河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1955/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 数字の問題でありますから、便宜私からお答えを申し上げたいと思います。今大蔵大臣から資金の大体の増加額が八千億ということを申し上げたのでありますが、これは全金融機関の資金の増加額を大体八千億程度に考えております。しかし私どもがこの法案において予定をいたしておりまする対象の金融機関は、今八千億と言われました全金融機関を対象としておりません。従って今予定いたしておりまする普通銀行と生命保険会社の資金、それと信託銀行の信託…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 かわってお答え申し上げますが、これは第四条第二項に、大蔵大臣が定めます割合は、金融機関の種類ごとにこれを定めることができるということになっておりまして、具体的にどの程度のものを命令として発動するか、また発動する場合にどういうふうにやっていくかということは、これから研究して参らなければならぬと思いますが、おおむね考えられます点は、生命保険会社の資金増加額に対して命令を出します割合と、普通銀行に対して出します場合とは、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 地方銀行と都市銀行との間におきまして、中小金融に対するウエートが違う点はお話しの通りだと思います。この点については、先ほども大蔵大臣からお答えがありましたように、この全体における資金量の中で、強制の対象になりますようなもののウエートは一番高くても二割、二割以内において必要に応じてこれを定めるということになりますが、全体の立場から見ますと、程度の差は若干ありますけれども、私は地方銀行に対してかりにこの程度の命令を出し…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 この命令を発動される場合におきましては、当然地方銀行自体の中小金融その他に対する影響度というものは、当然頭に置いて率は考えらるべきであると思っております。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 この興業銀行の債券は一号に入っております。一号の長期信用銀行というのに興業銀行も入るわけでありますから、この三号には興業銀行は入っておりません。それから開発銀行、輸出入銀行の債券もこの三号には入りません。中小公庫、あるいは国民金融公庫の債券というものもこの中には入らないわけであります。ここで事業を営む法人と言っておりますのは、大体予定いたしておりますのは、事業会社、あるいは事業を営む会社でない法人、たとえていいます…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 私がお答え申し上げましたのは、大蔵大臣の答えられたところと何ら違っておりません。日本銀行は、こういうことによって、強制されて持った有価証券であろうと、強制されないで持った有価証券であろうと金融政策の立場から全体としてそれを担保にとって金融するのがいいか悪いかを考えればいい。強制されたことによって持った有価証券に限って、これが資金化されたらインフレになるといったような問題ではない。これは日本銀行の最も重要な金融政策と…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 法律の条文の問題でございますから、私からかわってお答え申し上げます。この七条の第一項の二号にこういう規定がございます。その指定された債券の「保有により損失を受けるおそれがある債券を新たに保有しなければならないこととなること。」つまりその場合においては、その保有の命令を緩和したり、あるいは免除することができるという規定になっておるわけであります。この意味は、今お尋ねのありましたように、その事業がはなはだ内容が悪い、し…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 その場合には、実は二つ問題があると思います。それを具体的に、たとえば何々会社の社債をどうしても持たなければならぬような形、具体的にその社債、その金融債を必ず持たなければならぬという形において命令が出た場合の問題と、そうではない、選択の余地が与えられておってそのうちから選んで持ったという場合とは事情が違うと思います。前者の場合におきましては、非常にまれなケースだと思いますが、非常に内容が悪いものを持つよりほかに、指定…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 それは、持っているものを売ってよろしいというのではなくて、持たなくてよろしいということを言い得るようにしてあるわけであります。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 従来この命令によって持っておったものが、後に悪くなったという場合におきましては、この債券につきましては、具体的にそれしか持てないというふうなことに形において命令するつもりはないということを、先ほどから申し上げておるわけであります。私どもは、必ずそこには選択の余地を置きたいと思っておりますから、将来かりに、ある会社の社債を悪くないと思って、強制によって持った。