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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 前谷さん、それは例外的でなくて、あなたのほうで現在までやつていることがむしろこれは例外だと思う。今度の肥料需給調整法というものが出て、今衆議院で修正しているが、まだ具体的には聞きませんが、修正案の一項の中に、あなたは肥料のことは御存じだから申上げるけれども、従来燐鉱石は今の砂糖と同じように肥料工場に割当をしておつたのです。その燐鉱石の一部を全購連に割当てる、即ち消費者団体である農家の団体に割当てして、そうして全購連がこの燐…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 それじや別の角度から私はお尋ねします。今の砂糖の輸入業者の口銭なり、製糖業者の加工賃なり、流通過程の販売口銭なりというものが妥当であつて、従つて砂糖の現在の需要というものは適正である。こういうお考えであれば別であります。これが不適正であるというならば、いろいろな方法によつてこの価格を適正な輸入口銭なり、加工の工賃なり、又販売口銭に直すというのが、私は方法論としても、今申上げた実需者の解釈を違えて行かなければ、私は価格の合理…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 需給関係によつて調整するより方法がない。砂糖も余計入れる、大豆も余計入れる、燐鉱石も余計入れる、米も余計入れる、麦も入れる。そういうことが許せない事情にあつて、そこに行悩みがあるわけです。どうしてもこの手段以外の方法で価格の安定を図る途を探すのがあなたたちの責任ですよ。政府の責任ですよ。それでできないようなことを言つて、現に保利農林大臣は来年度の砂糖の輸入の見通しが付かない、こう言つておる。付かないから幾ら買つてもかまわな…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 私は最後に、さつき江田さんから能力の問題が出ましたが、私もちよつと触れましたが、一体現在でさえも三倍近い能力になつておりますが、これをまだまだこのまま設備については放任して行くつもりですか。この頃東京ではビルがたくさん建つている。無駄だ無駄だと言うが、ビルも無駄の一つですけれどもビルは建てれば皆入る。お砂糖の供給が三倍、四倍になる、これは先ほどの江田さんのお話のように、この設備の創設、これは誰が負担する、国民が負担するでし…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 私は素人ですから伺いますが、設備能力については今後認めないというのはいつを切つてですか。実績についてもいつを切つて今後認めないというのですか。例えば今問題の名古屋精糖が神戸に何か工場を作つているそうです。まだこれは稼働していないでしよう。現に作つている。こういうものは一切初めから認めないのですか。だからいつを切つて設備能力を認めないのか、そこをはつきりお示し願いたい。

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 三月というのは今年の三月ですか、去年の三月ですか。今年の三月だとすれば、今年の三月までまだ殖えますね。今それで作つておりますね。今年の三月までまだどのくらい殖えますか。設備を作つておいてその三倍を認めておいて、その設備能力で一体割当するのはおかしいと思う。私は設備能力は日本の需要以上のものについて認めないというならば、二十七年の夏とか、二十七年の秋に百万トン前後あつたときの設備で私は切るならこれは別ですよ、それを現在でもも…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 今年ですか、去年ですか、三月というのは……。

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 そうしますと、ちよつと先ほど私一つの例を出しましたが、今建造中の神戸の名古屋精糖の工場というものは、当然これは能力の算定に入るわけですね。同時に三月になりました場合に、日本で設備能力が一番大きいのはどことどこですか、一番から三番までくらい会社別に教えて頂きたい。

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 表ももらいますが、大体わかつているでしよう。

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 会社別にしてどこが一番になりますか、一番から三番くらいまで言つて下さい。名古屋精糖が一番でしよう。

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 それは決して急ぐわけではありませんけれども、参考に全部とは言わないから、一番から三番くらいまでのところを一つ教えてもらいたい、こう言うのです。それは農林省なり、通産省でわかつているでしよう。まあ参考までに我々の話の種に教えて頂きたい。(笑声)

