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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 協同組合の購買販売事業の要するに経済行為の目標というものは、生産指導をやらなければ出て来ないんでしよう。ただ商人と同じように、何でもそこらにあるものを売ればいいのだ、何でも儲かるものを売ればいいのだというようなことで現在来ているから、農協の今度の非常な不振の問題が私は起つて来ていると思います。その点において一番はつきりしているのは最近の全購連ですよ。あなたの曽つておられた改良局で化成肥料というものを認めていないのですよ。そ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 気持の上において完全に私は経済局長と一致点を見出しましだから、この問題はこれ以上質疑をする何ものもありません。続いて中金に対して御質問申上げてもいいですか。

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私は中金に対して特に今日は尊敬する湯河さんもお見えになつたのだから、忌憚なく一つ御質問申上げたいと思います。私は冗談でなく、米価審議会等でもしばしば湯河理事長とは同席しておりますし、その言動についても詳細承知しております。この人格、湯河さんが抱く農村に対する考え方、一々私は共鳴しております。併し如何に共鳴しておりましても、組織が大きいせいか、中金の運営が湯河さんの人格、湯河さんの識見、湯河さんの思想そのものでないということ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私はそこでですね。農業団体内部の中に、これは一つの不始末、こういうものが起りまして、その不始末の尻を政府なり、国民全般に持つて行く、こういうような結果になつて、この法案が出ますまでには、少なくも農業団体の内部において、中央金庫が中心になつて、この不始末に対しましてあらゆる私は善処をされたことと思います。例えば中金の場合には、赤字の関係連合会に対して金利を下げるとか、又元本を幾らか削除するとか、こういうことは私はあらゆる手を…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 理事長としてのお気持はよくわかりましたが、くどいようで、が、重ねて申しますが、今までの中立、特に信連の場合、一般の市中銀行と少しも態度が変らないのです。それ仏ですね、傾きかけた会社に対して債権を追及するという場合に、少なくとも市中銀行とこの中金初め信連の特殊の金融機関とは違うはずだと思います。片一方は潰れても何でも金を取りつぱぐれなく、元本は勿論金利までも全部取上げればいいということで一般の銀行は行きますね。そこに情愛、又…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 それは冒頭に申上げましたように、私がいろいろ過去において、この本委員会において中金に非難を浴せたことも、これから又お伺いすることも、理事長のお考えにあらざる中金全体の尨大な組織の中に理事長の意思に反した行動が行われていると、こう私は思つております。今理事長いろいろ言われまするけれども、私はこう思うのですよ。こういう赤字の補填の問題、何だかあなたのほうの機関は、貸すほうは厳重にやつておつて引つかからないようにやつておつて、そ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私はそこで、それじや一つこの機会に重ねて理事長から御答弁をお願いいたします。私は昨日、食管から中央金庫に政府資金が預託された場合に、その目的以外にその預託された金が使われた事実はありませんかということを聞いたのでございます。例えば具体的に言うならば、昨年の麦の買入資金について預託を受けた、ところが麦が予定よりも非常に政府への売渡しが少なかつた、そこに資金が非常に余つて来たという場合に、その資金は当然私は他にも使われていると…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私は先ほど申上げましたように、それが悪いのじやないのですよ。ただそういう事実があるかないかこういうことを聞いているんです。金融機関として当然だと思います。今お話のように、それがないというから私はおかしいというのです。同時に何と申しましたところで、中金と食糧庁というものはこれは一つの鍋ですよ、これはどうおつしやつたつて融通するのが当り前です。又足りたいときには、あなたのほうが融通するのが当り前ですし、又食管のほうで少し都合付…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 先ほど申上げましたように、有畜農家の維持創設の案ですが、今度は政府並びに県が三割の損失補償をする、そうして積極的に家畜の導入をやろう、こういうことなんで、これは御承知の通りなんでございます。そこでこれは今まですでに中金から出して頂いた家畜導入資金でも、そう私は間違つていないと思います。いわゆる回収において間違ないの起る危険はないと思います。特に農業共済の保険の関係もありますから、更にその上に三割の損失補償までしてやろう、こ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 実は今度の三割の損失補償について誤解されておると思うのですが、今あなたがおつしやるその誤解は私も持つておつた。今度損失補償をするから、今まで危いと思つたところまで突込んで貸すというような内容と思つておつたところが、貸し方は今までと同じなんです。貸し方は三割の補償もやはり単位農協を対象としての三割の損失補償だ。貸し方は今までと同じなんです。だからこの点を我々今この法案審議に当つて問題にしておるのでありますけれども、政府の原案…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 理事長、こういうことですよ。今の御答弁は、結局地方から金を貸してくれと言つても、金がない、金がないとちつとも貸さんじやないか、こういう話をしたところが、幾らでもお貸ししますと、中金は今三百億の余つた金があるから……、そういう意味なんです。まあ今日は本物の理事長がお見えになつたから、昨日のは嘘になるかも知れませんが、それでいいですよ。

