河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 そんなこと、農林大臣として食糧政策を受持つておられるのですから、食べられないものなんて、そんなひやかしは困りますよ。まじめに答弁して下さい。ひやかしては困ります。農林大臣が食べられないものを配給するわけがないですよ。そうじやなくて、今具体的に言つておるように、内地米と外地米の配給が逆比率になつてもなお且つ十五日の配給というものを続けるという御方針なのか、それともそうした事態が起つたら国民の声を聞いてあなたの方針が変つて来る…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますと、今のところ全くそれについてこの場合にはこういう手を打つ、あの場合にはこういう手を打つということは、今のところあなたにはないということですか。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 もう一つ材木の問題だけ一つ伺いたい。林野庁の材木の問題ですが、今一番困つておるのが木材の高騰の問題です。従来の林野庁の行政から行きますと、市価に徒らに追随して林野庁の手持の材木を市場に流し、その三分の一を払下げることによつて市価に追随しておる。これはむしろ市価を抑制するためにこの三分の一を有効に使うということが大事だと思う。材木の価格引下につきまして林野庁の手持の材木をどういう方針で農林大臣はこれを活用されるのか、従来のよ…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 今の御説明を伺いますと、従来の方針と違つて今度は林野庁の行政を変えさせる、こういうことですか。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 改良局長に代つて一つ御答弁を願いたいと思います。先ず第一点に伺いたいのは、従来農林省は農村に向つてホリドールの奨励普及をやつて来た、続いて噴霧器の奨励もやつて来た。その結果現在どういうことになつておるかというと、すでにあなたが御承知のように、従来のホリドールは主として水液であつたわけです。従つて水液撒布の噴霧器を農家はそれぞれ多額の資金を投下して用意したはずなのです。私が承知しておるところでは、農家の資本投下にすれば非常に…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 農林省が粉剤を主にして水液を従にする、こういう農薬会社への生産指導、又末端農家へのそういうふうな指導方針を立てたのじやありませんか。どこまでも農家の希望によつて水液がほしければ水液が十分に事欠かないように、農家の希望によるところの農薬会社の製造のほうの指導をされて来たのですか、その点を伺いたい。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 おかしいじやないですか、安全とか不安全とか言つて……。もともとホリドールは害があるということはわかつておる。その薬を使わすために改良局があり、各府県に普及員がいて普及指導をやつておるのじやないのですか。その方面に本年度も苦しい予算の中から莫大な予算を組んでいるんじやないですか。その指導よろしきを得ているところはまだ何も事故がないじやないですか。でありまするから、私は重ねて伺いますが、あなたのほうの意思によつて粉末を主にして…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 昨年度は大体私が承知しておる範囲では、粉剤が四で水液が六くらいの比率であなたのほうは指導して来たと思う。ところが二十九年度においては、逆に水液が四で粉剤が六くらいの割で指導をしておられるように聞いておりますが、これは事実じやないですか。事実とすれば如何なる根拠によつてそういうことをやつておられるのか。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 農林省は指導機関ですよ。あなたのおつしやるように初めから粉剤が効果もあるし、水液よりも粉剤のほうがいいとなつたら、なぜ昨年からもつとその方針を徹底させないのですか。三年、五年の間にそういう変化が徐々に起るなら私は何とも言わない。僅か一年の間に昨年は粉剤が四であつて水液が六である。二十九年度は逆になつて、水液が四で以て粉剤が六になる。その結果一体どうなります。農機具会社は儲けるだけではないですか、私は疑いを持つておる。こうい…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 それは比率の問題ではなくて絶対量が殖えているからである。絶対量が殖えておるというのは当り前でしよう。毎年同じ程度の農薬を使つたんでは防疫の効果なんか果せるわけはない。政府は大きな予算まで組んで防除を助成して、そうして農薬を使え使えと奨励しているから絶対量が殖えるのは当り前だ。私はつきり申上げたいのは、水液を希望する農家が、粉末ならありますけれども、水液はございませんというようなことにならないようにしてもらいたいのだが、それ…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 ついでに今あなたから農薬の補助金の話が出ましたから、私ちよつと意見を附加えて申しますと、農薬の補助金が削られたことは非常にあなたは遺憾と、こう言われた。