P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 そうすると、もつ一つ伺いたいのは、現在政府が予算に盛られておる外麦の輸入並びに内麦の買入数量、これを政府が売る、この間の食糧庁の中間経費ですね。麦の予算に盛られておる輸入麦若しくは内地麦の全数量の中間経費というものは一体どのくらいかかりますか。

緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 それはあとで伺いますが、ただちよつとこの機会にそれをお尋ねするのは、米価審議会の答申案そのままを採用することによつて起る負担増、若し中間経費が厖大であるならば、それを削減することによつて、全部とは言わんけれども、私は逆に相当量の金が食糧庁に出て来るのじやないか。こういうようなことを検討して見たいために伺つたのであります。それから先ほど長官のおられんときに、最近の外米の配給辞退量というものを教えて頂きたいというお尋ねをしたの…

緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 これだけ闇の米が上つておる一方、麦類は特に粉のごときは非常に品質がよくなつて安い。然るに外米だけが配給辞退が依然として続く、こういうことについて何か根本的なお考えがありますか。

緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 先ほどからいろいろお尋ねした検査手数料の問題であるとか、それから無検査のものに対する対策であるとか、農作物の検査法の改正とか、こういう問題は重複いたしますから、後ほど当時おられました他の委員のかたから聞いて頂いて改めて御答弁を頂きたいと、こう思うのであります。 最後に一言、最近麦の作付が減つておるように思うのですが、一体政府は麦に対しての増産計画、増産対策、こういうものについて何か持ち合せがあるか。又、それとも菜種に作付が…

緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 もう一つだけお伺いしたいのですが、今年も引続いて間接統制によつて大麦、裸麦、小麦の最低価格をきめて、農民の希望によつて買応じるということになつておりますね。ところが過去一年の実績を見ますと、小麦は大体需給調整の実を挙げておると思います。ところが大麦、裸に至つては、政府がきめた最低価格よりも月々上つて、その上下の幅というものは一割五分くらい今年は幅が付いておる。こういうことは政府は一本どういうふうにお考えになつておるか。上る…