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 中金の場合ですね。例えば今度のような農産物価格安定法の措置による問題、又は有畜農家創設特別措置法、その他政府の施策によつて、あなたのほうの資金の扱い量が殖えましても、一般の銀行の場合には預金を吸収するために莫大な営業費を使つて預金の吸収をして、そうして扱う資金量を殖やしております。これには併しそれに比例していわゆる営業費というものがかかつて来る。ところが中金の場合は、この場合一般の市中銀行とは違つて、政府の政策によつて、そ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私の今お尋ねしたのは指定預金に類するものですね。政府の預託したもの、こういうものに対する資金コストというのですか、これは一般のあなたのほうの資金とは別個になるわけですね。例えば自己資金によつて又連合会に貸付ける、こういうふうな場合にその預金貸出しとの利鞘、これを五分なら五分見る。今までのような指定預金の場合には、一般に五分であるけれども、この場合は二分であるとか、一分五厘であるとかいうふうに区別されているんですか。

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 だから貸出しから始まつて回収に至るまで全部自己資金によつて賄えないで、ただ取次の金融業務をやつた、こういう種類のものにはおのずと別の建前をとつているわけですね。その場合は一体どのくらいで、これは一般の金利体系を棄すとか、何とかいう問題にならん特殊のケースですから、こういう場合は一体どういうふうに……。

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 具体的に例えば経済局のほうから肥料資金というものを紐付で来る預託があつた。そういう場合、これを全購連に貸した、こういう場合には一体どのくらいな何になるんですか。

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 大分委員長議事進行で気にしておられるようですから、話はまだ大分あるんですけれども、折角理事長見えておられるんだけれども、この辺でやめますから余り気にしないで下さい。最後に、今ここで議題になつている再建整備促進につきまして、私は従来から、この金を貸すだけではもう本当のこれは再建整備にはならないということを主張しているんですが、農業界の権威として、理事長はこの措置だけによつて農協が息を吹き返すと思つていますか、或いはそうでなく…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私は本案並びに附帯決議に賛成するものであります。併しこの際に提案看たる政府にも十分私は反省して頂きたいと思います。それは農協が今日まで不振に不振を続けている原因はどこにあるか、私はその核心に触れてないと思う。一口に言えば農協の不振というものは、組合員たる農民に信を買うことはできなくなつたということであります。組合員が本当に組織的に農協運動に努めて、そうして農協のために動く、組合員が農協に信頼を持つということになれば、十億や…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私は昨日畜産局長に質疑の際に申上げたのでありますが、今回の三割の損失補償という措置をとるに当りましては、少くとも従来よりはもう少し危険と思われる範囲まで入り込んで融資をして、積極的に家畜導入をやろうということだと思うのですが、そうであるならば、この損失補償の単位が原案のように単位農協ごとに三割の損失補償ということでは、私は従来の貸付と何も方法が変らないので、この点から考えますと、少しも積極面がないと思うのですが、少くともこ…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 又これ中金の問題になるけれども、なかなかそんなことで緩和するような中金では私はないと思う。但しこれは議論になりますから……。それではどうです。この一年間実績を見て、そうしてその経過において若し私が言うように、従来と同様になかなか中金が出し渋つて、この法案の趣旨に副つて来ないということであるならば、その際にもう一度お考え直しを願つて、私が申上げるような県を単位にしてのこのプールによる損失補償、こういうようなことに一年間の実績…

緑風会1953/07/30

第16回 参議院 農林委員会 第26号

○河野謙三君 私は何もあえて一年というのを固執するわけじやありませんけれども、実は私今日上げろということでありますから賛成はいたしますけれども、今まで私が資料を要求して、その資料を頂いておりませんが、過去二ケ年ですか、その間においてその家畜導入の融資をいたしまして、それの利子等も私は滞りなく入つておると思われる。従つて大体この融資の分が、危険が殆んどないというふうになつておると思う。そういう意味合からして私はもう一年でも見て頂けば、この…