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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,239
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
2002/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会86 件・86%
  • 国際経済・外交に関する調査会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,239 20 を表示
資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 先生おっしゃいましたように、このRPS方式というものでは電気事業者に一定量の購入を義務づけますけれども、その達成に当たりましては、電気事業者が基本的には個別の取引によって調達するわけでございますから、買い手と売り手の間でどういう力関係になるかということが一つ御指摘の観点だろうと思います。 ただ、買い手の方が有利になるか、あるいは売り手の方が有利になるか、どちらもある意味ではこの制度の導入に当たって心配をなさっている点で…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 今ちょっと数式のような形でお示しすることは難しいかと思いますけれども、この法案におきましては、適正な義務量の設定ができますように、まず、総合資源エネルギー調査会の専門的な意見を聞くことにいたしております。 そして、地球温暖化対策あるいは廃棄物政策、こうした観点からは環境大臣の御意見をいただくようにしております。また、食品廃棄物、畜産ふん尿あるいは建設廃棄物、こういったバイオマスに関しましても、担当大臣から大変御熱心な御…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 御提案を申し上げておりますこの法案では、第三条で、新エネルギー等電気の利用の目標を定めるということになっておりまして、それぞれの年度についても定めるわけでございますが、同時に、当該年度以降の八年間について、おっしゃるような長期的な目標を定めることにいたしております。 この目標の定め方は、これからまた総合資源エネルギー調査会の御意見を伺いながら、また各省の御意見も伺いながら定めていくわけでございますけれども、これまでも総…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 セカンド・プライス・オークション方式、これはイギリスでも導入された例のあるやり方でございますし、自然エネルギー促進議員連盟の先生方もこういったことを一つの選択肢としてお考えだというふうに伺っております。 確かに一つの方法ではございますけれども、オークションをやりまして二番目に高い価格を基準単価とするということになりますものですから、RPSのような市場取引で値段を決めるという方法に比べますと、どうしても価格の高どまりとい…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 先生が今御指摘なさいましたように、ことしの三月、カナダの永久凍土地帯の試験井におきまして陸上での産出試験を行ったわけでございます。これは我が国を含みます国際共同研究という形で行われまして、そういう意味でも意味はあったと思っておりますが、世界で初めて地下でメタンハイドレートを分解して、そこで生じましたメタンガスを地上に回収することに成功いたしました。そういう意味では評価をしておりますので、この作業に基づきまして、今後、開…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 一九九六年に、当時の工業技術院の地質調査所の専門家三名の方が書かれました「天然ガスハイドレートのメタン量と資源量の推定」というレポートがございます。これによりますと、我が国周辺海域にありますメタンハイドレートの原始埋蔵量、これは七・四兆立方メートルという試算がなされておりまして、もしこれだけございますと、一九九九年の我が国の天然ガス消費量の約百年分という量に相当するわけでございます。世界的に見ましても、このレポートによ…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 ちょっと絶対量という数字をただいま持ち合わせておりませんのでお許しいただきたいと思いますけれども、メタンハイドレートは、メタンガスとして燃料に使うことになりまして、いわゆる天然ガスとほぼ同様の成分でございます。これを燃焼いたしましたときに、石炭を燃焼したときに出ますCO2を一〇〇といたしますと、石油の場合に七七ぐらい、天然ガスの場合に五五ぐらいということになりますので、メタンハイドレートの場合、それぐらいのCO2の削減…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 先ほども申し上げさせていただきましたように、メタンハイドレートは、賦存は確認されておりますものの、これまでいわゆるコアのような形で地上に取り出したことはございますが、おっしゃるような、地中に熱を加えるあるいは化学的な作用をさせるというようなことで地中でガス化をいたしまして取り出すという技術を実際に応用した例はなかったわけでございます。 今回のカナダでの実験では、地中でメタンハイドレートを分解いたしましてメタンガスを地上…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 先ほど申し上げましたように、技術的には幾つかの可能性が見えてきているように思いますけれども、実際に、二〇一六年に向かいまして幾つかのフェーズで実用化を図っていく、そこでかぎになりますのは経済性ということになろうかと思います。 そこで、どういう状態が経済性がいいということかということになりますと、恐らく、その時点で競合いたします例えばLNGですとか通常の天然ガスですとか、そういったものと競合してもコスト上の競争力をある状…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 この新エネルギーの発電コストでございますけれども、発電施設がどのようなところに立地しているか、あるいは規模がどうかということによりまして、同じ種類の新エネルギーでありましてもコストにかなりばらつきがございます。 そこで、昨年六月に取りまとめられました総合資源エネルギー調査会の新エネルギー部会の報告書におきます分析を御紹介させていただきたいと思いますけれども、これはいずれもキロワットアワー当たりのコストでございます。 住…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 例えて申しますと、バイオマス発電で農林水産省なども非常に熱心に考えてくれておりますのは木質系のバイオマスでございます。これは、例えば間伐材のようなものを集めてきて燃料として使うということになりますけれども、これは、まさに場所によりまして間伐材なりの集荷コストが相当大きく乖離をいたします。そういう意味で、非常に集めやすいところ、例えば製材所などで既に木質系の廃棄物があるようなところは安いわけですけれども、新たに間伐材を集…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 世界の中でいろいろな国が、見かけ上、我が国よりも高い再生可能エネルギーの利用目標を定めているところがございます。 ただ、これは、いわゆる再生可能エネルギーという場合には水力などを含めているわけでございまして、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、今回のこの新エネの導入法では、中小水力は対象としておりますけれども、既に日本でかなり普及をいたしております大規模水力は入っていないわけでございます。したがって、これを加えます…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 廃棄物発電にはさまざまな形態がございますけれども、その中で、廃プラスチックによる発電も当然今後の検討対象だと思っております。この法律案の二条には定義規定がございまして、政令によって追加的に指定する可能性が残されております。その対象として今後検討してまいる考えでございます。

