふうに思っております。 そういった意…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 現行の森林国営保険でございますけれども、災害の発生から保険金の支払まで、これまでの事例を見てみますと、おおよそ約十か月というのが実情でございます。損害の発生から現地調査を経て保険金の支払までに至るまでの間ということでございます。 これは、災害によりましては、林道等が被災して現地への立入りが困難になっている、それから森林所有者からの損害発生の通知でありますとか都道府県による被害の調査、こう…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 私どもでは、平成二十三年の二月でございますが、有識者から成る森林保険制度に関する検討会を設置いたしまして、民間の損害保険会社に対するヒアリングも実施したところでございます。 このヒアリングにおきましては、民間の損害保険会社から、一つには、気象害、噴火災が森林国営保険の対象には含まれておりますけれども、年ごとの損害発生状況に変動がございまして、時に大規模損害が生じる危険があるということが指…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 私どもといたしましては、森林総合研究所が森林保険を担うということになりましても、きちんとした運営がなされるような仕組みを取らさせていただいているところでございます。例えば、森林総合研究所が行う長期借入れに対しまして政府が債務保証をすること、それから、資金の調達が困難となった場合に財政上の措置を講ずることとしておりまして、森林総合研究所自体、保険業務を安定的に運営できる仕組みということが今…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 若干繰り返しになって恐縮でございますけれども、私どもとしては、森林保険自体、これは持続可能な森林経営を実施していく上で必要な仕組みだというふうに考えているところでございます。 そういった中で、やはりいわゆる国自らが実施主体となることは必ずしも必要でないと、こういった枠組みの中で、国自ら実施するのではなくて独立行政法人できちんとした運営をやるという考え方の下に今回の制度改正ということを検討させていただいたわけで…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 今年の冬の大雪によります森林被害でございますが、現時点におきましては六県から報告が上がってきておりまして、立木の折損、倒伏による被害が発生して、被害面積が約一千ヘクタール、被害額が十一億五千万円との報告を受けております。ただ、被害の全容の判明は、いわゆる山地、山の方におきます雪解け後になる見込みでございます。 今回の森林被害でございますけれども、ふだん雪が余り降らない地域で発生しておりま…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) 野生鳥獣によります森林被害について、保険との関係を含めてどうするのかということについてお答えさせていただきたいと存じます。 現在の森林国営保険でございますけれども、火災、気象災、噴火災ということでございまして、あらかじめ被害を受けることが極めて予測困難な災害を対象にしております。一方で、鳥獣被害の関係でございますが、一つには被害の地域格差が大きい、二つ目には防護施設の有無等により被害の大きさが異なると、こうい…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 沖縄県の八重山地方に位置いたします西表島でございますが、島の面積の八五%、約二万四千ヘクタールが国有林になっておりまして、我が国最大のマングローブ林や亜熱帯性の広葉樹林が生育するとともに、今先生おっしゃられました特別天然記念物のイリオモテヤマネコ、カンムリワシ等の貴重な野生生物が生息しております。 国有林におきましては、原生的な森林生態系や希少な野生生物が生育、生息する森林を保護林に設定…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 私どもとしても、林業を復活させて地域社会、地域経済を活性化させるためには、まずは先生おっしゃられましたように、木材の需要拡大と、こういったものを図っていくことが重要であると考えているところでございますし、また、せっかく育ってきた森林資源を循環利用いたしまして林業の成長産業化を実現する、そして森林の多面的機能の維持向上を図っていく上におきまして、伐採や保育などを行う現場の技術者を確保、育成…

林野庁長官2014/04/08

186参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(沼田正俊君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたけれども、森林資源を循環利用いたしまして林業の成長産業化を実現する、そして森林の多面的機能の維持向上を図っていくと、こういった上で、各地域におきまして将来の森林の姿を描く人材の育成、確保、これは極めて重要な課題というふうに考えているところでございます。 そういった意味で、農林水産省といたしましては、森林経営計画の認定、そして市町村森林整備計画の策定、そして地域の森づ…