ところがその後その会社の内容が非常に悪くなったという場合に…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 本日手元に、実は銀行の中小企業金融の数字を持っておりませんので、はなはだ申しわけありませんが、大体地方銀行における中小企業金融の割合は、金額でいたしますと、中小企業の範疇は、今大蔵大臣から申されたように非常にむずかしいのですけれども、一応機械的な基準でやりますと、六割程度が中小企業に回っておる、こういう数字になっております。それから最近における普通銀行——これは都市銀行も含めまして、普通銀行の中小企業に対する貸し出…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 この条文は、従来から行政指導としていろいろ資金運用について指導いたして参っております。これは法律上からいいますと、ここに書いてあり、ますことと同じ勧告になるわけであります。勧告と申しますのは、法律的な強制力を持たないものというふうに解釈をいたしております。従いまして、それに従わなかった場合においても法律違反とか命令違反ということは起らない。いわば道義的な責任の問題でありまして、法律的には命令違反という法律効果を持た…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 私はやはりその場合々々によると思います。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○河野(通)政府委員 それがはなはだしく不当な勧告違反と申しますか、勧告に従わないという場合におきましてどういう措置をとるかということは、銀行法その他についてもいろいろ規定がございますが、それらの規定に照して、そういう行政上の権限を発動するに値するかしないかということは、個個の場合について判断すべきだ。この勧告に従わなかったからというので、当然にこういうことをいたしますということは、この勧告自体には含んでいない、こう申し上げざるを得ない…
第22回 参議院 大蔵委員会 第31号
○政府委員(河野通一君) かわって私から法律の解釈の問題でありますからお答え申し上げます。小林さんお話しのように、保険事業ということの定義、これは非常に実はむずかしいのであります。非常にむずかしいので、実は保険業法にもその点の解釈が実はあいまいになるような規定になっております。しかしこれは実体的にははっきりいたしておるのでありまして、要するに契約者全体の保護という点から見て、政府が監督をしていかなければねらぬかどうかという実体論からこの…
第22回 参議院 大蔵委員会 第31号
○政府委員(河野通一君) 私はまず第一に、卒直に申し上げますと、第一に、現状をもう少し私は把握しなければいけないと私は考えております。法律をただ作って、いきなり法律のワクの中にはめても、一体それが直ちに法律のワクの中で適当に動き得るような態勢になるかならんか、これはまず第一に、私は現在ある共済事業というものの内容をまず当ってみなければならない。 これははなはだ具体的な例になって申しわけありませんが、北海道において先般岩内の火災があった。…
第22回 参議院 大蔵委員会 第31号
○政府委員(河野通一君) ただいまのところ、これらの共済組合保険について、これを保険業法によっておりまする保険会社に切りかえるということは考えておりません。それから現在の実情から見まして、これを一挙に禁止してしまうというととも実情に合わないと考えております。従って結論は、先ほど御指摘もありました通りに、私どもの考えでありますが、やはり法制化して、できるだけ大衆、契約者の保護に欠けないような制度を作る、これをなるべく早く作るということに努…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○河野(通)政府委員 先般の当委員会で、春日委員長から頼母子講について御質問がありました。その点について、政府として最終的結論に到達いたしておらぬから、到達いたし次第お答えいたしますということで、御答弁を留保してございます。その点についてお答えを申し上げたい。 頼母子講契約による掛金の受け入れがいかなる場合に相互銀行法違反になるかについては、その後関係方面とも協議した結果、次のような見解に達しましたので、この点について過日の御質問にお答…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○河野(通)政府委員 中小企業金融の疎通のためには、単に政府機関だけでなしに、本来の筋として、民間の金融機関の活動に待つところが中心にならなければならない、これはお説の通りと思います。従来からこういう点につきましては、私どもできるだけ市中銀行と申しますか、普通銀行においても、その中小金融の面における活動を促進するということに努力をいたして参りました。ことに普通銀行の中でも、地方銀行というものは、大体御承知のように、ほとんどその貸し出しの…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○河野(通)政府委員 中小金融の促進につきましては、今お話しのありました具体的な手というものはないと思います。具体的にはどういうことをしたらいいかということが実はないのであります。結局各金融機関がその気になって、できるだけそのめんどうを見るつもりにならなければだめだと思います。私どもはそういうことを常に申しております。拙象論としてはいろいろなことが言えると思うが、できるだけ窓口がそのつもりになってやるということが一番必要なことだと思いま…