河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1954/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○河野説明員 帳簿上使われておる借用金は、そのほとんど全部がが日銀からの借入れであろうと思います。ただ御案内のように、インター・バンクといわている銀行間の貸借というものがありますが、そういうインター・バンクの貸借として、しりが出ているものもあると思います。それからコール・マネーと申しますか、要するにコール市場から資金をとるものもございます。これは広い意味におきましては、やはり借用金ということになるわけでありますが、帳簿上においてはもちろ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○河野説明員 私ちよつと今手元に数字を持つておりませんが、最近の日銀から市中に対する貸出金は大体四千億であります。四千億のうち、今お話のありましたように地方銀行が二、三百億ではないかと私思います。そういたしますと、そのほかに農林中金とか商工中金とかが若干日銀から借りておるものもございますが、これは大した金額ではございませんで、その残りのほとんど全部が都市銀行からの借入金と考えております。
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○説明員(河野通一君) 中小公庫の運営の方針として、小口のほうへ重点を置いて行かなければならんという点につきましては、かねがね御意見もありまして、そういう方向において指導いたしております。現に大体原則として三百万円以下ということに融資の方針をとらしておるのであります。勿論原則でありますから、例外もありますが、本来法律上は千万円までということになるのでありますけれども、これを三百万円以下を大体原則として行くようにということで指導いたしてお…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○説明員(河野通一君) 私どもは、現在、昨年の秋以来とつて参つております一連の金融施策、この一環といたしまして、できるだけ、単に量的な調節だけでなしに、これにできるだけ質的な配慮を加えて行かなければならんという観点に立つて、金融について、質的な規制と申しますかそういつた面での配慮を加えて参つておるのであります。先般来これらの方針について、更に一歩を進めて、法的根拠を持つ、いつわる法的規制としての金融統制ということの可否ということが論じら…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○説明員(河野通一君) これは、先ほどお話申上げました点は、中小企業金融公庫の機能を充実するという意味における相談室、そういつた手足を地方に持ちたい、こういうことであります。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 最近の経済情勢に対処する金融政策の基本的な考え方の問題でありますが、これは先ほど日経審長官からもお話のありましたように、私どもといたしましては現在その具体的な方策についてはいろいろ研究をいたしておる段階であります。併し基本的な考え方としては、現在まで約一年近くの間とつて参りました一連の金融施策、財政方針というものについては、その線は堅持して参りたいという考え方に立つております。ただその間においてこれはただ平面的に…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 農村の資金を全部抑えるということは考えておりません。私どもは資金を抑制するという問題につきましてはいろんな形の問題がありますが、先ず大きく分けますと、設備資金と運転資金というふうに二つに分けられます。設備資金のほうはこれは戦前からやつて参りましたいろんな金融統制、いわゆる金融統制の経験からいたしましても、まだ設備資金のほうの統制ということは割合できるのであります。然るに運転資金、而も金融機関から出ている運転資金の…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 私が今申上げましたのは直ちに何かそういうことを法的に規制をするということを前提にして私は申上げているわけじやない、この点は消費資金というのは、大きく分ければ設備資金か運転資金かと言われれば、恐らく運転資金ということになると思うのですが、この消費資金というもの、運転資金というものの法的規制が如何にむずかしいかということを前提にして私は申上げておる。従つてこれらの消費資金を如何なる方法で強制力を以て規制をするというこ…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 法律を以ては勿論考えておりませんが、今お話の点は例えば農協で米を売つた代金、これが現在まで、これは数年前から実行しておるのでありますが、一応貯金の形で上つて来る、併しこれは御承知のように全部引出しを制限するとか、そういうことはやつておりません。一遍貯金の形で吸上げたものはいつでもこれは払出すという形になる、そういつたふうなことは現在もやつておりまするし、今後においてもそれをやめるつもりはございません。併し私はこれ…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 委員長御指摘のように当初私どもが予算上国庫収支について考えましたところと、現在の実績は相当大幅な撒超という結果になつております。これが今後第三四半期におきましていわゆる本格的な撒超になるのでありますが、この期においてどういうふうなことに国庫収支の推移がなつて行くかということにつきまして現在いろいろ研究を加えおります。私どもの気持はできるだけ国庫収支が非常に撒超であろうと吸収であろうと、どちらもでこぼこになつてはい…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) これはいろいろな金融政策、或いは財政政策を集約した尻が結局通貨の量に出て来る。適正通貨量ということはよく言われるのでありますが、適正通貨量ということは理論的にはいろいろな観点からいろいろ言えると思いますけれども、実際の行政面におきましては私はなかなか的確なことは申上げられないと思います。併し私どもが現在の状況の下において考えますならば大体平均発行高で今の状態では四千億台、五千億を切つた程度ではないか。通貨の推移を…
