沼川洋一
会議録に記録された「沼川洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 638 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会88 件・88%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 ダイアライザーの膜の性能がよくなった、あるいはきちっとした学会の意見を聞いたとおっしゃいますけれども、医療現場では現在なお四時間の人、五時間の人あるいは六時間の人、九時間の人もおります。そういう医療現場の意見あるいは実態調査、そういうのを踏まえていらっしゃるのですか。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 大臣にちょっと率直にお尋ねしたいと思いますが、今御答弁で、技術進歩に応じてこういうふうに変えたとおっしゃいますけれども、最近のいろいろな医療行政は、はっきり言いまして国の財政難ということで医療費の削減が次から次に行われているわけでございます。こういった更生医療に切り込みをやるとどうなるか。本当にそういった医療技術、機器の進歩によって四時間で安心してできるようになったからそういうふうに切りかえなさいという理論的根拠があるものな…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 大臣から御答弁がないので、これは御要望しておきますけれども、確かに患者にとって時間が短縮されるということは福音だと思います。だれだって、一時間でもベッドに寝ている時間が少なくなればうれしいわけですから。ただ、そのことが、さっきから何回も言いますように、医療技術、そういった機器の発達によって確かに安心してそのようになった状況で行われるのだったら何にも言いませんけれども、ややもすると、医療費削減という流れの中で短縮されるというこ…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 次に、透析の件数払い導入という問題でちょっとお尋ねしたいのです。 聞くところによりますと、厚生省では、人工腎臓の点数について、透析回数あるいは透析時間、時間帯、治療方法、治療方法にはHDあるいはCAPD、こういうのがあるわけですが、これを問わず月単位の点数とする。例えば一カ月に四万点とかあるいは五万点とか、こういう件数払いの導入をどうも検討されていらっしゃるということで、このことがまた透析現場で非常に話題になっておりまして、…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 全く考えてないという御答弁をいただきましたので安心いたしましたが、アメリカあたりでDRGと言いましてやはりこういうのを導入しておりまして、透析治療の水準が著しく低下した、こういう実態の報告も私も聞いております。こういうのが現場に導入されるとなりますと、診療報酬の請求手続等は簡単になるかもしれませんけれども、病院にとっても患者にとってもこれはもう大変な問題になってくると思うだけに、こういう導入はひとつ絶対しないように、重ねてお…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 ぜひひとつ早期にそのような総合対策が確立されますよう、これは御要望申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 薬の関係で、ちょっと卸関係についてまず最初にお尋ねをしたいと思います。 国とか地方自治団体あるいは日赤、各種共済組合、私立医科大学病院、こういった病院が現在地域医療の中核として、また教育機関としても非常に重要な役割を占めておるわけでございますが、これらの病院におきまして、購入者側のいわば力を背景にして価格未決定期間が…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 強く指導するということで期待したいと思いますけれども、ただ、ひとつ参考までにお聞きいただきたいと思いますのは、ずっと歴代の厚生大臣が同じような答弁をなさっているのですよ。前回の健保のときだって、たしか渡部厚生大臣だったと思いますが、同じ答弁をされました。なかなか改まらないのです。厚生省、大臣がせっかく指導されているのに。例えば国立にしても、やはり厚生省としてはどうしてもある一面から、医療機関の経営という面を考えますと、効率的…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 一般論的な立場からでございますが、例えば先ほど私が具体的に挙げました仙台市の例なんか、これはもうはっきりしているわけです。これはぜひこういう問題に対してもっと実態調査をやれないものか、この点、再度お尋ねをしたいと思います。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 こういう問題になりますと、具体的な申し出となると、果たして勇気を出してやる卸が何軒あるかなと、率直に言って心配いたします。もしそういうことでしこりを残せば、もう以後取引を断られるという非常に弱い立場にあるだけに、こういった問題に対して、ひとつぜひ、これは厚生省としても、大臣、こういう実態は最近特にひどくなっていますし、しかも、それが薬価が下がるたびに余計ひどくなるというのは、やはり本来ならば厚生行政、特に業務行政の中で抜本的…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 公取にもこういった実態についてぜひひとつ調査されることをお願いしたいのですが、もともとこういう問題がお互いの話し合いの中で解決できれば一番いいわけですけれども、厚生省の方から特にそういう点の御指導方をお願い申し上げて次に参りたいと思います。 