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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1999/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 このたび外務大臣に就任をいたしました河野洋平でございます。井奥委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 私は、今日までの日本外交の成果を十分踏まえながら、その使命を全うすべく全力を尽くす決意でございます。 申し上げるまでもなく、日米関係は我が国の外交の基軸であります。これに加え、私は特に近隣諸国、すなわちロシア、中国、韓国、ASEAN諸国等との関係に心を砕いてまいります。また、アジア太平洋をめぐる地域協力や…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 情報公開は、一般的に言って、それが積極的に行われることが望ましい。それは、外交であれその他の問題であれ、情報公開というものは重要だということは何の疑問もないところだと思います。これは、何も国政にとどまらず、地方自治体でも盛んに情報公開について議論がなされ、またそれが実行されているところは多いわけでございますから、私もまた、一般論として、情報公開について積極的であるべきだ、公がその持つ情報を公開するということに積極的である…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 委員に外務省が御説明に伺って極秘あるいはマル秘文書について説明をしたのは、委員が外務委員として委員会で御活躍をなさっているからであって、だれにでも秘密文書を説明する、見せるというものではないのでございます。 情報公開が別に在庫を減らそうということでやっているのではないのであって、量がどんどんこのままでいけばふえていくではないかと言っても、日本の外交の幅が広がる、日本外交がそれだけ難しい仕事に取り組んで、その難しい仕事がな…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 いろいろなお尋ねがあったわけですけれども、まず核の問題について、余りみんなしゃべりたがらないのではないかという御疑念をお持ちのようですが、これはこれまでも、例えば核の所在についてはお互いに言わないということがしばしばありました。 しかし、そうしたことを考えてみていただきたいと思うのですが、核抑止力というものは、これは、核がここにあるんですよということを見え見えに見せておいて抑止力だという極めてハードな抑止の方法もあれば、…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 我々は、これまでもそうした抑止力というものが陰に陽に働いて、日本の国の安全あるいは日本周辺あるいはアジア一帯の安定というものが維持されてきた、あるいは維持されるのに相当な役割を担ってきたというふうに考えているわけです。先ほど申し上げましたように、これまでも日米両国の首脳は繰り返し話し合い、そしてアメリカ政府も何度か日本に対して、日米安保条約に基づく日本の安全についてアメリカはその義務をきちんと果たしますというコミットメン…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 お尋ねの国連におきます決議案について御報告を申し上げたいと思います。 まず、お尋ねの中にもございましたが、我が方、日本が提案者となりましたいわゆる究極的核廃絶に対する決議案につきましては、お話のとおり、賛成百二十八、棄権十二という結果でこれは採択をされました。多少気になりますのは、棄権十二の中に、フランスでありますとか中国でありますとかロシアでありますとか、核保有国が、いわゆるP5のうち三カ国が棄権に回ったということがご…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 今私が申し上げましたのは、新アジェンダ決議案と申しますか、この決議案の提案国の主張というもの、我々いろいろと話し合いまして、その提案国の主張の中には大変共有できるものがございました。私自身、こうした考え方について随分と心を動かされたことは事実でございます。 ただ、一方で、この決議案の内容には、やはり核保有国と非常に厳しい対決姿勢を持っておるということがございまして、この核保有国との厳しい対決姿勢のその姿勢のとり方といいま…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 委員のお考えも非常によく私は理解することができるのであります。 東京フォーラムの中には、核の不拡散とか核軍縮における市民社会の役割が非常に大きいという指摘がございます。私も全くその点は同感でございまして、そういう市民社会の役割というものが大きな国際世論というものをつくり出していく、それは大変大きな力になるだろう。しかし、それはそう簡単なことではないけれども、その役割というものに注目をしなければいけないというふうに私は思っ…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 核にまつわるテクニカルタームがいろいろございまして、それの日本語訳もございます。そうしたことから総理お使いになられたと思いますが、もしそうしたことが委員おっしゃるような核のマイナスイメージということに非常に大きな影響があるとすれば、考えなければならぬというふうに思います。研究をさせていただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 御経験に基づいていろいろお話をいただきました。まことにありがとうございます。 答弁を申し上げる前に、前段、議員が話しになったことについて、ちょっとだけ私の感想を申し上げたいと思うんです。 例えば、日本の国内で自治体の単位がどのくらいであることがマネジメントとしていいか、そういう御発想もあったんだと思いますが、世界的に見てどういう単位のものがこういうふうにあるといいなという、よくそういう話もあって、世界連邦制なんということ…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 西田議員御指摘のとおり、条約の解釈というものは、すべてが同一の解釈を持たなければ本当の意味といいますか、ものがなかなか発揮できないということはあると思いますね。 ただ、これはちょっと私今お話を伺っていて、宇宙条約という条約もありますし、宇宙の平和利用という国会決議も日本にはございます。その宇宙の平和利用という国会決議も、解釈はいろいろな解釈を言う人がおります。ただ、はっきりしていることは、国会決議を有権的に解釈できるのは…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 私も、ペレスさんとは何度かお目にかかっていろいろお話をさせていただきました。大変難しいパレスチナとの間の交渉に当たっても、ラビン首相とまことに絶妙のコンビでその交渉に当たっておられたのを横で拝見して、非常に感銘を受けたことがございます。 そのペレスさんがお話しになったと言われる今の言葉というものは、ただ単にイスラエルだけの問題ではなくて、これから世界各国、国際的に相互依存というものがますます深まっていく中で、どの国もひと…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 まことにふつつかな人間でございまして、私自身、自分の信念に基づいて一生懸命努力をするという以外に私には道がないというふうに思っております。 ただ、前回もそうでございましたが、どの仕事でも、すべての人によく思われようと思っても、それはなかなかそうはいかない。特に外交問題は、外国との信頼関係を大事にすれば、時に国内からいろいろとそしりを受けることもある。これを避けるわけにはいかない。しかし、国内の支持、理解なくしては外交はで…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 政局の変化というものは大変激しいものだとつくづく思います。 私は、小渕総理が、昨年の今ごろでございましょうか、国会において、いわゆる金融国会と言われるあの当時に、大変な困難な国会運営を懸命に努力をしておられたという状況を拝見しておりまして、こういうことではこれから迅速に政策を実行することは難しいというふうにお考えになって連立政権に踏み切られたのだろうと思うんです。 私は、連立政権をつくるということは、それなりに自分自身の…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 私はどういうことから申し上げればいいか、まず最初に憲法二十条の問題から申し上げれば、私自身が予算委員会等を傍聴したり出席したりしておりますときに、法制局長官からの答弁がございました。かなり突っ込んだやりとりの中で、最終的に法制局長官は憲法二十条の問題はないという御答弁をされたことを、自分でその場にいて確認をしておるのでございます。そうしたことが、私はそのとき一回だけ現場におりましたけれども、それ以外にも累次にわたってそう…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 議員お一人お一人はいろいろなお考えを持っておられると思います。しかし、今私申し上げましたように、政権に参画をしておられて、決して私がかねてある場所で申し上げたような状況でないということは私自身もはっきり申し上げられますし、危惧の念はないと言って間違いではないと思います。

