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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/04/09

第19回 参議院 農林委員会 第24号

○河野謙三君 この附帯決議にあります整備充実という意味は、今御懸念のように人員を殖やせとか、その他予算を増せとか、こういうふうな意味を私としては持つておりません。それは御承知のように、現在の各府県の検査吏員というものは、これだけの重要な仕事を持つておるにかかわらず、又その仕事に更に今回の修正によりまして、量的にも質的にも重要性が増すにかかわらず、身分が極めて不安定でありますから、身分の先ず安定を図れということが趣旨であります。同町に、施…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 提案者に一つ伺いたいのですが、私考えますのに、提案の趣旨は、現行法のすべて農林大臣の認可を要するというこの実情に副わない煩瑣な手続をもつと簡単にするということが大きな狙いですが、その精神は、現在農村に横行している不当に高い化成肥料であるとか、或いは不正な配合肥料であるとか、こういうものに対して農家みずからの手によつて防衛する、これに対して便宜を与える、これが一つの提案者の趣旨だと思いますが、そういうふうに解釈してよろしうご…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 そうしますと、不当に高い肥料又は粗悪飼料に対して農家に十分備えさせる、こういうことが、提案者の気持になつて考えました場合の考え方と一致しているのですが、そうすると、不当に高いものとか、不正な肥料というものはどこから発生するかというと、これは協同組合の系統から発生していないのです。いわゆるこれは商人系統から、若しあるとすれば、商人でも善良な商人はあります。これは大方の商人は善良です。併しいずれにしても不当に高いものとか、不正…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 まあさように御了解願つてあればいいのですが、私はもう一遍個人の問題で私の見解を改めて御相談いたす機会があるかと思いますが、この際申上げておきますが、いわゆる経済に国境なし、商人の場合に協同組合と違つて一町村単位というものはあり得ないのですよ、商人の場合には……。これは商人の場合には活動範囲は限定できないわけです。でありますから、商人の場合をこういう形で個人を入れるならば、郡連とか、県連というものも同じ対象に私は考えなければ…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 これは一つ農林省から事務的の問題ですから御説明願いたいのですがね。私はこれはどうしても六十日とか、三十日、仮に三十日にしても、その事務が了解に苦しむのですよ。同時に現在、今の取締法規から見れば一つの盲点を衝いて、一つの合法的なまあ脱法行為というものが各所で行われている。それは網島先生も御承知のように、農家が今協同組合に委託配合、委託加工の名において現実に単位農協あたりで配合をやらせておる。だが現在の法規から行けば、それが禁…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 それにしてもこの六十日はちよつと長いのじやないですか、仮に議員のかたが非常にこの改正の必要を認めて、提案者として審議を非常に急いでやつておられるのは、できれば一日でも早く間に合わしたいというのが提案者の気持だろうと思う。これが通つて六十日とすると、どのようにして春に間に合わせるか、秋には間に合うが春には間に合わない、これはどういう提案者の気持ですか、農林省の事務担当のかたの考え方が非常に食違いがあると私は思う。同時に今手数…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 それからもう一つ伺いたいが、設備資金の問題ですが、これは恐らく提案者のほうは農林金融公庫ですか、これを対象にしておられると思いますが、まあ本年は配合肥料の設備資金として公庫に幾らも余裕がないようですが、この問題もまあ殖やしてもらわなければいけませんが、この金利ですね、償却、返還しますこれに対してどういうふうにお考えになつておられますか、これに対して今まで提案者は、政府は何らか具体的に折衝せられましたかどうか、借りた金は金利…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 七分五厘という利子は安いのであります。ただ考えてもらわなければならんのは、小配合設備を作つて、その設備が一年間にどのくらい稼働するということを考えました場合に、これは普通の商業資本という場合と違つて、年間を通じて二百日も三百日も稼動しないのです。非常に稼働率が低いのです。従いまして金利が七分五厘ということは一般の経済界から見れは安いのでありますけれども、今度の部落の小配合、村の小配合というものは稼働率が非常に低いという前提…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 最後に一点提案者に伺いたいのですが、この貸付けに当りまして損失補償を何らかの形で処置しなければいかんということをお考えになつておりませんか。御承知のように、従来例えば家審導入にいたしましても、すべてのものが資金を出す出すと言いますけれども、いよいよ資金を出すに当つて、例えば中金あたりの場合は優良の組合でなければ出せない。これは金を貸すほうは当り前です。併し本来こういう資金の欲しいのは、例えは肥料の場合ならば、協同組合が非常…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 農林委員会 第23号

