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日本銀行副総裁衆議院参議院
総発言数
2,864
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1953/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,864 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1953/11/26

17衆議院 大蔵委員会 第9号

○河野説明員 今お話の点はまさにその通り、ごもつともだと思うのです。金融だけ先走る、あるいはそれが独走するということは、これは全体の経済をいびつにするゆえんであると思つて、私どもの関係しております範囲におきましても、もちろん財政と金融は一体的に、同じ歩調で同じ方向に向つて進むべきだと考えております。ただ来年度の予算がどうなるか、あるいは今回の補正予算がどうかというような点につきましては私直接の所管ではございませんから、今ここで具体的に申…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 新聞にはいろいろ出ておりますが、まだ数字的には確定いたしておりません。実はその問題で今いろいろ内部で打合せをいたしております。今日中には具体的にきめたいと考えております。大体年末にかけての指定預金につきましては、十一月末に期限の参りまする指定預金は一応延期をいたしませんで、引揚げます。その代り十一月中に新らしい預託をいたします金額につきましては、そういう状態で目下会議をやつて締め括ろうと思つておるところであります…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 今具体的に研究いたしておりますのは、十二月末に期限が参るわけですが、十二月末に期限の参りますものを延期いたしますか、どういたしますか、これはもう少し事態の推移を見たい。少くとも十一月末に期限の参りまするものとしては引揚げます。その代り十一月中に新規に預託をいたします。その金額については今はつきり確定いたしておらない、こういうわけであります。

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 私どもは中小公庫法案を御審議頂きました時にも申上げたのでありますが、中小公庫の資金が、いわゆる普通の中小金融に対する金融の資金の内枠か外枠かということはなかなかこれはむずかしい実は問題だと思うのです。中小公庫なかりせばどういう状態にあつたかという点と、中小公庫ができた場合において、その資金とどういう関係になるかということは、なかなか数字で別枠、内枠ということは言いにくいと思います。両者を併せて私どもはできるだけ中…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 今私申上げましたのは、商工中金と中小公庫との関係について実は申上げたのであります。と申しますのは、商工中金は御案内のように純然たる民間の機関でありますが、その資金源というのは遺憾ながら自分の力で預金を預かるということには実はおのずから限度があります。従いまして、その資金源のうちの相当多くの部分が或いは政府の指定預金であるとか、或いは金融債の引受けであるとか、そういうものに引つかかつておりますので、その限りにおいて…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) これは同じことを実は繰返すことになるより仕方がないのですが、重複を避けるために同じことは申上げませんが、ただ私は中小公庫という制度を確立いたしました暁における中小金融の機構につきまして、仮に理想図を若し描いて考えるとすれば、商工中金というものは、金融債でやります商工中金、或いは興業銀行とか、長期信用銀行についても同じ問題がありますが、そういつた長い資金については政府資金がバツクしなければならないのは当然であります…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 前々国会に中小公庫法案が成立いたしましたときに、衆議院で実は附帯決議が付いております。この附帯決議は原案は通算委員会で作られたのでありますが、その幾つか条件のうちに、いわゆる大銀行、信託銀行につきましては、当分の間中小公庫の代理店としないという附帯決議が実は付いております。それが前国会におきまして、その附帯決議につきまして、私どもはその附帯決議を付けることの不可なるゆえんをいろいろ申上げたわけであります。若しその…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) これは私どもとつております態度は、むしろ大銀行が中小金融に対して非常に不熱心であるというところから問題が出発しているようでありまして、この決議の本は……。大銀行については別途私ども中小金融については、更に積極的に努力をするようにということはかねがね申しておりますし、今後もそういう努力は続けて参ります。大銀行もだんだんそういう方向について努力いたしたいということは考えておるようであります。問題は大銀行のために中小公…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) そういうことは全然ございません。新らしいものでも結構です。結構ですが、今申上げましたように、従来から取引をいたしておりました中小企業者が、中小公庫の資金を使いたいという場合におきまして、どこへ行くかといえば、やはり従来の取引関係を辿つて行くのが一番便利がいい、これは実際金融の実情がそうなんです。そういつた場合に、それを締め出すという手はない、なにも従来から取引のあるものに限つて貸すということは、全然そういうことは…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) これは今の結論を申上げますと、特に制限はいたしておりません。私は制限する必要はないと考えておるのです。それは大銀行の地方支店は中小金融をやらんでよろしいということであれば、私はもうそんなものは考える必要はない。併し大銀行の地方における支店におきましても勿論中小金融をやつております。これはやり方が今森下さんからのお話のように十分であるかないか、この点については十分御批判があると思いますが、私どもは常に積極的にやれと…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 先般の当委員会で株主相互金融についてのいろいろ御意見があつたのであります。この問題は常時私どもこの問題に対する検討は続けて参つておりますが、従来からたびたび申上げておりまする考え方の結論については変えておりません、現在のところ。ただこの前申上げたかと思いますけれども、つまり何と申しますか、株主になる人々が何と申しますか、過大な宣伝なり誇大な宣伝なり広告なりによつて、誤つた認識を持つて株主になるといつたようなことの…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 今後立法措置をするといたしましたならば、二つ、三つ重点があると思いますが、そのうちの一つに今お話の点がやはり重点になるのであります。