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 私は、国民の判断というものが何より大事だというふうに思っておりますから、この連立政権が、真に国民のためを思い、国民の利益を目指して努力をしていけば、国民はこの三党連立政権を支持されるだろうと思います。しかし、一方で、国民を顧みず、ただただ数の多いことだけを楽しむということであるとすれば、それは、国民がそれを判断なさるに違いないというふうに思うわけです。 私は、少なくとも今の三党連立政権は、国民の利益、日本の将来というもの…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 まず、世論調査についてお尋ねでございますが、世論調査にはいろいろな種類の世論調査があるわけで、三党連立について支持をするかしないかという世論調査もありますけれども、各党の支持率についての世論調査もあるわけで、私は、民主党が自民党より支持率が高いという調査はここのところ拝見したことがございません。私は、民主党から三党連立についていろいろ御意見があるのは謙虚に伺いたいと思いますけれども、自民党も自由党も公明党も、それぞれが国…

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 それぞれの政党にはそれぞれのお考えがあるのであって、私がそのことについてとやかく申し上げることはするべきでないし、そんなことを今考えておりません。

自由民主党外務大臣1999/11/10

第146回 衆議院 外務委員会 第1号

○河野国務大臣 個人的な見解をお尋ねになられても、私はこの場で外務大臣として外務委員会に出席をさせていただいておりますので、そうしたことに個人的なことを申し上げる立場にないというふうに申し上げる以外にないと思います。つまり、政党の問題についていえば、私自身が自民党を代表しているわけでもございませんし、この一新聞の記事を取り上げて云々ということをこれ以上私としては申し上げる立場でないことを重ねて申し上げます。