河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第8号
○河野謙三君 それはわかつているのですよ。だから私は準内地米に扱うについては、いろいろ異論があることはあるのですよ。この前も申上げましたように、あなたのほうで準内地米とおつしやつておるけれども、それがそもそも米屋のごまかしになる材料になるわけです。外地米の配給をして配給辞退がある、そうすると、その外地米を準内地米の中にすり込んで、そうしてそれを配給に使うというような、いろいろなそこに米屋の操作、うま味がある、こういう議論は別にして、あな…
第19回 参議院 農林委員会 第8号
○河野謙三君 それは米などというのは、あなたの一番御存じのように、簡単に隣りでまんじゆうを買つて来るようには行かない。だから、そこへぶつかつて、これじや足らんから秋田、新潟でもうんと外米を入れて食つてもらおうといつても、なかなか輸送その他の関係でできない。だからそういうお考え方であるならば、当然そういう事態を想定して初めからその手を打つておかなければならない。それを私は伺つておる。あなたが農林大臣と同じようなことを考えていては駄目です。…
第19回 参議院 農林委員会 第8号
○河野謙三君 結論として、若しそういう事態に突入するような事態が起つた場合には、生産地の外米の配給率を殖やして、そうしてどこまでも生産地、消費地の内地、外地米の配給率の平均化を図る。そうしてでもなお且つこの内地米は外地米よりも配給日数を多くしておる現在の配給状況を維持して行く、こういうことですね。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 私はあとで又ゆつくり自分の質問時間にお尋ねしますけれども、農林大臣は原料糖を砂糖会社以外に割当することはできない、それを変えることはできないと言われますけれども、農林省の扱つている物資の中で最終消費者団体に割当をしているのはほかにたくさんありますよ。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 今の江田さんのお話は、最終消費者を中心にして砂糖の行政をやつたらどうだ、それは最終消費者も割当の対象にしたらどうだというような意味もあると思うのですが、それに対してあなたは、砂糖の割当というものは製糖会社以外に割当てることは考えておりませんとおつしやいましたが……。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 農林物資で砂糖以外にたくさんある、あなたは製糖会社に割当てする以外に考えておりませんとおつしやつた。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 それならよろしいです。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 質問に入る前にちよつと資料を要求します。先ほど問題になりました砂糖の工場別の終戦後今日までの割当の詳細をこの次の委員会までに御提出願いたいと思います。 農林大臣にお尋ねしますが、去る農林委員会であなたのいろいろ農政に関する抱負、経綸を伺いまして、その方向はまさしく私はすべて現下の農政の重要問題はとらえておられると思います。土地改良をやるのだとか、粉食の奨励をやるとか、それに関連して畜産の増殖をやるとか、米の管理制度を変える…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 単協を育成しなければならんという狙いは非常にいいと思う。ところが如何にして単協を育成するかという問題です。単協の育成というものは再建整備でできるものじやありません。単協の育成というものは全農民から農業協同組合が信頼されるとき初めて単協というものは育成される。ところが現段階においてなぜ単協が育成されないか、信頼がないからだ。なぜ信頼しないか、農業協同組合本来の使命であるところの生産指導をやつていないからだ。農政をやつていない…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 単協に人を得なければいかん、役職員がもつと熱心にしなきやいかん、我々の常に主張するところであります。併し如何に人を得ましても、役職員が如何に熱心でありましても、単協の重大使命であるところの今申上げた農政なり生産指導をやる機関が別にあつて、具体的に言うと農業委員会というものがその使命を担つておつて、単協の使命というものは単協本来の使命である農政、生産指導というものを農業委員会のほうの使命に置き替えておるところに私は問題がある…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 それを私は具体的に伺いたい。農林大臣が農業委員会に二十九億もの予算を出しておる。これには相当重大な使命を負わしておるわけです。