○河野謙三君 私はこういうふうに解釈しておるのですがね。それは今宮本さんのおつしやるように、小さな村が今度町村合併になるけれども、例えば五百、六百というふうなものがありますね、そういう村が一つの施設を五十万円も六十万円もかけてやつて行くことについては非常に経済単位に充たないから、むしろ二カ村乃至三カ村一緒になつたほうがいいだろう、こういうことだと思うのですが、私はそういう場合に町村単位に認可はとつて、而もそれを町村即位に必ずしも設備を持…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 私は主として文部行政の中の体育行政について質疑を試みたいと思いますが、その前に文部大臣に明確に率直に御意見を伺いたいのですが、最近あなたの御心配のように、非常に思想傾向が面白くない。特に青少年の思想の動向について非常に御心配のようでありますが、私もその一人でありますが、根本的には政治の貧困の一語に尽きると思うのです。併し文部大臣として教育行政を担当しておられるあなたとして、先ず私はあなたの御見解を伺いたいのは、教育の目的を…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 現在の段階はそういう文部大臣が消極的な態度で私はおられない時じやないか、こう思うのですが、もつと積極的にこれに対してあなたからの政府部内における活動なり、又全国のあらゆる会合の機会を捉えて、あなたの賭博行為に対する意思表示があつて然るべきじやないか、こう私は思うのです。 時間の関係上私は先ず私としての意見を申上げますが、例えば競輪を施行しておるのは、地方財政は、特にこれなくして戦災都市は学校もできない、道路もできない。とこ…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 あなたは文部大臣に就任されてまだ日も浅いのですけれども、従来の文部省の競輪、競馬に対する態度というものは殆んど傍観的態度であつた。例えば一つの例を申上げるならば、私の土地に、学校のすぐ隣りに競輪場ができておる。昔お寺の前で牛云々という話があつたが、お寺の前に屠場ができたより、もつとひどいです。こういうことに対して文部省は従来何ら意見の発表もなかつた。そういうことがだんだん積り積つて私は今日来ておると思う。私の見解では競輪と…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 気持の上においては一致したのでありますが、私はなお釈迦に説法でありますけれども、念のために申上げまするが、今申上げた賭博行為というものは、これは賭博と暴力、賭博と犯罪というものは非常に一体なものである。いもを食わしておつて、ガスを出すなという注文ができないと同様に、賭博をやらしておつて暴力を否定し、犯罪を否定したりするわけに行きません。そこで私は、併しやむにやまれずこの賭博行為の経過措置として、今極めて短時日の間であるけれ…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 この際大蔵政務次官がお見えになつておりますが、これは文部省だけの問題じやないのですが、大蔵当局にもよく聞いてもらいたいのですが、一体日本の予算の組み方をみますと、いわゆる警察費、保安隊費、こういうものに年々歳々経費が増して来る。予算が殖えている。逆に今私が指摘するような社会教育、スポーツ、こういうような問題に対しての予算というものはむしろ減つているという傾向にあるのですが、これは私は本末顛倒だと思うのですよ。むしろ根本的の…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 まあいろいろ対警察行政の費用との比率等で申上げる材料も持つておりますけれども、これは時間の関係上申上げませんが、そこで私は次に文部大臣に御参考までにもう一つ申上げておきます。 これもあなたのほうの調査ですが、文部省の調査によると、運動を現にやつている人は、男の中では僅かに二三%、女が一三%、それ以外は運動をやつてない。ところがそれ以外のやつてない人で、やりたいと思つているけれどもできないという人が、男が三七%、女が実に四一…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 大蔵政務次官から、これらについて大蔵省の心構えを一つ伺いたいと思うのですが、今もう折角善処するとか、折角相談しますという段階じやありません。もう五月のことでありますから。同時に今文部大臣はさすがにそのほうに対して御心配のことでしよう、よく見通しをつけておられますが、今世界のオリンピックを日本に誘致しようということは国民運動となつて起つているわけです。ところが五月の万国レスリング大会に若し日本がすべての点においてうまく行かな…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 従来この総合競技の場合には出したけれども、単一の競技についてはそういう例が余りないと、これは国外派遣のことです。今度は日本がつい先頃札幌で世界のスケート大会をやつた、ところがこれは参加人員も、参加国も非常に少かつた。併しそれに対してたしか六百万円かの補助金が出たはずであります。今度のやつは全く規模が違うのです。二十数カ国、二百数十名の選手が参加して、而も日本でオリンピック大会をやるいわゆる前哨戦として、これは国民挙げて、私…

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 それでは文部大臣から、文部大臣はこの大会の意義の重要性は十分御認識があるようでございますが、大蔵省に対してどういうふうな交渉をされますか、あなたの大蔵省に対してのお心構えを一つ伺いたい、具体的に。

緑風会1954/04/02

第19回 参議院 文部委員会 第15号

○河野謙三君 私も東京都から幾ら要求が出ているか知りません。知りませんが、東京都の要求は尤もである、従つて東京都の要求そのままを文部大臣は、とにかく大蔵省に一つ折衝してやる、そういうことであるのですね。私はどうも植木さん甚だ失礼ですけれども、あなたたち、まだスポーツの意義というものよくわかつていないと思うのです。先ほどいろいろ統計を申上げましたが、これは今国内的なことを申上げましたが、私は一昨年初めてヘルシンキに行つたのです。そうすると…