河野一郎
会議録に記録された「河野一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,408 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター理事長
- 直近の発言日
- 1954/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会30 件・30%
- 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会29 件・29%
- 予算委員会28 件・28%
- 文部科学委員会13 件・13%
※ 全 7,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 私は時間があまりありませんので、ごく要約してお尋ねいたしたいと思いますから、主として総理大臣からお答えをいただきたいと思うのであります。 最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、古いことは存じませんが、ごく最近の事実で申しますと、総理大臣は内閣の諸公に対して、しばしば個々の問題について御指示に相なつておるようであります。私たいへんけつこうなことだと思うのであります。けつこうなことだと思うのでありますけれども、その総理大…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 前回の委員会におきましては、アメリカのような非常に財政のゆたかな国と、日本のような財政の窮迫しておる、たとえば耐乏生活をして予算を切り詰めて行かなければならぬような国家とは、同一の立場におらぬでもいいじやないか。まずこちらから頼んでも立てかえた分は出してもらつてはどうかということをお願いしたのであります。それは今の外務大臣の御答弁、非常に私は満足いたしません、この前あれだけやかましく問題にしたのでございますから。しかも…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 その交渉に臨まれる際に、日本政府としてどれを債務とお考えになつておるか、どの程度の債務を持つておるとお考えになつておるか。あなたは、払わなければいけない、払うことは日本人の名誉だということを、しばしばおつしやつておられる。それはけつこうであります。向う側の好意でもつて、たとえばドイツの場合のように、ある程度棒引きをしてもらうというようなことになれば、これもけつこうであります。しかしこちらの方で払う必要のないものを、棒を…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 交渉に入られる腹づもりとして、日本政府並びに日本国民は、いかなる債務をアメリカに持つておるかということを、お考えになつておるか。交渉してそれを負けてもらうとか負けてもらわぬとか、こちらでは払わせてもらうといつて、向うでは払つてもらわぬという反対主張をしておるということを、私は承つておるのではない。こちらの腹づもりは、一体どれとどれはこちらでもつて債務と考えなければならないと考えておるかということを、承りたいのであります…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 そういうことはないと私は思う。向うかうガリオア、イロアということで、こちらへ物資が来ておる。これは事実であります。その来ておる物資の金額は、向うでは二十億九千万ドルあると言つておる。これも事実なんです。現にあなたの政府の役人に聞けば、そういう統計を持つておる。これを一体考えておるのかおらぬのか。内容的に申せば、それをただ交渉の結果きまるのだ——無理に負けてもらうというのはまた別であります。こちらの義務はこちらの義務とし…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 何がはつきりしておるか。あなた今の答弁がわかりますか。 〔発言する者多し〕
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 もう一度お尋ねいたしますが、交渉の結果きまるのだ——そういうものですか。交渉の結果きまるのだ。向うからこつちへ物資が来ておることは来ておる。来ておる物資をどれが一体交渉の結果——これは当然こちらで払うべきものだ、これは払わなくてもいいものだということは、きまつているじやないですか。それはどれが一体払うべきものであり、どれが払うべからざるものかということが、交渉によつてきまるのじやない。それはどうですか。 〔発言する者多…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 外務大臣の御答弁ですと、幾らか私も質問が進むのであります。総理も今の外務大臣の御答弁を聞いていらつしやつて、交渉によつて金額がきまる——金額の最後の決定は、交渉によつて条件はきまるでしようが、それに臨む日本の政府の腹づもりというものを、私は明確にしたいと思う。これはただいたずらにアメリカの恩恵にわれわれ依存したくない。恩恵は恩恵でこれはもう喜んで受けなければならぬ。しかし払う必要のないものを恩恵であるかのごとくされるこ…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 これに対してどういうふうに総理は交渉され、どういう腹づもりでおやりになるかということを明瞭にしてもらいたい。これを支払う場合にはこれからの国民負担において払わなければならぬので、この点を明瞭にしていただきたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 ただいま総理のおつしやいましたように、書類のないものは払う必要はないのだということになりますと、今申す通り八億四千七百万ドル、これはわが方のアメリカに対する債務としてわれわれは確認する、その他のものは確認しない、総理はこういう御決意だということに一応了承いたしますが、そういう方途でアメリカに交渉するということに了承してよろしゆうございますか、外務大臣。
