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無所属議長衆議院
総発言数
12,320 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1999/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 12,320 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,320 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮は、一般的に言えば、情報が最も少ない国の一つでございます。 ごくごく少ない情報を集めて分析をするという作業は非常に難しい作業でございますけれども、しかし、昨今は、つまりアメリカでありますとか中国でありますとか、幾つかの国がやはり北朝鮮との間の話し合いをしておられるわけでございまして、あるいはまた韓国は民間の経済人が相当な行き来をするということもあって、情報は、徐々にではあるけれども、そう多くはありませんけ…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 議員御指摘のとおり、体制が全く違います。しかし、それは体制が違うということをお互いに認め合って話し合う以外にないわけです。私と同じ体制になってくださいといって話し合うというわけにはいかないわけでございまして、お互いの体制を認め合う、そしてお互いの体制の中にあって、いってみれば国際的なルールあるいは国際社会の持つ意味というものをお互いに認めるということでなければならないんだろうと思っています。 議員御指摘のとおり…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 全く抽象的なことを申し上げるのをお許しをいただきたいと思うんですが、私は、これからの外交政策が少し形を変えていくとすれば、それはやっぱり人権とか、つまり人権という意味において民主化とか、そういう問題がやっぱりあるんだろうと思うんです。その最も基本的な人権をどうやって守っていくかということを考えると、そこにはやはり一定の経済力というものがあった方が人権は守れるだろうと私は思っているんです。 経済援助というものが、…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) ちょっと私正確に記憶がありませんが、政府関係者から、今度の、議員がおっしゃっているのは村山訪朝団のことだと思いますが、村山訪朝団に対して政府が全面支援をしているということは政府側は言っていないと思います。 村山訪朝団はあくまでも政党レベルといいますか、議員のレベルでの訪朝でございまして、これについては政府としては村山訪朝団から何かお問い合わせがあるとかということであれば、それは我々としてそれに対して持っている知…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 総理もおっしゃっておられたと思いますし、私も申し上げましたけれども、私は村山訪朝団の訪朝というものに期待をしています。 その期待は、やはり全党が参加をする、しかも元総理が代表される訪朝団がこういう状況の中で訪朝されるということにはそれなりの重い意味があるだろうというふうに思っております。それによって扉が開かれるということもあるだろうと思っておりますから、村山訪朝団の実現といいますか、訪朝には我々として大きな期待…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) これまで幾たびか政党、議員外交といいますか議員レベルで、あるいは与党レベルで幾つかの政党が一つになって訪朝をなさったケースがございまして、そのときにも最終的に外務省に対して世話役としてだれか行けという御指示、御要請がございました。そして、累次の訪朝団には外務省から事務方が同行したケースがございます。今回ももしそういう御要請があれば、それは考えたいと思っております。

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 総理の親書を持って行かれるかどうか私は確認しておりません。この話はまだ私どもは正式に承知をいたしておりません。

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 私は全く承知をしておりません。村山訪朝団の訪朝に条件があるとか、あるいは訪朝についてだれかの了承を得るとか、そういったようなことがあるというふうには私は全く承知をしておりませんし、ちょっと情報のニュースソースがどこにあるか私はよくわかりませんけれども、そういうことはにわかに私は御返事を申し上げられないと思います。