緑風会1953/06/19

第16回 参議院 農林委員会 第4号

○河野謙三君 これは大事な問題だから……。白井さんのお話は何か検査手数料を下げることを余り積極的に賛成しないような印象を受けたのでありますが、これは私は飛んでもないことだと思います。これは経費の問題もこれは検討して見なければわかりませんけれども、要するに政府が不手際だから検査品が上つて来ないのですが、要するに無検査品が多いということですよ。だから数量を殖やすことによつて、例えば手際さえよければ今年上つて参りました検査品というものを倍にす…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 五等麦を今度買うというのですが、それによつて起る食管の損失というものはどのくらいに見ておりますか。若し被害の調査というものがまだ完全にまとまつていない。従つて五等麦がどのくらい集まるか、数字が集まらん、数字がわからんというならば、一俵当り食管の特別会計はどのくらい犠牲を負担するかという、それを一つ。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 だから数字がわからんから、損失の総額の予算が出なければ一俵当りの損失はどのくらい見込んでおるか。損失が見込んでなくては、この五等麦は買えないはずです。どのくらいの……。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 それは非常に政府はこの災害対策の要綱の、その五等麦を買うというのは準備が足らないので、今まで買つていないところの五等麦を買う、その意味が救済の意味で買うのですから、そこに当然食管の損失が出るわけです。その損失が出なければ、こういう要綱を書くのは私は怪しからんと思います。同時に私はそう思うのですが、こういうものを買つて見たところで、一般の一等、二等の麦と同じような莫大な中間経費をかけて、食管の会計においてぐるぐる廻しをするよ…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 いや、それならば、農産物の検査規則というものは厳として、これは運用においてそのときどきによつて左右しないという方針が立つたならば、今度の被害対策としての五等麦若しくは等外品が非常に余計出る、これらの検査に対して、それらの罹災者に対するどういう措置をとるか、こういうことを私は伺いたいのです。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 災害対策の要綱に、又先ほど政務次官からの説明で、特に災害地については、五等麦を買うということが書いてありますね。これを附加えたことは、即ちこれは見舞の意味でしよう。災害対策の一つの要綱として見舞の意味でしよう。そうなればそういう他の地区にやらないところの、他の地区で買わないところの五等麦を特に災害地に限つて買うということは、これは見舞ですね。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 救済でしよう。その救済をすることによつて、農産物の検査法というものについて当然厳格性が失われますよ。その厳格性を失われることは危険だと思う。それならば、こういうふうな農産物の検査法に触れるようなことをしないで、当然それによつて起る負担というものを直接政府が金によつて私は見舞をしたほうがはつきりするじやないかと、こう思うのです。この点どうかというのです。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 それは単なる理窟であつて、ここにわざわざ書かれて説明された趣旨というものは、政務次官は率直に言われたい。これはお情けで買つてやるということでしよう。そうであるならば、そのお情けということはなぜかというと、食管の特別会計に赤字になつて現われて来る、その出て来る赤字を私は金に換えて見舞をしたらいいじやないかと、こういうふうに意見として申上げるのですが、どうですかというのです。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 どうも出ないだろうといつても、出たときどうするといつて政務次官の首をもらつてもしようがないので、これは赤字が出るのは当り前で、この機会に私ははつきりと答弁を求めようとしませんから、十分この要綱においては、今の一条だけを取上げても、政府は再考して頂いて、実情に副つたことをやつて頂きたいということに要望しておきます。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 その前に一言。私がさつき申上げましたことに附加えてちよつと申上げますが、仮に政府が五等麦を買えば、その結果はどうなるかというと、農民自体が一般の流通市場で直接処分すれば、仮に千八百円のものが、政府が一遍買上げて、莫大な中間経費をかけて、そして政府が払下処分する場合には、それが千五百円なり、千四百円なりでも売れないということは当然なんです。当然そういうことになる。流通市場で千八百円也で農家が直接商人なり、農協なり相手に処分す…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 政府が払下げる、政府が一遍買上げて、それに運送賃、倉庫料、金利等を負担して、その結果政府が今度は購入して払下をするという場合には必ず叩かれるというのが実例であります。例外ないのであります。であるから、そういうふうな実例を今まで重ねているのであるから、そういうふうなものを私は直接農民にこの際廻したらいいじやないか、こういうことなんであります。

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 これはこれ以上話してもいけませんから、一般の市場で売れる価格なら、政府が買上げて一般の市場の価格で売れる、これは事実であります。政務次官よくお調べになればよくわかるけれども、例えば今まで、麦の食管手持ちのいわゆるサアテ品と申しますか、そういうような規格外のもの、そういうようなものは常に食管は払下げております。そういう場合の払下げというものはどういうふうに行われているかというと、実際そういう商品価値以下にそれを評価されて叩か…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 この機会に大臣に御説明と申しますか、御報告をお願いしたいのでございますが、それは麦価の問題であります。御承知のように、米麦価につきましては、政府が原案を米価審議会に示して、この米価審議会の諮問を求めて、それで決定する、こういう順序になつておりますけれども、これは私が考えますのに、財政上、財政法の第三条の建前から言つて、国民経済に重大なる影響を及ぼすものはすべて国会の審議を待つべしと、こういうことになつております。従いまして…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 閣議の決定には至らない。併し農林大臣は所管の大臣として米価審議会の答申はそのまま尊重して、できるだけこの審議会の答申の貫徹に努力する、こういうふうな御答弁のように私は聴取いたしますので、是非とも一つ今後その方向で御尽力頂きたい。同時に委員長に私はお願いいたしますが、至急にこの答申案を手許にとつて頂きたい、なお米価審議会の速記録を至急にとつて頂きたい、これによつて当委員会としても参議院の農林委員会の意思として、私は政府に向つ…

緑風会1953/06/17

第16回 参議院 農林委員会 第3号

○河野謙三君 甚だ大臣は本会議を控えてお忙がしいようでございますが、若し事情が許すならば、答申案といつてもそんなに長くないはずでございますから、そのうちのどの条項は大臣は、大臣個人としては、農林大臣としては呑める、どの条項は意見がある、こういうことをお漏らし願えれば、大変我々は今後ここで麦価決定についての審議をする場合に参考になりますので、この点をお漏らし願えれば結構でございます。