河野博文
会議録に記録された「河野博文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,239 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1999/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会86 件・86%
- 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 1,239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○政府委員(河野博文君) このPRTR法案の中でMSDSを位置づけましたのは、累次御説明申し上げましたけれども、PRTRを実施するために、化学物質の組成等々をユーザーの皆さんによりよく把握していただくということが主たる目的でございまして、この法律の中で一体的に措置をしたということでございます。 また、そういう目的でございますので、MSDSの提供義務も事業者間取引ということが念頭に置かれております。また、具体的に表示をしていただくことも、…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○政府委員(河野博文君) MSDSの法制化に際しまして私ども参考にしてまいりましたのは、実はたしか平成三年からだと思います。日本化学工業協会が、私どもも御協力申し上げながら、ある種自主的な取り組みとしてMSDS制度を発足して積み重ねてきております。ただ、これもやはり自主的な制度ということでそれなりの限界があるということが私どもの調査結果で分かっているわけでございます。 このMSDSの提供義務は、主として化学物質の製造に携わる方々ないしは…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第22号
○政府委員(河野博文君) 現在、手元に諸外国のMSDSの制度の罰則まで持参しておりませんで大変申しわけございませんけれども、通常こういった資料添付あるいは情報提供義務に際しまして用いられますある種のペナルティーと申しましょうか、こういったものでは、まず勧告を行い、そしてその勧告に従っていただけない場合に業者の方の名前を公表させていただくというようなことで、おおむね担保されているように理解しております。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 先生御指摘のように、我が国のレスポンシブルケア活動はかなりの歴史を持っております。 今般、御提案申し上げておりますPRTR制度は、事業者による化学物質の管理の改善を促進すること、これを一つの目的としているものでございますので、化学物質の開発から廃棄にわたる化学物質の全ライフサイクルにわたってその管理活動を実施しようという、それを理念としておりますレスポンシブルケア活動は、PRTR制度の実施によってさらに促進され…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 御指摘のとおりでございまして、我が国におきますMSDSの導入、普及のための活動は、通産省とも連携のもとで社団法人日本化学工業協会の自主的な取り組みとして平成三年から始まっております。この活動によって、MSDSは化学物質を適切に管理するための重要な情報伝達手段としてある程度普及してきたというふうに承知いたしております。 しかしながら、平成九年に私どもが日本化学工業協会に対して行いました委託調査結果では、化学物質の…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) お答え申し上げます。 このPRTR制度におきます営業秘密の判断は、個々の産業におきます技術事情にかかわる知識、あるいは各業界における競争環境などの専門的知見を踏まえた上で法律上も要件が明記されておりますけれども、秘密として管理されていること、さらに生産方法その他事業活動に有用な技術上の情報であること、公然と知られていないこと、この三要件に照らしまして毎年度厳格に行う必要があるというふうに考えているものでございま…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) お尋ねの点でございますけれども、PRTRの届け出の対象事業者という通知を国から個々の事業者の方々に行うということは実は考えてはおりませんけれども、法施行までに、法律の内容あるいは対象事業者の要件などにつきまして、地方自治体あるいは業界団体、または中小企業関係の団体などさまざまな機関の協力を得て、あらゆる機会をとらえて周知徹底を図っていくということを考えております。 また、PRTR実施のための準備作業として今私ど…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 先ほど申し上げたようなさまざまな努力で、対象となりますすべての事業者の方々にこの制度を御理解いただくように努力してまいりたいと思っております。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) まず、この法案におきます営業秘密の判断の要件でございます。 これは不正競争防止法の営業秘密の要件に倣ったものでございますが、それを法律上三つの要件として明記いたしております。 具体的に申し上げますと、まず秘密として管理していること。二番目に、生産方法その他事業活動に有用な技術上の情報であること。