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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 さらに、ちょっと関連してお尋ねしたいと思いますが、今回の医療法の改正はどうもベッドの規制がねらいじゃないか、そういう声をいろいろ聞きます。今のこの問題は別にして、要するに日本の場合、ヨーロッパとかアメリカ等と比べまして、ベッド数においては断然世界一じゃないか、そういう気がいたします。 ここにいただいたデータがございますけれども、五十九年度で、病院が百四十六万七千床、診療所が二十八万三千、合わせますと百七十五万あるわけです。私…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 この問題はそれだけにしまして、次に行きたいと思います。 いろいろと問題になっております家庭医の問題なんですが、厚生省としても懇談会をつくり、いろいろ検討を進めていらっしゃるということはよく承知しております。確かに地域の医療関係者の相互協力によって、地域の実情に即したシステム的な医療の提供を確保するための地域医療計画、この策定というのを急ぐ必要があると私は思うわけです。 ただ問題は、その中で家庭医制度の確立ということは極めて重…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 今いろいろと検討なさっている段階ということで、これ以上は聞きません。 さらに、地域医療の中で高額医療機器の共同利用という問題について厚生省でもいろいろと考えていらっしゃると聞いておるわけですが、やはりこれは単なるデスクワークだけじゃ不十分じゃないかと私は思います。共同利用型病院をつくるというような話も聞いておりますけれども、それはそれとして結構なことだと思いますが、全体の数量の適正規模、これは国なり県あたりが曲がりなりに指示…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 時間が余りございませんので、次に薬剤師に関する問題について、前回もお尋ねしましたけれども、再度質問いたしたいと思います。 まず、改正案の第三十条の三の九項には「都道府県は、医療に関する専門的科学的知見に基づいて医療計画の案を作成するため、診療又は調剤に関する学識経験者の団体の意見を聴くものとする。」とあります。ところが十項には「都道府県は、医療計画を定め、又は変更しようとするときは、あらかじめ、都道府県医療審議会及び市町村の…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 実質的に差異がなかったら、専門家の方が見なくたってよくわかるように、どちらも「聴かなければならない。」と、文章はぜひひとつそういうふうにすぱっと改めていただきたい、このことを要望しておきます。 それから、やはり改正案の中に、医師、歯科医師等医療従事者の確保、そういう問題が出てまいります。これは三十条の三の三項三号ですが、「医師及び歯科医師並びに薬剤師、看護婦その他の医療従事者の確保に関する事項」で「確保」ということがうたわれ…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 こういう養成計画という問題になりますと、今も御答弁にありましたように、医師、歯科医師は必ず出てくるわけですが、いつも必ず薬剤師ということは全然おっしゃらぬわけですね。一方ではよく三師会と言う。そういうときは薬剤師が入っておるわけですが、こういう問題になってくると、健康保険のときもそうでしたけれども、薬剤師の問題というのが余り重要な問題として取り上げられていないようです。 先日も質問しましたときに、今回の「医療を提供する体制の…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 窓口の問題ですけれども、要するに、こういう養成計画、将来計画等については担当課というのが直接はないようですけれども、先ほど申し上げましたように、あえて業務局の企画課でお扱いになる、そこで検討される、こう認識してよろしいんでしょうか。

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 それではぜひ――医師、歯科医師の問題はいろいろと先ほども、一〇%削減あるいは二〇%削減と、具体的に非常に問題が検討されて二十一世紀に向かって進んでおります。薬剤師の問題というのは、そこまで掘り下げた検討は恐らく今までやってないのじゃないかと思いますが、企画課で扱っていただくということでございますので、その中でぜひともひとつ御検討方をお願い申し上げたいと思います。 さらに薬剤師の問題で再度お尋ねしておきたいと思います。 確かに…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 最後がどうもはっきりしないわけですね。現在の案を審議していただきたい。この前の答弁も、もし国会で御決議があればそれに従いますと、局長、非常に主体性がないのですね。私は局長がこういう問題に対してどうお考えになっているかと聞いておるわけですから、お考えをお聞かせください。

