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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1957/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 資料の点で。すぐ、手元に資料がないと思いますが、もし資料がなくてお答え願えればけっこうですが、本制度運用のために、国なり、県なり、市町村なり、あるいは農民なり、本制度運用のためにどのくらいの予算を要求されておりますか。わかりますか。

緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 それは、大臣にぜひ出てもらって下さい。これは提案者の方にも私は次回に伺おうと思うのだが、農業委員会法の改正にしろ、団体の問題は、今度出されたものが最終的のものとして出されたのか。これも現行の団体法と同じように、暫定的の措置として出されたのか、そういうことについて伺わなければいかぬと思うのですね。そういう根本問題について伺わないと、この根本問題が解けてきませんと、一応この木曜日にやるそうですが、この農業委員会法にしても審議の…

緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 私も秋山委員と同道して現地の調査に参ったものでありますが、今秋山委員から調査報告を申し上げた通りでございまして、ただ県当局、地元からの要求につきましては、多少数字的に検討の余地もあるかと思います。また、その緊急の度合いも多少あると思います。しかし、前後して農林省からも現地の調査に行かれたはずでありますから、農林省から現地の調査に行かれました結果、まだ大臣の手元まで行かなくても、局長の手元では少くとも調査報告がまとまっている…

緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 調査の報告にもあると思いますが、事は非常に時間的に急がなければならぬ問題です。それは私の想像では、この十日間にすべての手を打たなければ、せっかく手を打っても意味のないことになると思うのです。そういうことについて、時間的に局長のところで、いつまでに対策をまとめてわれわれのところに御報告がいただけるか、大体の時間的のめどはどうなっておりますか。

緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 それらの対策を現地の農民なり自治体が積極的にやるためには、ここにまず政府の態度ということがはっきりしませんと、積極的には出てこれないわけなんです。現在でも散土消雪をどんどんやっております。しかし、これは一部の限られた農民、一部の限られた地区だけがやっておるのであって、全面的にやるためには、あまりにも経済的に恵まれないのですね。そこで、そういう散土消雪を積極的にやれ、その他の緊急対策をやれというのには、その裏づけとして、政府…