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 今申し上げますように、昭和二十四年までは総司令部の所管で、今大蔵大臣のおつしやるようにやつておつたから、日本政府の方にはそれに対する記載がない。今総理の言われるのは、書類があるとかないとかいうが、アメリカの書類は日本政府の書類ではないから、これは認めないということに私は了承した。書類があるとかないとかいうが、日本政府に書類のないものは払わない、こういうことだろうと思う。しかしガリオア、イロアの総額ならば、これは今言う通…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 その結論は今総理のおつしやる通りであります。結論はそういうふうにして交渉によつてきめるべきものだ、これはその通りでけつこうですが、その前に大蔵大臣から調査費を計上して調査するという話でございますから、その調査の結果を待ちます。待ちますが、そういうふうなわれわれ民間人には意見がある。あまりアメリカがやり過ぎた、やり過ぎたものまで責任を負うというようなことはよろしくない。また同時に占領直後において、その間に非常に不正、不当…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 いりません。農林大臣はけつこうであります。農林大臣のお考えは承つて私は承知しておりますから、この機会に時間がないからよろしい。総理大臣がこの重大な問題をこの機会に宣明されないということは、総理大臣としてはなはだ遺憾であります。そこで議会で粉食を奨励して行くんだというておられるが、しからばどういう立場でこれを奨励されるのか。この予算を見ましても、粉食を奨励するというようなことは、学校給食をどうするとか、ごくささいなことで…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 総理大臣の所感を聞いてください。
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 農林大臣の御答弁はいらないのでありますけれども、私の聞いたのは、外国から幾らで麦を買つて幾らで払下げしております、その間で幾らもうかつております、これをこのほかの方面にどういうふうに使つておりますという事実をあなたから承りたかつた。そしてそれを承つて、総理大臣にあなたの言つていることをどうだということを聞きたかつた。 次の段階に進みますが、今の農林大臣の言うことでも非常に遺憾な点がある。それはここで労働大臣なり大蔵大臣…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 私は明年度食糧の価格の引上げをしないということはわかつております。わかつておりますが、そういうふうに物価の引下げをやり、労働賃金がだんだん減つて来るだろうというようなときに、引上げをしないでは済まない。ほかのものに対しては下げるような施策をとるのだと言いながら、自分でやるものはそのままにしておくのだということは、逆にいえば上つているのと同じことだと私は思うのです。政府は物価の引下げを意図するのだというのなら、自分でやる…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 時間がありませんから次の質問に移りますが、その移るに先立つて、これは特にお答えを要しませんから、総理大臣に聞いておいていただきたいと思う。今大蔵大臣からもお述べになりましたが、食糧政策の上において一番お考えをいただかなければなりませんことは、農村救済と食糧政策と混淆して考える悪弊があることであります。食糧問題は八千五百万全国民の問題であつて、農村問題はその一部の問題であります。それを農村の振興、農村の救済のために食糧問…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 司法権の追究を受けておる問題はもちろんその通りであります。司法権の追究を受ける対象に、刑事事件としての刑法の対象にならない問題であつても、政治家としては当然政治的信義、道徳において負わなければならぬ義務がある問題が私はあると思う。こういうことに対してはどういうお考えか。刑法の対象になるようなことをしなければ、犯罪の事実を構成しなければ、政治家は何をしてもよろしいというお考えであるのかどうか、これを私は総理に承りたい。あ…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 総理は本件々々と申しますが、あなたの言う本件とは一体何なんですか。本件などとおつしやるが、あなたはここで何をお聞きになつたか、新聞をごらんになつたのかしらぬが、私の申し上げているのは、ただ単に保全経済会の問題とか、造船疑獄の問題とかいう限られたことを言つているのではない。世間で言われていることはたくさんあるのです(「みんな出せばいいじやないか」と呼ぶ者あり)出すことがいいか悪いか今総理と問答しているところなんだ。そうい…
第19回 衆議院 予算委員会 第6号
○河野(一)委員 あなたのおつしやる汚職事件全般と申しますと、それは全部検事局で告発をして、検事局が白い黒いをつけて、その白い黒いがきまらなければ責任をおとりにならないし、政治家は責任をとる必要はない、こういうお考えですか。