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 最後にちよつと砂糖以外で、私過日の委員会で輸入大豆の割当についてデーターを要求しまして、今日手許に頂きましたが、まだ調査している間がありませんので、この次にデーターに基いて質問申上げたいと思いますが、折角長官がおいでですから、この際伺いたいのですが、輸入大豆の割当基準、これも砂糖と同じ割当の問題があります。これは私の承知している範囲では、大会社中心の割当が行われているように私は承知している。その内容は、例えば一つの例が豊年…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 そういうふうに報奨と輸出油の関係で因果関係を持たしてころころ転がして、大製油業者が、いわゆるあなたたちの言うところの実績をも獲得してしまつて、それからはそんなことにはならないだろう、こういうことは私は少しひど過ぎると思う。私が今申上げたように、ほかの物資のように内地の需要に対する輸入大豆の割当という枠と、加工貿易によるところの輸入大豆の割当と、こういうものと全然別の枠にしたらどうですか、それが普通じやありませんか。なぜ輸入…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 安定をして参りましたら順次そういうふうに変える。私はその安定というのはどこを指しての安定かと思うのです。先ほどの砂糖の場合にしても、今の製油業者にしても、大体大生産業者が安定したら、中小企業を搾取するだけしたら、圧迫するだけしたら、ここらでそろそろ勘弁してやろう、こういう安定、あなたの言われる安定はそういう意味じやないでしようけれども、私たちが日常業界の実情を見ておると、今の行政のやり方というのは、大企業が搾取するだけし終…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 ちよつと……。私は人造米については、大体幾ら見通しの悪い政府でも見通しはついて退却の準備をしておられると思つたが、まだそんなにとらわれておられるのですか。然らば現在までやつておる人造米の工場の採算はどうなつておりますか、私は採算は合わないと思うのです。更に将来もつと合わないと思うのです。それは面子にとらわれる必要はないのじやありませんか。私は退却の準備如何ということを聞いているのだが、あなたは退却どころか、生産の速度はにぶ…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 誠に済みませんが、もう一点だけ……。私が退却と言うのは、民間の業者が政府に関係なく勝手にやるのは、これはあなたのほうと関係ないでしよう。ただ現在までの方針のように、資金の斡旋をしたり、その他指導をするというふうな、政府が人造米の工業に対して現在タツチしておりますのは事実であります。これをノータツチに私はすべきじやないかと思うのですが、依然として今までのように資金の斡旋だの、その他業界の指導をおやりになつて行かれるかどうか。…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 私この際ちよつと一つ長官から明確にして頂きたいのは、去る委員会で農林大臣が出て参りました場合に、米の十五日配給のことについて私は尋ねた。それは私の承知しておる範囲では、又あなたのほうからのいろいろな専門家の意見を聞きましても、現在のまましやにむに十五日配給を続けて行くためには、五月とか、六月の候になりますと、東京とか、大阪とか、大消費地においての配給の内容が、外米を内地米よりも日数にして多くして行かなければならん。例えば東…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 私はもう簡単に答えてもらえばいい。今私が申上げたように、大消費地において辞退が起らんか、現在でも東京は、私は神奈川県人ですが、東京の配給を聞きますと、内地米六日で、あなたのほうでは準内地米と言つておられますけれども、このいわゆる準内地米という外米が三日なんです。あとの六日が本当の内地米なんです、現在そういうことでしよう。更に、これが月が進んで五月なり六月なり七月に行つたら、私は今言うような、いわゆる本当の意味のあなたが言つ…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 いや、大臣に聞いたつてわからない、その問題は……。結局これは国民として、非常に米の配給の将来についてはこれは疑念を持つておる。そこで国民に代つて誰に聞いたらいいですか、あなたに聞くより方法がないでしよう。それは人間だから見込違いというものはありますよ。私はそんなことで言葉尻をつかまえようとは思わない。ただ、今はこれこれこういうふうにやつておるから、又次にこれこれこういうふうに手を打つことになつておるから、僕が言うような内地…

緑風会1954/02/18

第19回 参議院 農林委員会 第8号

○河野謙三君 では、最後にあなたが努力されることを私は信頼いたしますが、若し最悪の場合に、外地米が八日なり、九日になつて、内地米が六日なり、七日になつた、こういう事態が起つたときにあなたはどういうふうな手を打たれますか。