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 私がアメリカの国務長官にお出しをした書簡は、ここにいる山本政務次官に持っていっていただいたものでございますが、深い憂慮の念という言葉は使っておりません。 それから、私のあのときの心境からいいますと、十月の初めにウィーンで行われましたCTBTの会議におきまして、私の前任者でございます高村大臣が議長としてCTBTを世界的にさらに進めようということでイニシアチブをとられたわけでございまして、そのときにさらにCTBTを…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) WTOに関する米中会談が行われた当初は、とても見込みがないのではないかという予測が一般的だったと思うんです。これをアメリカ側は、交渉の予定を延ばして、帰国を延ばして、非常に熱心な交渉をして、最終的に米中は合意をつくり上げた。これは本当に双方にとって大変な出来事だったというふうに私は思います。この六日間にわたる精力的な作業というものが実ったということは喜んでいいことだというふうに思っております。 〔委員長退席、理…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 中国の国営企業というものの存在、これがどういうふうに変化していくかということは中国経済にとって極めて重要だと思います。それに伴って中国の中小企業というものが育っていくかいかないか。こうしたことがきちんとできれば外国からの投資もふえていくでありましょうし、中国にとって今この中小企業がきちんと活動できる状況をつくっていくということは非常に重要だというふうに考えております。 今、議員は中小企業問題に対して日本からいわ…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 今、議員が御指摘の植林問題につきましては、小渕総理が訪中された折に、植林、緑への協力ということを言われまして、今、日中間で相当規模の大きい緑化対策を計画中でございます。これは相当長期間にわたって中国を緑化していく運動を日中双方でやろう、こういうことでございまして、これには若い方々にも参加をしていただく。さまざまな人たちの参加を得て中国の緑化に取り組もう、こういう提案がございました。まさに、今、議員がおっしゃった…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) まさに議員御指摘の、後発開発途上国産品の問題は大きな問題だろうと思います。先般、日本を訪問されたWTO関係者の方々何人かとお目にかかりましたけれども、特に熱心にこの問題を話される方もいらっしゃいました。 今、議員がまさにおっしゃったように、こうした後発開発途上国産品の特恵関税の問題は、我が国の農林水産業者の方々の意見というものは、極めて厳しい意見を持っていらっしゃるということも考えなければなりません。こうした問…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 邦人保護は外務省にとって極めて重要な仕事でございます。邦人保護と一口に言いますけれども、いろいろなケースがございます。 旅行者に対する保護、それからそれぞれの地域に定住をして仕事をしておられる、勉強をしておられる方々に対する保護、それから今回のキルギスのように、つまり人里から離れてそれほど情報量の多くないところで仕事をされる、そういう方々に対する保護といいますか情報の提供と申しますか、そうしたことをそれぞれ考え…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) そう簡単には申し上げられませんが、お許しをいただいて。 私は、アメリカは相当思い切って考え方を変えたと思います。それは、アメリカは例えばソ連に対する封じ込め政策というものも必ずしも成功したとは思えない。ベトナムとのやりとりについてもアメリカはどう思っているかわからない。それは私の見方でございますが、必ずしもベトナムもアメリカのやり方が成功したとは私は思わないんです。 そういう、封じ込めたり力で撃破するというやり…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 私は、日本の態度は対話と抑止なんですね。対話だけではないんです。対話を望むけれども、一方で抑止ということもきちっとやるということが当然必要だと思うんです。 これは韓国でも同じです。幾ら太陽政策、包容政策といっても、韓国は韓国なりに非常に厳しい戦略の補強もするし準備もしているわけです。アメリカだって、ペリー報告を出しながらも米韓共同訓練というものは従来どおりやるわけです。それは、何も話し合いをするんだからといって…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 私は、アメリカの考えているところは、やはりどうやって話し合いに持ち込むかということが一番大事なんですね。 アメリカはなぜこの問題をこんなに重要視しているかということの一つに、やっぱり核の拡散というものを防がなきゃいかぬということがアメリカにとって極めて重要な問題の一つです。もちろん、それは核の拡散だけではありません。韓国に対し、日本に対し、アメリカ本土に対し、北朝鮮の脅威というものをどうやって防ぐかということは…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 我が国が対話と抑止ということを申し上げているわけで、我々はこの対話と抑止という考え方に基づいて、ペリー博士がペリー・プロセスについていろいろ考えられて案をおつくりになるときに、我が国の意見も述べてあるわけですね。 ですから、私は、ペリー・プロセスの中には、我が国の対話と抑止という考え方もまた一定量含まれているというふうに思いますので、ペリー・プロセスについて私はこれを評価しております、支持しておりますと、こう申…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 包括的核実験禁止条約を批准する国々の中で、やはり何といっても大事なのは、核保有国がこの条約を批准するということが非常に大きい意味があるのは、これは疑いのないところであります。 しかも、その核保有国の中でも最もパワフルな国であるアメリカがこの批准を否決したということは、やはりそれ以外の国に対して著しくこの条約が説得力を欠くということになりはしないかということが一番の心配でございます。 さらに、核軍縮を主張する国々…

自由民主党外務大臣1999/11/18

第146回 参議院 外交・防衛委員会 第4号

○国務大臣(河野洋平君) 私は、田議員と少し意見を異にいたします。それは、私はやはり国際社会の中で核軍縮、そして究極的な核廃絶を目指すためには、条約を繰り返し繰り返し国際社会の中でお互いに認め合い、それが半歩でも一歩でも前進をしていくということが核廃絶に近づく道、それはかなり遠い道だとは思いますけれども、そういうことだと私は思っているんです。 これは恐らく田議員もおわかりいただけると思いますけれども、これが幾らやってもなかなかそううまく…