ところがその使命を負つている農業委員会が今実際の農民と接して、町村の農業委員会なり、県の農業委員会がどういうことをやつておられるか、私はその点の認識がなければ駄目だと思う。農業委員会がこれこれこういうことをやつておるから農民の機関として離すわけにいかん。これは理由がなければ二十九億の予算を出せるはず…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 大臣にこの際認識してもらわなければ困る。あなたのような大きな政治家は、なかなか私みたいに小さな政治家の末端のことは知らないでしようけれども、たまには私の言う話を聞いておきなさい。町村の農業委員会は何をしておるか、成るほど農業委員会に課せられた使命は供出割当である、交換分合である、村の農政である、農地の執行事務である、いろいろあります。あなたが期待されておる供出事務は一体誰がやつておるか。実情は生産組合長がすつかり仕組を立て…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 まあ聞くところによると、農業委員会というのは非常に政治勢力があるから、それを恐れられて遠慮をされておるという話を聞くのですが、大臣の口裏を察すると大体その部類だと思いますが、私ははつきり言いますが、農業委員会にサービスしても選挙の投票は殖えませんよ。むしろ農業委員会をばつさりやつたら自由党の票は殖えますよ。私ははつきり申上げる。その程度の御認識はあると思う。そこで今ちよつと触れられましたが、少くとも末端の町村におきましては…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 そうすると、話は戻りますが、農業団体の再編成についてはあなたの構想のごとく、農業団体再編成の方針としては、今国会にお出しになる御意見はございませんか。同時に農業共済につきましても、抜本的な改正についてこの際両院の農林委員会の小委員会で検討しておりますが、農業共済についての何か大臣としてのお考えをまとめてこの国会に出される御意思はありませんか。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますると、先ほどあなたからの施政方針の中の共済の改善ということは、これはあなた任せであつて、両院の農林委員会が何か案を作つてくれたらそれでやろうと、こういうことであつて、あなたの施政方針の中にある農業共済の改善云々ということは、これは御自身から改善に立上るという意味じやないのですか。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 いや、我々も一生懸命にやつておりますけれども、政府のほうでも二つや三つ、これではどうだという保利構想でも出してもらつて、そうしてお互いに行かなけりや僕はいかんと思う。それが大臣の責任だと思う。そう大してくどくは申上げません。そこで一、二項目別にお尋ねしますが、土地改良を推進するのだということを申されましたけれども、予算の多いとか少いということは触れません。朝日新聞あたりで農林省が会計検査院の槍玉に上つておる現在、我々が如何…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますと、過年度の分で計算すると百年も百五十年も二百年もかかるやつがありますね、こういうのはどういうふうに整理して行かれますか。まあおよそ三年とか、五年とかいうことで重点的に整理して行く方針なら私はわかりますけれども、新規はやらない、過年度の分も何年で打上げるかという方針が立たないということでは私はおかしいと思う。今までの分で計算して見ると百年も百五十年もかかる分がございます。そういうものはどういうふうに整理して行かれ…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 ありますよ。
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 それはいずれ農地局長から細かくお尋ねすることにして、次に大臣はしばしば御熱心に粉食の奨励ということを言われる。それじや何をやつているかというと学校給食をやつている。ところが私はいつかも予算委員会であなたに申上げましたが、まあ学校給食もいいのでありますけれども、政治は高い理想と遠い将来を考えるのが政治でありますけれども、足下の今日、昨日のことをやるのも政治だと思う。三十円のかけの「うどん」じや粉食の奨励になりませんよ。東京都…
第19回 参議院 農林委員会 第7号
○河野謙三君 麦の統制撤廃の際は、たまたまここにおいでの田中啓一さんあたりと僕らは衆議院においてやかましく言つたのでありますが、あの出発点は麦の統制を撤廃することによつて間接的に生産者農民の価格を保証し、一方麦類製品の消費者価格も政府の責任において保証しようというのが現在内閣がやつているところの麦の統制撤廃の趣旨であります。成るほど生産者のほうに対しましては、少し変なこともありましたけれども、一応生産者価格については保証しておりますけれ…