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 法案上におきましては、第二条の「定義」に、廃棄物あるいは廃プラスチックを含みます廃棄物という規定はございませんので、政令で指定をいたしませんとこの制度の対象にはならないわけでございます。 ただ、考え方といたしましては、その背景にあります、総合資源エネルギー調査会におきましては、廃棄物発電も対象にするべきである、そして、その中の廃プラスチック発電につきましても、CO2の排出をふやさないような考え方のもとに導入することが適…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 私どもは、平成六年度から、住宅用の太陽光発電導入に対しての補助制度を行っております。その間、若干制度の見直しもあったわけでございますけれども、平成十二年度までに、五万二千三百五十二件、十八万八千九百九十五キロワットに対して補助をいたしました。さらに、この補助の対象ではないけれども導入された方々もおられまして、これが約四・四万キロワットというふうに推計されますので、合わせて、日本におきます住宅用の太陽光発電の導入実績は二…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 今申し上げました数字は、日本の電力会社が出しております発電電力量、これに比べますと〇・〇三%でございます。

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 つけておりますのが概算で約五万軒、今手元に詳細な数字はございませんけれども、恐らく一戸建て住宅が二千五百万軒とかそういうオーダーだと思いますので、パーセンテージとしてはまだちょっと低いかなという気がいたします。

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 先生御指摘のように、この太陽光発電が普及しております背景には、政府としての助成、今お話ありました制度もございますが、同時に、電力会社が自主的に購入をしてくれているという背景もございます。その価格は、各電力会社の平均で一キロワットアワー当たり約二十三円ということで、おっしゃるように、家庭用の電灯料金に匹敵する値段で買ってくれているわけでございます。 そこで、この自主的な購入が続くかどうかでございますけれども、総合資源エネ…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 この法律で目標といたします購入量、新エネルギーによります発電された電気の購入量でございますが、先ほど大臣も御答弁申し上げましたように、二〇一〇年に向かいまして、現在、電気事業者が扱っております電気の中で新エネルギーの電気は約〇・二%でございます。これを一%レベルまで高めていきたいというのが全体としての大きな目標でございますけれども、この具体的な数値は、この法律が施行されます場合には、総合資源エネルギー調査会の意見なども…

資源エネルギー庁長官2002/04/19

154衆議院 経済産業委員会 第11号

○河野政府参考人 公共用あるいは産業用の太陽光発電の導入支援としては、私ども、平成九年度から、地域新エネルギー導入促進対策事業、あるいは事業者の方向けに新エネルギー事業者支援対策事業、こういった形で助成をさせていただいております。さらに、新型の太陽光発電システムなどを実証する目的で、フィールドテスト事業というような形でも導入支援をさせていただいているわけでございます。 その結果、これまで、件数としては住宅用よりは非常に少ない件数でござい…