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) それは先ほど申上げましたように、大体私どもは五千六十億、大体五千億台と平均発行高で抑えて頂ければいいのでありますが、感じとしてはややもう少し下り気味のほうがいいのではないか、四千九百億台くらいのところではないかと思います。併しこれは御案内のように年末になりますと当然季節的な発行増ということがありますから、ずつと永久にそういうふうになるというふうには考えておりません。
第19回 参議院 経済安定委員会 閉会後第3号
○説明員(河野通一君) 今お話の点は、今後におきましても、特に中小企業面における金融の引締の影響というものが、しわ寄せという言葉で言われておるように、どうしても強く当つて来る傾向にある。これらの問題についての措置は今後十分配慮いたして行かなければならないと思つております。私どもが配慮いたしますに当つても、考えて参らなければならんことは、先ほどから申上げましたような基本的な考え方の枠の中でこの問題を考えて行きたい。その枠を超えるような意味…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) それでは只今から最近の金融情勢、及び政府といたしましてとつて参りました金融上の施策について概略御説明申上げます。お手許に資料を差上げておりますので、おわかりやすく御説明申上げるために、できるだけこの資料に即して申上げて行つたほうがいいかと考えております。 金融施策につきましては前国会中にもいろいろの機会に御説明申上げたところでございますが、昨年の十月以降財政、金融を通じて相当な緊縮と申しますか、引締めといつたよう…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 八月の引揚につきましては大体その方針で研究いたしておりまして、数日中に結論が出ると考えております。 それから九月の問題は、やはり私は一番大切なことは国庫収支がどういうふうになるかという推移をもう暫らく見ないと言えないと思います。国庫収支の問題は余り実はここで申上げませんでしたが、当初私が考えておりました国庫収支の予想に比較いたしまして非常に実は支払が殖えて参つているような状況であります。一例を申上げますと、七月に…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 日銀の貸出政策はどういうふうにやつて行くかという問題でございますが、これは抽象的に申上げますならば、日銀の信用の出されて行くルートは大きく言えば三つあり、一つは対市中の信用の供与及び信用の引揚であります。これは必ずしも市中の貸出だけではなしに、俗ないわゆるマーケット・オペレーシヨンという有価証券の売買という形でもやり得るわけでありますが、これは今のような事情では全然行なつていない。従つて現在市中に対する信用の放出…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 日銀の市中に対する貸出の量的な規制ということは非常にむずかしいのであります。実際には方法が非常にむずかしい。本来ならば、普通の正常な状態におきましては、日銀は、中央銀行というのは対市中信用の供与に当つては量的な絶対額を抑えるという措置は普通はできない。普通は金利政策で行なつて参る。それで対市中に対して信用を締めなければならんときには中央銀行の金利を上げる、中央銀行の金利を上げることによつて市中が借りに来れなくなる…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 政治的考慮という意味は私もよくわかりませんが、少くとも中央銀行が金融をいたします場合に、機械的にはなかなか行い得ないと思います。併し先ほど来申上げましたように、高率適用制度ということは、預金が非常に増加している銀行におきましては、高率適用のかかるまでの間の幅が非常に大きくなる。ところが預金が伸びない所は高率適用がかかる幅が狭くなる。これは今菊川さんがおつしやいましたが、これはいろいろ潜つているというお話もあります…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) これは先ほど申上げました通り、高率適用の普通の場合においては、日本銀行の金利政策によつて自動的に動くようにしておくのが普通の場合です。併し現在のように資本の足りないときにはオーバー・ローン、或いはオーバー・ボローというものが現われて来る場合に、金利政策等によつて自動的に調整するというだけでは行かない。従つてそれによつて併せて現在の日銀の窓口というものは量的に締めるということをやつている。つまり高率適用が逆になつて…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(河野通一君) 各銀行に対して高率適用をかける場合の公式はどの銀行にもございます。つまりこれは非常にややつこしい計算でありますが、今簡単にここで御説明できませんが、預金の何。パーセントに対して自己資本が幾らといつたような計算と、割引高、貸出高をいろいろ足し算掛け算をやりました結果の公式であります。その公式はどの銀行にも一律であります。従つて各銀行についてその公式を左右するということはいたしません。ただ例外的には、例えば長期信用銀…