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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1963/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 労働災害防止法に対しまして若干の質疑を行ないたいと思いますが、まず、この防止法の質疑に入ります前に一言お尋ねを申し上げたいと思います点は、御承知のように、今日まで労働災害の防止に関しましては労働基準法が制定されておって、労働者の安全衛生につきましては当然努力がなされてまいったはずであります。しかるに、ここにあらためて労働災害防止法が上程されまして、従来の労働基準法と相まって、総合的かつ計画的な労働災害防止対策を講じてい…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 なるほど趣旨については、いま局長御説明のとおりであって、われわれもその趣旨に賛意を表することについてやぶさかではございません。しかし、要は、やはり経営者なり従業員側の自覚というものが大前提であって、その自覚なくして幾ら法律を制定され、あるいはまた行政措置を強化されましても、所期の目的を達成することはなかなか困難ではなかろうか。と同時に、もう少しことばを突っ込んで申し上げますと、御案内のように、労働基準法が制定されました…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 要は、今後の法の運営いかんにあると思うのです。それにつけても、いま申し上げまするような巷間の憶説等もございますので、大臣仰せのごとく、ひとつ法の運営の適切を期していただきたいというふうに希望を申し上げておきます。 そこで、いよいよ本論に入りたいと思いますが、この提案されております労働災害防止に関しまする法律というものが、法の精神にもございますように、労働基準法と相まって労働災害を防止することを目的として立法化されておる…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 それからもう一つ、頻度の立場から分析をしていろいろ御意見を承りたいと思いますが、この災害発生の頻度の点より考察いたしてまいりますと、その数字は、なるほど三十二年が二二・三六、三十三年が二〇・二九、三十四年が一八・七一、三十五年が一七・四三、三十六年が一七・四〇、こういうように、わずかでございますけれどもだんだんと低下を示しております。ところが中身をもう少ししさいに検討してまいりますと、三十六年の下半期は一七・二二、三十…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 さらに災害の状況の内容について若干検討を加えてみたいと思うのですが、いままでの統計によりますならば、災害死亡や永久障害というふうな災害がだんだん減少の傾向をたどっておる。そうしますと、総体的には災害件数が増加しておるわけですから、そういうような永久障害とか災害死亡が減少しますと、一時労働不能というのが大幅に増加してきた、こういうことが言えると思うのです。それなら、そういう休業が一日とか一週間とかいう非常に短い一時労働不…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 いずれにいたしましても、この災害死亡が三十七年度はやや減少の傾向にあるということは、喜ばしいことだと思います。と同時に、いま御指摘のように軽症が非常に多いということは、いまも若干理由の開陳がございましたが、重症を減らすことも重要でございますけれども、軽症が非常に増大をしておる傾向でもございますので、これらについては、ひとつ万全の今後の処置をお願い申し上げておきたいと思います。 それからさらに、産業災害防止新五カ年計画に…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 実は私が産業災害新五カ年計画に御自信があるのか、あるいはまた、三十八年から四十二年の間にこの死傷者を半減せしめ得る自信があるのかということをお尋ねいたしましたゆえんというものは、先ほど局長からも御発言がございましたように、重大災害というものが、災害の数を考えてまいりまする場合に、非常に大きな問題点になろうかと考えておるわけであります。ところが、最近起こってまいっておりまするような炭鉱災害、これはあとで若干触れたいと思い…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 一体となった緊密な活動、これは非常に重要な点だろうと思うのです。そういうことを理想的にやろうとすれば、やはり一元化をして、一切の産業災害の防止というものは、労働大臣が一括して推進をしていくということが、一番私は強力な推進になると思う。しかし私どもが一番心配しているのは、緊密な連携といいましても、やはり役所にはセクショナリズムがあって、なかなか思うようにいかぬことは、産業災害の防止に関することだけではございません。これは…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 そこで、きょうは通産省もおいで願っておると思いますから、若干炭鉱災害についてここで一、二御指摘を申し上げて、通産、労働両省でひとつお聞き取りを願いたい、かように考えます。 御承知のように、先ほど基準局長からも御指摘ございましたが、重大災害というものが頻発をする。その中でも特に目立ってまいりましたのが炭鉱災害ではなかろうかというようなことを強く感ずるわけです。最近起こりました山口県の小野田市の大浜炭鉱におきます落盤、出水…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 なるほどことばはけっこうでございますが、しかし、実際炭鉱災害の実情に即していまの五カ年計画というものが策定をされておるのかどうか。やはりこの五カ年計画を策定せられるのもけっこうでございますけれども、策定するにあたりましての通産省の姿勢というものが、私はきわめて重大だと思う。そういう意味から、現状というものをどういうふうに御認識いただいておるのか、若干お尋ねをいたしたいと思うのであります。 