やはり卸に関連する問題でございますけれども、現在、卸業というのは、中には昔の非常に古い慣習がそのままの業界もありますけれども、最近の状況としては、日本の医療の一翼を担い得る近代的な流通業…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 非常に明確な答弁をいただいて、ぜひそういう指導を行っていただきたいと思います。 やはりこれは卸の方からなかなか言えないわけですね、おたくのをうちのコンピューターに合わしてくださいとは。これはやはり行政の方から、全体を含めて一貫した、今もうオンラインで結ばれていく時代ですから、せっかくのコンピューターを浪費している、今どき一生懸命伝票を書くなんか、こういう作業が今なお残っているということじゃなかなかこれは合理化するといったって…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 今の問題であと業務局長、保険局長いらっしゃいますのでお尋ねしたいと思いますが、はっきり言って業務局と保険局、厚生省の内部の局でございますけれども、この薬価になりますと、どうも私、立場が全然違っているんじゃないか、こういう気がいたします。先ほどから申し上げましたように、薬価調査をやる。これはもう業務局の経済課が担当して薬価調査をやる。ところが、この基準を決めるときには保険局の医療課が決める。ところがどういう立場かといいますと、…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 それぞれに御答弁いただいたわけでございますが、これはむしろ業務局の所管かと思いますけれども、臨調がいろいろ発表しております中に、現在日本が年間六億トンの資源を輸入して、九千万トンの製品を輸出している。そうしなければ国の営みができない、そういう国になっているのだ。ですから、そういうことを考えますと、今後も六億トンもの資源が集められるかということを考えますと、やはりどうしても知識集約型の産業を育てていなかければならない。そういう…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 これはむしろ幸田保険局長にお尋ねしたいと思いますが、産業育成という面がありまして、業務局長がいろいろな会合に出られた折に、薬価算定方式というのはそろそろ検討する段階に来ているんじゃないか的な発言は、確かに業務局長の場合は聞いております。保険局長の方からは余りそういう話を聞いたことがないのですね。ですから、長いこと今の九〇%バルクライン式でやってきまして、確かに状況も変わってきたし、ここらでやはり薬価算定方式を十分時間をかけて…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○沼川委員 一時から本会議もございますので、以上で終わります。どうもありがとうございました。
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○沼川委員 教育費に関する問題で、大蔵大臣、それから文部大臣にお伺いしたいと思います。 先月一月十四日に厚生省が発表しました昭和六十年国民生活実態調査というのがございますけれども、この中で昨年に比べて家計がどう変わったかという調査欄がございますが、家計が悪くなったという世帯が全体の四〇・九%と出ております。特にこの中で、収入は変わらないけれども悪くなったというのが四八・五%あります。収入が増加したけれども悪くなったというのが九・七%ござ…
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○沼川委員 文部大臣の御答弁にしてはいささかあれだったのですが、まあ私学の助成、いろいろと細かいところに配慮をしていらっしゃるわけですが、ちょっと私は基本的な問題として聞いたわけです。与えられた枠の中でと、こういうことを前提にしておっしゃったわけですが、私が一番聞きたいのは、率直な大臣の――確かに財政難、しかしやはり教育は国家百年の大計でございますから、教育という問題は最重要視しなければならぬ、そういう中で今の国の予算との絡みがそういう…
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○沼川委員 これ以上この問題は論争するつもりはありませんが、そこで大蔵大臣にちょっとお尋ねをしたいと思います。 総務庁の統計局が六十一年の一月、先月でございますが、三十一日に発表しました昭和六十年平均全国消費者物価指数の動向というのがございます。これを見ますと、昭和五十五年を一〇〇とした総合指数が一一四・四、前年に比べて二・一%の上昇になっております。特にこの中で教育費が前年度比プラス四・五で、この上昇率というのはもう物価平均指数の大体…
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○沼川委員 時間がありませんので、この問題はまた別として、先に進みたいと思います。 先ほど海部文部大臣が特に私学の助成には力を注いだ、こうおっしゃっておりますので、特に私学振興助成法が制定された当時の私立大学への経常費補助は、たしかあの当時は全経費の二〇・六%であったと思います。その後五十五年度に二九・五%までまいりまして、これからというときでございまして、その間、学生の納付金が非常に抑えられたし、教育研究の発展にもこの助成が大きな役割…
第104回 衆議院 予算委員会 第15号
○沼川委員 大蔵大臣、今の御答弁よくお聞きになったと思いますけれども、さらに、これは自民党の金丸幹事長がやはり昨年の九月に名古屋の会合で演説なさっているのですが、「財政が苦しい中でも、教育は真剣に考えなければならない」と、人づくりの重要性を非常に強調されました。そして「教育予算を削ろうとするようでは世界の競争に勝てない」、「私学助成金を減らそうとする動きがあるが、官学だけで社会が成り立っているわけではない」と、すごい迫力で演説なさってお…