河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 そこで私が申し上げましたように、単に一つの検定基準ということにとらわれることなく、要するに問題は、もともと検定基準を作りましたゆえんのものも、やはり国民が安心をしてその予防接種に応ぜられるということから生まれて参っておるというように私ども理解をするわけであります。そこでそういう検定基準ができまする精神から見ても、今局長からも若干お話がございましたように、機械的に検定基準にとらわれるのではなくて、万全を期すると申しますか…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 ちょっと考えますと、時間的におくれたのは、何か精神的な面の影響だけのような感じがいたしますけれども、実際には予防接種いたしまして、約半年しなければ免疫性というものが現われてこないということになりますると、もし夏場になって非常に流行期に入るというようなことになりますと、その予防接種液の供給関係がうまくいかずにおくれる。そのために結局流行期に間に合わなくて、とうとい生命を失ったり、また小児麻痺に感染するということになったな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 私の先ほど御指摘申し上げました点は、何も効果がないからあとは放棄するということではなくて、やはり国の政策であります以上は万全を期さなければならぬ、しかもそのことが事生命にも関する問題でございますから、ただいま局長がおっしゃいますように、一回、二回で七五%の成果を上げるということでございましょうとも、少なくとも実験結果から二五%については問題が残っておるわけでありますから、私はやはり国の施策として一〇〇%の効果を上げると…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 今、体制としては万全を期しておる、自信があるというお話でございましたが、それは国産ワクチンだけでそういうふうな体制が確立されるのか、あるいはまた輸入ワクチンも含めてそういう体制が確立されるのか、その辺の事情を御説明願いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 輸入品と国産品によって計画の万全を期していくという方針のようでございましたが、これは先ほどの質問と関連するわけでございますが、まあ検定基準に達しておるけれども、なお万全を期するためにそれをどうするかということで若干時間もかかるのだというようなお話もございました。しかも先ほど公衆衛生局長のお話にもございましたように、時間的にも万全を期していかなければならぬ、一〇〇%の効果を上げていかなければならぬという問題等もありました…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 私がその点を御指摘申し上げましたのは、それは冒頭において公衆衛生局長さんからもお話がございましたように、まず量の確保である。それから第二には価格の問題であるというふうな御説明もあったわけです。そこでその点は実は私は国民の負担と申しますか、そういう意味からきわめて重要な点になってくると思うのです。と申しますのは、すでに御承知のように現在の国産品は大体一グラム三百四十七円でございますか、輸入ワクチンの方は実際は五十円か六十…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 この価格の問題は国民の負担の問題ですから、非常に重大な問題だと思いますが、この点は、今私が申し上げましたように、輸入ワクチンを大量に使うということからも、価格の引き下げということが当然考えられなければならぬ、今の段階では。それからさらには、やはり諸外国でもだんだん製造を始めて時間がたちますると生産が軌道に乗るわけですから、そういうためにコストがだんだん下がっていくということでございます。そこで私は当然輸入ワクチンに比重…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 重ねてでございますけれども、国産品で大体三百円、そうすると結局輸入品も一部使うということになれば、大体国民の負担というものは三百円よりも以下、こういうふうに理解してけっこうですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 これは日本の業者を育成するということもありますから、私は必ずしも輸入ワクチンということばかりを強調するわけには参らぬと思いますけれども、しかしやっぱり一方、国民の負担ということもわれわれは考えなければならぬし、これは非常にむずかしい点だと思います。そこでその点は、今まで行政指導で業者のワクチン製造について指導されたわけですから、ある程度軌道に乗ったらもうあとはどうでもいいということでは行政上済まされぬ問題もあろうと考え…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 いずれにいたしましても、小児麻痺の流行を防除するということが建前ですから、そういう建前からさらに話を発展させて、そうしてこのワクチン問題の検討に当たりたいと思います。御承知のように、ソ連はもちろんですが、アメリカでもすでに予防接種の段階から、今までたくさん罹病者がおりますから、治療の段階ということで、いろいろこの治療薬についても新しい研究が進められ、またそれに対するいろいろな成果が発表されておるわけです。そういう面に対…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 この小児麻痺の罹病を防止する上においては、今いろいろと治療方面の問題が詳述されたわけでございますが、そういう面と、もう一つは予防注射と関連いたしまする予防内服の問題があると思います。