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 その辺が、今度の医療法は健康政策局が大体中心になって進めていらっしゃる。その局長がそんなあやふやな考えではちょっと困ると思うのです。前段は非常にいいのですよ。薬剤師も必要だと思います、その先のお答えは大体必要ないのですね。ですから、局長の時点でその辺の認識があやふやだと、何かみんながそう言うのだったら入れますというような行政ではちょっと困ると思うのですが、これ以上言いません。 私は、何も、お願いします、入れてくれというような…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 今薬剤師が入っておりましたか。その辺、はっきり言ってください。

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 ぜひそういう方向で御検討をいただきたいと思います。 時間が参りましたので、以上で終わります。

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 最初に、医療の企業化された調剤専門薬局チェーンの問題についてお尋ねしたいと思います。 これは、東京に本社を持つクラフト・ファーマシーという会社があるわけですが、この会社はこの二年半の間に首都圏を中心に二十カ所の調剤薬局チェーンを開設してきておるわけです。しかも、今年度から全国的規模でのチェーン展開の方針を決めております。最近では、九月一日の静岡県の稲取の開設に続いて、十月には熊本県の人吉に、人吉総合病院前にさくら調剤薬局を開…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 これはまた業務局長にお尋ねしたいわけですけれども、こういうケースの場合、法的に規制できないというのが問題なんです。 これは熊本県の人吉の場合の例をとってみましても、私も実際、県の業務課に行って、どういう形で書類が上がっているか見せてもらいました。確かに薬局開設については、この企業と全く関係のない個人の名前になっております。また、保険課に出ておる書類を見ましても、地元出身だそうですが、東京から連れていく予定の薬剤師の名前になっ…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 非常に難しい問題であるだけに業務局長の答弁も微妙なあれですが、むしろ私は、これは第二薬局の問題で非常にいろいろ混乱して今なおそのしこりが残っておるわけでございますけれども、第二薬局というよりも新しい型の、こういう名前を勝手につけてどうかと思いますが、いわば第三薬局というようなとらえ方で何らかの対応を考えていただきたいと思うわけです。 関係者間の話し合いでとおっしゃいますけれども、話し合いができるような相手じゃないわけです。ま…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 これ以上言ってもなかなか結論は出ませんし時間もございませんので……。そういう事実があっても、改めて病院に密約があったろうとかクラフトだろうと聞いたって、そういうことをおっしゃる病院があるわけはないし、明らかに話があると思っても言えないのが現場の現状です。今後地域医療、そういう面での行政の方向もまたいろいろ進んでいくわけでございますので、ぜひひとつそういう流れの中で正しい分業が推進できるような方向を行政指導の中でつくり上げてい…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 ちょっと改めてまた確認したいと思いますが、今度の医療法改正案の中に「医療を提供する体制の確保」という問題が何回も出てまいります。これも午前中の質問の中で、この中に薬局薬剤師が含まれますかという質問がありました。この点については、大臣から、改正案の中に「医療計画の案を作成するため、診療又は調剤に関する学識経験者の団体の意見を聴くものとする。」とあるから、薬局薬剤師は当然含みますという御答弁でしたけれども、これはそのまま受け取っ…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 そこで、さらにもっと具体的に聞いておきたいと思いますが、医療というと、これまた範囲も非常に広いのではないかと思います。ですから、今の答弁について、この医療という中にいわば処方せんの応需業務は含む、こう解釈していいのか、またこういった体制という中に医薬分業等が当然に入っている、こう理解していいのか、ひとつ教えてください。

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 非常に明快で、よく理解できます。 そこで、今まで国に医療審議会というのがございました。地方にはそれに準ずるものとして都道府県医療機関整備審議会、こういうものがございました。今回、これを規定した三十二条が全部削除されまして、新たに第五章の二の雑則の中の七十一条の二に、国に改めて医療審議会、今度は地方にも医療審議会をつくる、こういう改正案になっております。その審議会をつくる前提に、先ほどから私が言います「医療を提供する体制の確保…

公明党・国民会議1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○沼川委員 ただ、当然国はガイドラインをつくるわけです。地方は、都道府県知事を中心にして地方の医療審議会等が核になって地域医療システムをつくっていくわけですが、その場合に、この医療とは一体どこからどこまで入るのだということがはっきりしなければ、いろいろな審議会の中でも非常に困るのじゃないか、こういう気がするわけです。 ですから、もし法律案に盛り込めないとするならば、ひとつガイドラインの中で、これはこういうものなのだ、例えば、私はたまたま…