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) いろいろ問題がありますお尋ねであります。 第一の政府がこれらに対して救済措置をとるかとらないかという点につきましては、私もたびたび国会で申上げておりますし、大蔵大臣からも国会で申上げておる通り、そういうことは一切いたすつもりはございません。なお救済をしてもらいたいという申入れを私どもは一度も受けたことはございません。 それから第二の立法の問題でありますが、これはかねがね私も実は内容を見ていないのですが、投資銀行法…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) これは別に新聞発表をいたしたことはございませんが、方向としては不特定多数のものでありますから、匿名組合の形で出資を集めるということにつきましては、現在の匿名組合の法上から見ますと、それに裏付するだけの出資者保護の規定が欠けておりますから、従いまして、不特定多数の者から匿名組合における出資を集めるということは、これは匿名組合に限らず匿名組合に準ずる名儀でも同じでありますが、そういつた形で不特定多数の人から出資を集め…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 私どもも、自分の所管ではないからどうなつてもいいということは考えておりません。関心を持つて常に見守つております。現在まで出先きの財務局等に調査をさせましたところでは、類似のいわゆる投資機関と申しますか、利殖機関におきましては、数社やはり休業いたしておるものがあります。それから出資者が窓口に押しかけて来て、いろいろ窓口でごたごたしたという事例も私どもは聞いております。併し今のところではそう大きな、世間的に非常に問題…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) これはお話のように、これらの機関に対する何と申しますか、不安定性が相当出て来た。やはりこれは預金と同じような取扱いを受けられないというようなことがだんだんわかつて参つたのではないかと思います。従いまして、これらの機関に対する資金の集まり方が悪くなつておるいうことは一般的に言えると思います。それが又お話のように、災害関係の影響等も勿論あると思いますけれども、一般的にやはりこれらの機関に対する不安心ということが全体と…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 私はこれらの機関が全部が全部非常に不健全で、どれもこれもつぶれる運命にあるのだというふうには私は考えたくはありません。非常にむずかしいお答えでありますが、考えたくはない。将来それがどういうふうになりますか、私としても今ここでだんだんこれはつぶれて行くでありましようということを申すわけには参りません。併し今まで保全経済会の休業の影響を受けて、同種の投資機関、利殖機関が相当の数に上るものが休業いたして参つている。将来…

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 私といたしましては、今申上げましたように、保全経済会の休業を契機として、これらの同種の投資機関が相当数休業したり、或いは窓を閉めたりいろいろいたしております事実、この事実を十分に各投資者とか出資者というものが認識してもらいたいということ以外には私として申上げられません。

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) できるだけ怪我のないように念願をいたします。併しこれはたびたび私どもが、この春以来申上げておりますように、預金者に対していろいろ政府が預金者の利益を守るためにいろいろな措置を講じておるような措置は、これらの出資者に対しては与えられないのだということははつきり申しておるわけであります。その方針で私どもは進みたいと考えております。

大蔵省銀行局長1953/11/20

17参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

○説明員(河野通一君) 今お話のようなことができるだけわかりやすく一般の公衆のかたがたにわかるように、三月以来機会をつかまえて私ども努力をいたして参りました。私どもとして言える精一ぱいのことは言つて来たつもりであります。ただそれから先どういう言い方をするかはなかなかむずかしい問題でありますが、自由に認められておる営業に対する何といいますか、妨害行為になることも私どもは言えない状態になつております。私どもとして言える精一ぱいのことは新聞紙…