三番目に、公然と知られていないことでございまして、この三要件に照らしまして毎年度厳格に営業秘密の判断を行っていくという…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 制度の開始前でございますので精緻な数字をお答えすることはできないかと思いますけれども、先ほど御紹介したアメリカの例などに比べまして大きく離れることはないのではないかというふうに思っているところでございます。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 一つの業種といいますか業態の中で営業秘密というものは意味を持つという側面がございますから、その業種の中で統一的な判断がまずなされなければならないと思います。その際に、国内はもとより国際的な競争環境の中で判断をしていくということも重要かと思います。 また、主務大臣が複数にわたるといいますか、業種によって異なるということになりますけれども、この営業秘密の判断にかかわります三要件の適切な運用を図るためには、この法案を…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 届け先につきましては、業種ごとの技術実態あるいは化学物質の取り扱いに精通した事業所管大臣あてに行うという仕組みを御提案しているわけでございます。 事業所管大臣の具体的な役割といたしましては、届け出を経由することになった都道府県が事業所からの問い合わせを受けた場合、こういった問い合わせに対して対応をしていく、その際に工業プロセスですとかあるいは化学物質の取り扱いに関する事業所管省庁の専門的な立場からの対応を確保す…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 主務大臣が受けまして、もちろん基本的には届け出でございますから受理をするわけでございますけれども、例えば同規模の事業者に比べて排出量の値が違っている、あるいは経年変化を見て従来と違う数字があるというようなことになった場合に、これは都道府県知事を経由する場合もありましょうし、あるいは場合によっては直接事業者に対して問い合わせをする等のことは当然考えられるわけでございます。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 都道府県の経由の際に都道府県が主体的にかかわっていただいて、例えば経年変化でございますとか地元で御存じの同規模の事業者との比較、こういったことについていろいろ参考になる意見を付していただけるということは今後考えられることだと思っておりますが、同時に主務大臣も専門的な知見を生かしながら、届け出られた数字について必要に応じ指導をし、あるいはある種のチェックをしていくということは主務大臣の仕事だというふうに思っており…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 先ほどお答え申し上げましたように、地方公共団体と主務大臣の努力が相まってこの制度を円滑に運営していきたいというふうに考えているわけでございます。また、情報の流れといたしましても、主務大臣経由で最終的な取りまとめ官庁であります環境庁と通産省に流れてくるというのは自然な流れだというふうに思っております。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 先ほど申し上げましたように、その事業所管省の専門的な知見も生かしまして、経年変化等々のチェックは都道府県知事と同様に事業所管大臣でもいたすことになると思います。 また、推計マニュアルの適用は、これはそれぞれの工業プロセスなどの実態を生かして推計方法をこれから定めていくことになると思いますけれども、その適用状況についても主務大臣が場合によっては指導し、あるいは出てきたデータについてもチェックをする、そしてできるだ…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 御指摘のように、先ほどのような情報の流れでございますので、環境庁長官及び通産大臣はすべての個別事業所の排出量等のデータをファイル記録事項として保有しておりますので、その開示請求は個々の主務大臣以外に通産省または環境庁に対しても行うことができるものでございます。 もちろん、個別事業所に係るデータの請求は、環境庁長官、通産大臣だけでなくて当該事業を所管する大臣に対しても行うことができます。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) この法案におきましては、第十条の第一項におきまして、何人もファイル記録事項の開示の請求を行うことができると規定しております。 同条第二項に基づいて開示請求が行われる限り、それを拒否することはないと思います。
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) この法案におきましては、PRTR制度の実施によりまして、事業者の皆さんによる化学物質の自主的な管理の改善を促進して、環境の保全上の支障の未然の防止を図るということを目的といたしますと同時に、事業者が主体的に国民の理解の増進を図るということによりまして化学物質管理に関する信頼性を高めていくということを目的としております。 こうしたPRTR制度の趣旨を踏まえますと、化学物質の排出及び管理の状況について国民の皆さんの…
第145回 参議院 国土・環境委員会、経済・産業委員会連合審査会 第1号
○政府委員(河野博文君) 都道府県知事の経由の事務は法定受託事務でございます。