私も必ずしも補助金を削ることはいいとは言いませんけれども、現在の実際の農薬の補助金というものは末端においてどういうふうに処理されているか御存じですか、これはでたらめですよ、大部分が……。この前の委員会で申上げたが、あなたにお目にかかれなかつたのでありますが、あなたに私参考に…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 私は局長が見えましたから、局長から御答弁頂きたい。今局長は課長の御答弁をお聞きになつたでしようが、だんだんと改良されて行くだろう、国民の、税金を納める側から言つて、補助金その他国の予算が乱雑に使用されているのを目の前に見ておつて、だんだんと改良されて行きますということでは納税者はこれで納得しますか、私はあえて申します。今度の農林予算が大蔵省からずたずたに削られたのは私は一番の責任は農林省だと思う。そういう欠陥を指摘されるよ…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 農薬の補助金の処理の仕方等につきまして、今末端が如何に乱雑になつておるかということについては、一々あなたはよく御承知のようです。私が伺つておるところでは、これを如何にして改善し、如何にしてこの欠陥を補うかということについて、早速私は二十九年度の農薬の補助金の使用につきましては、今までの欠陥を補つて行くことについての具体的な私は処置をとつて頂きたい、こう思います。それから今の農機具の問題につきましても、単にこれはメーカーに任…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 まあそれは訂正されることを私は信じますけれども、その県の数字というのは一体県は県単独で出すのですか、県が末端の農民からの希望というものを集計したものが県の数字ですか、それとも県自体の意思が入つた数字ですか、これを伺います。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 それではその場合に積極的に農林省のほうから県に向つて県自体の意思でなく、農林省からの意思によつて希望数字を出せということを言つて頂かんと、県自体が又あなたたちの顔色なり鼻息を伺つて、又もつと極端な農薬会社の働きかけによつて動かされて、粉末の需要を喚起しようというようなことを県自体でやつていることが私はないとは言えないと思うのです。そういう農薬、農機具というのは相当業者の意思というものが指導機関を動かしているのは事実ですよ。…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 くどいようですが、もう一回。話は戻りますけれども、私の手許に来た数字は、これは農林省案としてあなたのお考えになつた数字ですね。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 そうしますと、改められるからいいんでありますけれども、この数字自体だと、先ほど私が冒頭に言つた水液を欲しい農家に水液が間に合わんということに当然なりますね。今お考えをあなたは訂正されたからいいけれども、最初はやはり私が冒頭に申上げたように、指導方針として粉末のほうに重点を置いて、水液のほうは思い切つて減らして行こうと、こういう指導方針であつたことがこれに出ておる。これはあなたの指導方針なんです。初めそうだつたでしよう。
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 私は長くなりますが、今後の行政官としてのあなたに御注意申上げますが、何かやる場合には、それが農家の経済にどういう影響を及ぼすかということを常に考えなければいけませんよ。ただこれがいいからこつちに変えるんだ、又来年は更にこれに変えるんだと、簡単に隣りの饅頭を買つて来るように変えられてはかなわんですよ。先ほど申上げたように農家が六万円、七万円の噴霧器を買うということはなかなかですよ、場合によれば女房、子供を質にやらなければいけ…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 私関連しておりますが、肥料の問題ですね。これはいろいろ問題の起る理由は、肥料行政の中心点が私はぼけていると思う。御承知のように肥料行政は改良局、経済局、それから通産省、これが関係者だと思います。私の考えでは、この三者のうちで肥料行政の中心は出発点は改良局でなくちやならん。あなたのほうで如何なる肥料が一番いいかということをつかんで、それに従つて経済局が通産省に働きかけて、そうして通産省は肥料の生産行政を指導されるこういうこと…
第19回 参議院 農林委員会 第6号
○河野謙三君 塩見局長は暫らく肥料行政からも離れておりますから、最近の流通肥料の実情を御存じないと思いますから参考に申上げます。化成肥料を農家が好きで買うのはこれは仕方がないでしよう。併し化成肥料を作ることによつて他の肥料に影響があつてはいけないわけであります。ところが影響がないかというと、あるのです。今流通過程におきましては、農家が過燐酸を買いに行きましても過燐酸がない。カリ肥料を買いに行きましてもカリ肥料がない。然らば農家が過燐酸や…