緑風会1957/04/09

第26回 参議院 農林水産委員会 第26号

○河野謙三君 くどいようでありますけれども、この対策を立てていただいても、それが時期を失しますと——私は十日間だと思うのです。ここの十日間のところだと思うのです。きまらなければ何も意味がないということと、もう一つは、急いでいただかなければならぬことは、えてしてこういう問題は、政府がゆっくりと取り上げておりますと、その間にいわゆる便乗派が出てきて、対象地域が広がるのですよ。それは大臣よく御存じだと思います。そういう面から、私どもは政府の財…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 被害の状況は市町村長が認定することになっておりますが、その後県なり農林省はチェックしないのですか。市町村長の認定が最終のものですか。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 今ちょっとお話がありました市町村長の認定と——まあそれに多少のチェックをしたにしても、この被害の認定と、共済の被害の調査による最終決定というものは、どういう関係がございますか。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 そうすると、共済の対象になっておる米麦とか、繭とか、桑園とか、こういうものの被害の最終の決定案ですね、これは常に共済の方と一致すると、こういう前提に立っていいわけですね。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 私は、常にそれは理屈の上からいえば一致しなければおかしいと思うのですよ。そこで、市町村長の認定ということが、さらにその点は農林省なら農林省が最終的にチェックするということを、明記しておいた方がいいんじゃないか。そうしませんと、共済の数字とこの種の数字というものは、常にちぐはぐになるおそれが私はあると思う。むしろ、ちぐはぐになることが原則であって、一致することはほとんどないのじゃないかと思うのですが、そうすると、また共済の方…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 いや、私は従来よりも非常に改善されたと思うのですよ。また、私はその改善の効果は上ると思う。しかし、まだこの程度では徹底を欠くのじゃないか。特に市町村長の被害の認定なんというものは、これはもうほとんど情実によって認定されますよ。これ、今までの共済の苦い経験によっても、十分御経験済みだと思うのです。 ところで、さらにやはり県なり特に農林省がチェックするということは、これはもう初めからそういうことを規定して置かれた方がいいんじゃ…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 私はやっぱり島村さんと同じことなんですがね、結局この場合は金を貸すのですから、借りた方が返さなければいかぬのだから、従来の共済ほど変な、ずさんなものにはならぬ。ならぬと思うけれども、市町村長の認定というようなことで、それで済ませますと非常に、島村さんのおっしゃるように、私がさっき申しましたように、やはりずさんな数字が出てくると思うのですよ。そこで出てきたその数字が、今度は共済の方に数字が悪用されるというか、利用されるという…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 私、まだよく理解していないかもしれませんけれども、それはまあ農家の経済全体を対象にしてやるわけですね。共済の方は米とか麦とかという問題ですね。しかし、農家の経済全体を対象にして被害の状況を調査するのですが、その被害状況調査の中のファクターは、米なり麦なりが入るわけでしょう。しかも、市町村長が認定をする場合には、市町村長が自分でたんぼを歩くわけではない。農家を歩くわけではない。結局その村のやはり今の共済の被害調査員といいます…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 私ももっと、二、三日いなかへ行って、実情に即して勉強して参りますから、そちらの方でもやはり末端のことをいろいろと思いを起して、御検討を願いたいと思います。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 そろそろ結論になったようだが、問題点は、今清澤さんが指摘された点ですが、どうしてこういう不正事件が起るのか。私は清浄さんとはちょっと事情が違うのです。私の申し上げることは、別の原因だと思うのです、私の知り得る範囲においては。というのは、この法律の一番の急所は認定の問題ですよ。従来そういう事件がなぜ起ったかという原因を追及すれば、認定が非常にずさんであったから、たとえば全然ない所に被害を作ったというようなことであるから、金を…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 午前中も申し上げましたが、従来から見て非常に改善された案だという点は認めますけれども、市町村長の認定をもって一応最終とするということは、何と申しましても、私は不徹底であると思う。そこで別の角度から認定する、市町村長の認定によって最終とするけれども、実際に運用した場合運用のあとを常に、ほんとうに農家に行ったものか行かないものか、また農家に行ったとしても、その農家がほんとうに被害農家としての適格者であるかどうか、行った金が、農…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 そうしますと、知事にそういうことを依頼するというふうになりますと、そこに予算上の措置が必要ですね、検査に要する。それは何か具体的に……。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 政務次官、農民の負担はふえないとおっしゃるけれども、算術計算でいけばふえているんです、この資料によっても。ただ、早く事業ができる、その経済効果等をいろいろ勘案すると、農民の負担はふえない、こういう計算だと思うんです、そうでしょう。

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 そうだとするならば、今の御説明によると、農民は負担は一応算術計算ではふえるけれども、工事の促進によって利益を得る、そこでプラス・マイナスすれば農民の負担はふえないと、こういうんだが、とにかく農民の負担は、一応算術計算でいけばふえるわけだ。それならば、この特別会計で国が従来この事業に使っておる金が幾らかプラスになるんですか、ふえるんですか。農民は、経済効果があるからには負担をいたします。国は一体どうなんです。国が特別会計を設…

緑風会1957/04/02

第26回 参議院 農林水産委員会 第23号

○河野謙三君 農民がこの特別会計によって負担がふえる分は、われわれもすぐ計算が出るんです。ところが、国がこの措置によって負担がふえるという点をもう少し計数を整理して出してもらいたいと思う。それは、われわれは、この土地改良というものは受益者は農民だけじゃないと思うんだ。受益者というものは、農民と国なんですよ。それが土地改良の本質ですよ。食糧増産は農民のためにもやる、国家のためにもやる。そこで、要するに多額の補助金が国から出るわけなんだ。だ…