河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1954/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 最初の御質問の高率適用制度を改正したり或いはそれをきめたりすることがどういう形で行われるか。これは大蔵省としても、勿論高率適用の許可について検討をするようにということを、こちらから言い出すわけであります。それから日本銀行のほうからこれを変えて行きたいというふうな申出を受けることもあります。それはいずれが先に行くかということは、いろいろな場合によつて違いますから、一率に申せませんが、結論としては両者でよく話合つて、…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 平常状態或いは不正常な状態ということは、なかなかはつきり区切りがつかないと思いますが、むしろ申上げておわかり願えると思いますのは、日銀法というものが制定されたのは昭和十七年でありますから、その当時の状況を大体頭において頂ければ、その当時と現在とが経済の実態というものがどういうふうになつているかということについては、いろいろな御判断があると思います。十七年当時の状況及び当時大体見通された事態を前提としてできておりま…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 先ほど申上げましたように、私どもは引締政策が十分に成功を収めたかどうかということについては、はつきりしたことは私も見解を申上げるわけに参りません。方向としては所期した方向に進んで参つておるということを申上げたのであります。物価が下つて来ておる、併しそれは要するに金融を引締められて投売りをした或いはストックをさばいたということによつて生じた、何と申しますか、一時的なものじやないかというお話であります。或いはそういつ…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) これは非常に、いろいろ幅の広い各般の施策でありますし、大蔵省として個々の問題について具体的な施策を作つてどうするという筋合の問題では私はないと思います。少くとも産業自体の実際面において、コストをできるだけ下げるというような措置がとられなければならん。それから輸出の振興のためにいろいろ具体的な措置、これは政治的な措置もありましようし、純経済的な措置もいろいろありましようが、そういつたものに対する措置が強力に進められ…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 郵便局のお話が出ましたが、郵便貯金につきましては、今御指摘かありましたように、ややもすれば過大な広告と申しますか、というような嫌いのものが実は一、二私のほうにもわかりましたので、郵政省のほうにも正式にこれらの問題について自粛をしてもらうように申入れをいたしております。最近は相当是正をされたと私は思つております。 それから金利一般の問題になりますが、私はこの金利の問題を考えます場合に、ただ貯蓄を推進するために、預金…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 理財局長も見えておりますから、むしろ理財局長のほうから御説明してもらつたほうがいいと思いますが、この問題については私どもはかねがね数カ月前からそういう事態につきまして聞いておりますし、現地から、出先のものから詳細な報告を受取つております。一体これは金券というものはいろいろな意味で問題があるようであります。特に労働法規との関係においても問題があるようでありますが、私どもが金融なり通貨というようなことをいろいろ規制い…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) いわゆるデパートの友の会というもの、先ほど金券の問題がございましたが、やはりやつておりますものはいろいろな形態が実はあるようであります。従いましてこれを一律にどうということはなかなかむずかしいのであります。まあ私ども手に入ります限りの材料をとりまして、いろいろな研究をいたして参つておつたのですが、法務省当局と申しますか、検察庁当局は先般の国会で通過いたしました出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律、これに…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) ちよつと日にちは申上げられませんが、各省、関係の法制局とか検察当局といろいろ打合せをしたいと思つております。これは私どもも一日も早く結論を得なければならん、これは口先で申上げるのではありません。昨日も実はその問題で長い間部内で会議を開いたような次第でございます。一日も早く処置いたしたいと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 私が申上げましたのは、昨日は最終的な結論は出ておりません。出ておりませんが、考え方としてはいろいろディスカッシヨンいたしました。私も、先ほどちよつと豊田さんの御質問のあとのほうにお答えしたのですが、こういう問題はできるだけ、公衆、いろいろなものに関係の深い問題でございますから、私は各省の間においてできるだけ結論を一にするうな努力をしたい、そしてそれまでの間に、大蔵省はこういう意見だ、法務省はどういう意見だというこ…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 法務省の出したことのよしあしはいろいろ議論がありましようが、先ほど豊田さんの御質問にお答え申上げました通り、法務省と言うより警察当局と申したほうがいいかも知れませんが、あの出資等の取締に関する法律第二条の預り金禁止の規定に触れるという結論を出しておるようであります。