そういう意味で、一、二実情を御…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 いま私が御指摘申し上げましたように、炭鉱災害というものは非常に重大な事態に置かれておる。特にこの千人率を見てまいりましても、非常に高い結果が出てまいっております。私はこういう事態を見てまいりますと、やはり災害防止というのは、先ほどから指摘いたしますように一元化をして、そうして極力にその施策を推進しなければ、なかなか思うようにいかぬのじゃないか。特にいま私が具体的な数字をもって示しましたように、炭鉱災害というものは非常に…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 いずれあとで若干触れたいと思いますけれども、いま局長が開陳せられましたように、現地においても基準局あるいは通産局等が緊密な連携のもとにおける活動というようなお話もございましたけれども、いまの現地におきまする基準局のスタッフと申しますか、そういった陣容ではなかなか問題があろうと思う。これはいずれあとで触れます。 いずれにしても、炭鉱災害というものが非常に重大な事態に置かれておる。そこで、そのような炭鉱災害の原因というもの…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 ことばの上では、なるほど生産と保安は一体でなければならぬということだと思うのです。ところが、現実問題としてそれが一体となっておらぬから、先ほど労働省から御指摘のように、中小企業というものは大企業よりも災害率が倍近くある、こういう現象が生まれてきていると思う。このことは、いま通産省が御指摘のように、生産と保安と一体でなければ意味がないということですけれども、現実はそのとおりいっておらぬで、中小企業のほうが大企業の倍の災害…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 せっかく通産省の鉱山保安局長が御出席でございますので、ちょっと話は戻りますけれども、先ほどから論議をいたしてまいりました炭鉱災害というものが、産業災害防止の中で非常に大きなウエートを占めておる。でございますから、私はそういう産業災害の問題の中で炭鉱災害というものが非常に大きなウエートを占めておるという点から見ましても、産業災害防止の行政に関しましては、一元化する必要があるのじゃなかろうか、こういう考え方を強く堅持いたし…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 実は生産、保安というものが一体でなければならぬ、そういう意味から、行政もむしろ通産省が所管すべきだというような御所見でございますけれども、現実の問題として、この生産、保安というものが一体となっておらぬわけです。ですから、炭鉱災害というものが頻発し、重大災害というものが次々と起こっておる、こういう現象が生まれておるわけです。でございますから、私はやはり、そういう意味では実は今度の労働災害の防止に関しまする法律も、私どもに…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 なるほど合理化政策の推進の中で、保安設備というものが密着していかなければならぬということはそのとおりだと思う。ところが、それが密着していかないから合理化政策だけ独走していく、そして保安設備の改善というものが取り残されていく。そこでやはりいまの炭鉱災害というものがなかなか減少せぬというように私は考えております。ですから、この生産と保安というものが一体でなければならぬということは、私は理屈としてわかるわけですけれども、しか…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 その点は見解の相違でございますけれども、いま産業災害の中で石炭災害というものが非常に大きなウエートを示しておる、そういう事態はわれわれはやっぱり憂慮しなければならぬ。それなら、そういう点についてはどういうふうに検討すべきかということをいろいろ考えをめぐらしますと、私はやはり強力に保安監督行政というものを推進していくためには、監督行政というものを一元化すべきではなかろうか、この点については意見の相違でございますからいろい…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 午前中に引き続いて、若干残りの質問についてお尋ねをしていきたいと思います。 さきの質問の中でもお話をいたしたのでございますが、保安監督行政の強化に関連をして、実際現地の基準局、あるいはまた監督署の現在の人的構成ないし機動力で、十分な保安監督行政の推進ができるかどうかというふうな点について若干触れたわけでございますが、そういう質問に対しまして、若干局長からもお答えがございました。しかし現実の面を見てまいりますると、いまの…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 いまの点についてはいろいろお答えをいただきましたけれども、私ども国政調査に参りまして、いろいろ要望を受けるわけでございますが、特にいまのような要望が強いわけであって、私どももそういう要望から察知いたしますると、いまの人的構成、機材、さらには機動力ではなお不十分な点が多いのではなかろうか、そういう感じを持ってまいっておりますので、この点はさらにひとつ御善処方を強くお願いをいたしておきたいと思います。 同時に、その点に若干…

日本社会党1963/05/14

第43回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○河野(正)委員 これはいま局長からもお答え願いましたように、この法律を運営していく上におきましては大きな柱にも相なってまいるわけでございますので、ぜひひとつ希望の方向で実施ができまするように御配慮をいただきたいと思います。私どもは、この法案が提案されました趣旨につきまして同意することにはやぶさかではございませんし、同時に、この法律が成立いたしました暁におきましては、その法律の目的といたしまする成果というものが十二分に発揮できることを心…