すでにこれもアメリカあるいはソ連においても非常に大きな効果を上げておるといわれておりますし、なお先ほどソーク・ワクチンの方は三回注射をして、そのために約八カ月かかるというふうな局長の御説明もあったようでございます。ところがこのなまワクチンの…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 これは人体実験もいたしますことだし、それには人権問題も伴って参りましょうし、非常に重要なものだと思うのでありますが、いずれにしてもそれが効果ありといたしますならば、国内の親御さんにとりましては非常に大きな福音になるというふうに考えるわけであります。そこで、そういうふうに非常に効果があっても、これがまたあんまり国民に負担がかかるということでは、一方に非常に大きな問題が出て参りますが、大体これはなまワクチンの場合、実際に生…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 ただいま研究段階でございますから、具体的に御答弁を求めることも困難と思いますけれども、やはり国民は負担ということに対して、価格というものに対して非常に関心を持っておりますので、そういう意味でお尋ねをいたして参ったのでございます。 今までいろいろ言葉のやりとりをいたしましたように、小児麻痺を予防するあるいは治療するという上におきましては、いろいろな問題がたくさんあると思いますが、いずれにいたしましても、疾病には国境がない…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 実は先ほど公衆衛生局長の御答弁にもございましたように、このなまワクチン・ヴィールスが十日ほど前に到着をして、二十単位の研究機関においてそれぞれ研究の段階に入ったというお説のようでございます。ここまで来るについては、いろいろな文献に対しまする研究、あるいはまた情報に対しまする研究というようなものは、私は厚生当局においても当然行なわれておらなければならぬと考えますし、ソ連においても、またアメリカにおいてもいろいろ研究をして…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 話を戻しますが、先ほども御指摘いたしましたし、なおまた厚生次官から若干の所信の表明がございましたが、昨年のソ連から十万人ガランタミンを送る、ワクチンを送るということに対して、厚生省当局では受け入れ体制ができぬということで、これはストップをかけたのだというような御説明もございました。しかし世間では、さっき申し上げますように、やはりどうも思想的な背景でそういうことが行なわれたのじゃなかろうか。それに対しては、厚生次官から、…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 時間もございませんからだんだん結論に入りたいと思いますが、今局長からも御答弁ございましたし、なお先ほどは厚生次官から厚生省を代表しての明快な御答弁がございましたから、私どももその点に対して信頼をして、今後ともそういう確固たる精神で国民の不安を一掃していただくことにさらに格段の御努力をいただきたいと考えております。 そこで、時間の制約もございますから、最後に小児麻痺ワクチンのみならず、ワクチン行政をひっくるめて、一つ結論…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○河野(正)委員 時間がございませんから、最後に一つ申し上げておきたい点は、今も御説明がございましたように、ワクチンそのものを非常に効率的に使用するにいたしましても、やはり疫学上の発生統計というものが非常に貴重な存在になるわけです。そのことによって地域、時期というものも予見されまするし、そういうことでその地域なり時期というものが疫学上の発生統計から予見されるということになれば、そこに重点的にワクチンをつぎ込めばいい。それがまんべんなくつ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○河野(正)委員 昨日もちょっと触れた問題でございますけれども、大臣御承知のように、今国民が大きく関心を持っておりまする医療費問題、この問題について実は今いろいろと、適当な言葉かどうかわかりませんけれども、楽屋裏等でその解決のために努力が行なわれているわけであります。しかし、そういう話し合いでこの問題の打開の見通しがつかない場合には、実は日本医師会の方では保険医総辞退ということを決定して、三月一日に実行する予定だったところを三日まで、明…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○河野(正)委員 正式にと申しますか、形式的には、いずれきょうの午後にでも社会保障制度、審議会の答申が大臣のもとに提出されるということになるだろうと思いますけれども、実際問題としては、もうきょうの新聞で発表されておりまする内容であって、たとえば大内会長が大臣とお会いになりましても、社会保障制度審議会で決定された以上のものは私は出てこぬと思う。そうだといたしますならば、一応今日発表されております内容のもとで、今後医療問題がどういうふうに進…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○河野(正)委員 大臣が中央医療協議会に非常に大きな御期待を持っておられる、そのお考えは私どもも了承することにはやぶさかではないわけです。問題は、その中央医療協議会に医師会が出てこないというところに非常に大きな問題があったわけです。ところが御承知のように、今まで中央医療協議会に問題があって、出てこない、それを出すわけでございますから、それの出るための一つの条件というものが整ってこなければならない。そのことが一つあるわけです。はたして医師…