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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 時間がありませんので、この辺の論議はさておいて、先に進みます。 今、奨学金の充実ということをおっしゃいました。そこで育英奨学金の制度について、これは文部大臣にお尋ねしたいと思います。 五十九年度に改正がございまして、新しく無利子の第一種奨学金、有利子の第二種、こういう形で発足して三年目になるわけです。特に論議の中で、無利子貸与事業制度は制度の根幹として今後も残す、こういうことでございましたけれども、これは現在もいささかも変わ…

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 制度の根幹として残すということでございますけれども、今度の六十一年度予算の中を見ますと、細かいことは申し上げませんが、国の一般会計負担額というのがこの二年間で六十一億七千五百万減少しているわけです、これは確かに国庫削減という問題がございますので。それから問題は、貸与人員がこの二年間で一万七千四百二十七人減っているわけですね。六十年度に九千人、六十一年に八千四百二十七人。 こういったことを考えますと、今は大臣も、制度の根幹とし…

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 時間がないのでちょっと詳細な数字、論議したいところでございますが、進みたいと思います。 やはり私も、何も有利子貸与制度というのが悪いとは思っておりません。これが拡大をされていくということは大いに結構だと思います。ただやはり、日本の育英奨学制度というのが余りにも外国に比べて貧弱である。むしろ諸外国では給与制度あるいは無償貸与というのがほとんどの実態でございますが、そういうのを踏まえますと、やはり無利子の貸与制度というのはもっと…

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 ちょっと時間がなくて、もうちょっと論議したいのですけれども。ただ、今私が、これは六十年の資料ですが、国公立の場合は全生徒が四十九万六千六百二十人いるわけですから、そこから見ると二二%に当たりますが、私立の場合は百三十四万六千五百三十三人学生がいるわけですから、この学生の数から見ると七・四%にしか当たらない。むしろ、聞いてみますと、私立の学生の中でこの貸与を受けたいという希望が非常に多いと聞いております。そういう流れの中で、何…

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 最後に、もう一問だけお聞きしたいと思います。 先ほど海部大臣おっしゃいました有利子を拡大するという方向でございますが、大いにこれはやっていただきたいと思いますけれども、確かに量的拡大を図るため有利子を導入したということでこれができたわけでございますから。そこで、この三年間を見ますと、この有利子の場合も、単価も貸与人員も変わってないわけですね。今国公立大学の場合が自宅で二万二千円、それから自宅外で二万八千円、私立大で三万一千円…

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 非常に前向きの御答弁をいただきましたので御期待したいと思いますが、確かに市中でも今銀行等でのローンがあります。しかし、やはりこういう問題は国が対応すべきだと私は思いますし、今の三%というのがいつまで三%なのか、これもはなはだ心配でございます。 最後に大蔵大臣、この三%の利息について、今後上がるようなことは心配ございませんでしょうか。

公明党・国民会議1986/02/22

104衆議院 予算委員会 第15号

○沼川委員 時間が参りましたので一言お願いするのですが、要するに教育費全体が押されている。私学助成も相当切り込まれている。せめて救いは奨学金なんです。そういう意味で、拡大する意味でつくったこの有利子でございますから、ぜひともその方向で御努力いただきますことを御要望申し上げまして終わりたいと思います。

公明党・国民会議1985/12/11

103衆議院 文教委員会 第8号

○沼川委員 ただいま御紹介がありました旅芸人の子供たちの転校手続の簡素化の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 内容につきましては既に大臣もまた高石局長もよく御承知と思いますけれども、再度ここで問題の内容について触れさせていただきまして、その上で御答弁をちょうだいしたいと思います。 これは一般に旅回り劇団と呼ばれておりますけれども、旅芸人の家族で構成する劇団のことでございまして、一定地域で定住できない宿命を背負っておりまして、各地…

公明党・国民会議1985/12/11

103衆議院 文教委員会 第8号

○沼川委員 非常に前向きに取り組んでいただきまして感謝申し上げますが、いろいろ問題もたくさんございますけれども、今大臣から御答弁いただきましたように、この問題の解決がどこにあるかということを詰めてまいりますと、今おっしゃったように、この劇団が一年間のスケジュールが、九州だけを回っている、こういったスケジュールが大体多いわけでございまして、演劇をする場所も、また学校も一年間のスケジュールがきちっと決まっております。したがいまして、例えば佐…

公明党・国民会議1985/12/11

103衆議院 文教委員会 第8号

○沼川委員 非常に前向きに取り組んでいただいてありがとうございます。一応そういうことで今まで以上にうまくいくんじゃなかろうかと思いますが、ただ、今後の抜本的対策としまして、やはり現在あるこの転入転学についての文部省の法令自体が、内容をずっと見てまいりますと、どうも一般の公務員の方の転勤の場合あるいはサラリーマンの転勤の場合を想定してつくってある法令でございますので、今私が申し上げますような旅芸人、こういった方々の転校というのは恐らく想定…