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 銀行の貸出が一人当りについて非常に片寄り過ぎるといつたようなことは、できるだけ是正して行くように、従来から指導させております。銀行の検査におきましてもこういう方向で指導させております。これがためにはいろいろ法律的な規制を加えてはどうかという議論もございます。現に衆議院から現在そういつた法案の提出も実はあるわけでございます。私どもこれらのことについてはいろいろ研究いたしておりますが、現在の段階ではまだ法律的な規制を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第68号
○河野説明員 お答え申し上げます。お話の点につきましては、先般の大蔵委員会でお話がありまして、当時私は私の立場からいたしますならば、そういつた損金算入ということが認められることによつて信用保証協会の出資というものが、つまり損失填補の見返りになるものが樹立されるということは非常にいいことである。しかしながら、これは税法との関係等から主税局ともよく相談してみたいということをお答え申し上げたのであります。爾来この問題につきましては、実はサボつ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第68号
○河野説明員 おしかりを受けたのでありますが、私どもはこの問題の放置をいたしておつたわけではございません。しかし税の立場からこれらの問題を判断せられるにあたりましては、そう簡単には処置ができないという点は、私は立場をかえて言えばもつともだと思うのであります。 〔委員長退席、黒金委員長代理着席〕 たとえばこの信用保証協会の出資の性質というものが、一体どういうものであるか、普通のいろいろな団体等に寄付をして、そのままそれがなくなつてしまうよ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第68号
○河野説明員 政府の持つております外貨を東京銀行に預託いたしますることは、現在でも実はやつておるわけであります。これを新しく専門銀行として発足いたしますのに応じまして、これは前国会中にもたびたび申し上げましたように、専門銀行に対して預託外貨の量を徹底的にふやして行くという考え方を申し上げた通りでありますが、その考え方に進んで、現在具体的に検討を続けております。量等につきましては、相当多額にこれを増加いたしたいと思いますが、さらにしばらく…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第68号
○河野説明員 円資金の問題につきましても、先般の国会中に申し上げました通り、専門銀行に対して特に、たとえば金利上とかその他の点において特に低利のものを出すということはいろいろ御要望もあつたのでありますけれども、この点はもうしばらく考えさしていただきたい。しかしながら量的には十分に必要とする貿易金融のための円資金の裏づけはいたして行きたいという考え方に立つて、現在それぞれの方面で折衝は続けられております。私どもも側面的にこれらの点について…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第68号
○河野説明員 ちよつと誤解がおありになるようでありますからお断り申しておきますが、私は政府資金の預託ということを申し上げたのは、外貨の面における預託のことを申し上げたのであります。東京銀行に対して政府の余裕金を円資金として預託をいたす考えは現在のところ持つておりません。円資金の面におきましてはできるだけ正常のルート、つまり日本銀行との取引を通じてこれらの問題の処置をはかつて行きたい。外貨の面におきましては、先ほど申し上げましたように預託…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○河野説明員 お尋ねの金券の問題につきましては、私も数箇月前にそういつた問題が特に北九州の中小炭鉱において行われておるという話を聞きまして、非常に重大なる関心を持つてこの問題の調査に当つて参りました。現地にありまする財務局あるいは日本銀行の支店等に対して、これらの事実及びこれに対する経済的な影響及び法律的な解釈と申しますか、法律的にいかにこの問題を考えたらいいかということを調査せしめたのであります。その結果調査の報告も参つておりますし、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○河野説明員 ただいま本名さんから、金融統制の問題をお伺いいたしましたが、この問題について一応私の考えておりますことを申し上げます。現在の段階におきまして、私どもといたしましては、法律に基く直接的な金融統制ということは、少くともまだ現在のところする段階ではないというふうに考えております。具体的に申し上げますと、やはり私は、金融の面だけから法的な統制ということをやつて参りますということはなかなか困難である。これにはやはり裏づけとしての産業…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野説明員 今の事案につきましては、かねて三和委員から厳重なお申入れをいただいておるのであります。爾来この問題につきましてはいろいろ調べて参りましたが問題はいろいろあるようであります。しかしながら、少くとも私が調べました範囲におきましては、今三和さんからお話のようなことはないようであります。問題は今お話のようなことで、青森県のりんごの関係の取引が行われておる。私の承知いたしておりますところでは、そのりんごに関する取引が行われたのは昨年…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○河野説明員 私はただいまお答え申し上げましたので尽きておると思うのでありますが、三菱銀行とこの手形を割引きました銀行、金融機関との間においてどちらが責任を負うべきかという問題は私は残ると思います。私はこの調査は、手形の割引を依頼されたのにあたつてその取引があつた三菱銀行に照会をいたしたと聞いておるのであります。従いまして、契約はすでにその前にできておる。農民の方々はお気の毒でありますが、それは普通の契約としてできておつて、その契約がう…