公明党・国民会議1985/12/11

103衆議院 文教委員会 第8号

○沼川委員 時間がございませんので、御要望申し上げておきたいと思いますが、確かに、文部省がおっしゃる、例えば学級編制基準をつくる場合においても、子供が一人多いか二人多いかでがらっと変わってまいるという問題もあると思います。また、教科書無償配付という制度の中で教科書の問題もあると思います。ただ、問題は、そういった面で子供の教育権を守るためのそういう法令を正しく手続をするということは大事かと思いますが、そのことによって結果的に子供が落ちこぼ…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 いよいよ本日から医療法の審議が始まったわけでございますけれども、今回の改正案を見ますと、一つの大きな柱として地域医療計画がうたわれております。また、もう一つの柱として医療法人の監査ということがうたわれておるわけでございますが、特にこの地域医療計画の中では、一つには地域医療システム化をする、もう一つには包括医療の推進、すなわち病院の整備あるいは診療所と病院の連係を強化するなどがいろいろうたわれておるようでございます。また一方の…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 私が以上のことを申し上げました一つの背景としましては、今厚生省がやっていらっしゃる医療費の抑制策というものを考えてみますと、マイナスにするということは一回もおっしゃっておりませんし、目安として国民所得の伸び以内におさめたい、そういう方針でやってこられていると思っております。 それでも、今後、経済の成長が名目で六%続くと仮定しましても、現在約十五兆でございますので、ざっと年間九千億も伸びる。こんな九千億から一兆円も伸び続ける市…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 この問題を幾ら論議しても始まりませんので、ただ私どもも、国の財政難、これはやはり非常に重要な問題でございますし、それに協力するということは当然でありますけれども、ただ、どんどん国庫が減っていくという、それだけが底流になった、中心になった改革ではどこかにまた問題が出てくるのではないか、そういう点を心配しておりますので、あえて申し上げたわけでございます。 そこで、質問の中身に入りたいと思いますが、一つは、今回この医療法について政…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 もちろんこれは局長もよく御存じと思いますが、こういう計画を画一的に当てはめてみてもそれぞれの地方に特質がありますし、そういう面を大いに生かした形のものをどうかつくり上げていっていただきたい、こう要望するわけでございます。 次に進みますが、今回の改正案では医療法人の理事長を医師に限る、しかもその理事長に代表権が集中する、そういう形になっております。今回の法改正の契機となった富士見産婦人科事件等こういった事件を見ますと、たまたま…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 また、今の問題に関連しまして、特にこういった医療法人の監視といいますか監査といいますかそういう問題でございますけれども、過去にもあの富士見病院で事件があったときにこの委員会でいろいろと論議がございまして、いろいろ御指摘がありました。現在、医療法に基づく医療監視につきましては、局長も御案内のように、例えば病院の構造設備あるいは医療関係の従事者が必要数確保されているかどうか、また診療記録等の書類が正確に記入されているかどうか、こ…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 これは行政として非常に難しい問題でございまして、健康保険法改正のときも、健康保険法における監査、指導というものは、この法律自体が医師性善説、お医者さんには悪い人がいない、こういうことが前提でできておるものですから、監査という問題になってきますと行政としてどうしても壁がある、こういうことを感じたわけですが、この医療法も言ってみれば根底に医師性善説ということでできている法律だ、こう解釈してよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 局長もご承知のように、その後、ついこの前北九州病院等でもいろいろ問題が起こっております。もちろんこれは医師会等でも自浄作用ということでそういう問題は厳しく指導されていることは私もよく承知しております。しかしながら、こういう問題が後を絶たないということになってまいりますと、健康保険のときも論議しましたけれども、そういった問題が本当にある場合は、医療の内部に踏み込んでいろいろと監査、指導ができる、こういう体制もやはりもっと考える…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 一つの今後の検討課題としてぜひそういう面も御検討いただきたい。 次に進みたいと思います。 今回、病院と診療所の機能連係がうたわれておるわけでございます。ただ問題は、先日も局長おっしゃっておりましたけれども、その医療という概念といいますか内容といいますか、定義が時代とともにどんどんどんどん変わっていく。まして、地域医療ということになってきますと、いわばキュアからケアという非常に広い範囲になっていく、もうそういう時代になっておる…

公明党・国民会議1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 特に、今中間施設の法的な位置づけを検討中だということでございますけれども、これは大分前からいろいろ問題になっておりまして、随分何か結論が出るのが遅いような気がするわけです。もちろん、これは難しい問題でございますだけに、御検討される中でも大変な問題だと思うのですが、その検討した結果必要であるならばそういう位置づけをするということですが、私はこれは絶対必要でなないかと思いますよ。 結局、今、日本の医療の根本的欠陥といいますか、こ…