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大蔵事務次官衆議院参議院
総発言数
2,737 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務次官
直近の発言日
1951/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,737 件中 20 件を表示
大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 二百七十億の問題でありますが、見返資金から出しておりますのは、これは鉄道、通信とも公企業でありますから、これに対する貸付というものは一種の国債のようなものであります。国債に近いものであります。見返資金の性質が、まあこれはいろいろ考え方がありますが、日本経済の再建復興のために必要な資金ということになつておるので、その目的を限る必要は必ずしもないのでありまするが、預金部の従来の運用の行き方といたしましては、国債、地…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 私は岩間さんが見返資金を公企業に出されることについて随分この前御反対があつたと思うのであります。鉄道について見返資金を出すと、これで紐が付くから困るというように御反対があつたことを覚えておるのであります。そういう御反対に対して答えたわけでは決してないので、ただ資金の状況から考えて見返資金を、相当の余裕金がございますが、これとても決して遊んでおるわけではない。短期の証券を持つておりますし、それから金融全体の調節作…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 何も條件はございません。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 未収金と申しますのは、どちらの会計でございましようか。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) どちらかと申しますと、これは国有鉄道の一種の赤字みたいなものであります。従いまして従来の建前から言いますと、国のほうにおきまして、補給をいたすというふうな建前であるわけでありますが、国有鉄道、いわゆる公社になりまして完全なる独立採算制というような建前からいたしまして、これはやはり将来返して頂くのが適当である。従つてこれが一般の国債でありまするならば別でありますが、一般会計から支給いたしております建前上、無利子で…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) この二十億の金はどこにどういう、いわゆる資本的な、資本勘定に対する貸付けであります。資本関係の貸付でありますので、これはどこにどうということはないのでありますけれども、御承知のように、最近の駅頭滞貨の増加に鑑みて主として車輌増備、成るいは新線の建設といつた面における費途に充てたいという建前で入れたわけであげます。御承知のように鉄道会計の、公社における資本の減価償却ということもまだ十分ではありませんので、こういつ…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 新線の、最近鉄道でやつておりまする新線というのは必ずしもペイしないような、いろいろな線があるのでありまして、そういう趣旨の点も考えたのでありまするが、この新線を三線以上殖やすことにつきまして、いろいろ関係方面におきましても折衝の余地がございますので、差当り考えていますのは、この予算説明で考えておりますような理由で入れた次第でございます。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 文教関係の施設整備費というものは国土の総合開発保金というような、いわゆる公共事業の範疇において考慮するよりは、むしろ文教行政の立場でやつたほうがよいと考えまして、明年度より一般の公共事業から外しまして、文部省所管に移した次第であります。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 公共事業費の中にありまする予備費は御承知の通り河川、道路、港湾等の災害でありまするが、文教関係の施設につきまして、そういうふうなことが起りました場合におきましては、一般会計に十億円の予備費が計上されてあるわけでありまして、その経費によつて処理し、又場合によつては、補正予算というようなことも考えられるだろうと思つております。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) いいえ、そうではございません。今まで、明年の一般会計の下の一般の予備費が十億円でございまして、こういうようなここ数年来公共事業費一本になつている以前の制度におきましては、そういう経費を予備費の中から出しておつたのであります。そういう本来の姿に帰りたい、この文教関係の災害については……。こういう意味であります。

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) よく教育費が全体の予算に占めるパーセンテージがどうかというようなことが問題になるのでありますが、これはその予算の性質にもよることでありまして、むしろ最近ではそのパーセンテージは上つて来ておると思いますけれども、まあ予算の中に終戦処理費とか或いは価格調整費とか、そういつた経済の事情、或いは政治事情から見て大きく動く予算がある場合において、これに対して何%であるとかいうことは、これは單なる観念的なものではないか。む…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 教育費の予算がどうかという問題につきましては、これはもうほうぼうで国柄が違うのでありまして、例えばソ連のごとく全部国家の予算で以て教育をやつている所におきましては、予算の総額に占めるパーセンテージが大きくなるのは当り前である。アメリカのように各州が殆んでやつております所におきましては、教育費というものは連邦予算に殆んどこございません。恐らく一パーセント以下だと思います。イギリスにおきましてもこれは八%か九%だと…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) 明年の平衡交付金の問題でありますが、従来のこの平衡交付金というものは総額の問題も勿論岩間さんあたり非常に問題にされておるわけでありますが、平衡交付金の従来の配分というものについても明年度は相当考えて参らなければならんのじやなかろうか。殊に平衡交付金の配分が市町村に相当多く行つておる。府県に比較して余計行つておるというような事情も相当考えて見なければならんじやないか。それから又標準教育費の問題にも触れるのでありま…

大蔵省主計局長1951/03/17

第10回 参議院 予算委員会 第29号

○政府委員(河野一之君) PTA税務署というお話は余り聞いたことはございませんが、まあそういうようなことがあることがあるのかも存じませんが、ともかく私どもといたしましては、現在の平衡交付金で大体足りるという目算の下に現在の予算を出しておるわけであります。寄附を取ることが必ずしも悪いとのみは言えないと私は思うんでありまして、従来四百億という、まあ強制的な一種の税に類するような寄附金があつたということで、それを減らしたというのが今回の地方税…

大蔵省主計局長1951/03/14

第10回 参議院 予算委員会 第27号

○政府委員(河野一之君) 預金部の資金計画におきまして四百億の一応の枠があります。これは国家資金の全体を通じましてそういうふうな一応の算定をいたしたのでありますが、地方団体のいろいろ御要望もありますので、実行上においてはいろいろ枠の拡大ということを考えて参りたい。これは大蔵大臣もたびたび言われていることであります。それから又預金部からの起債の問題でありますが……、市中金融機関からの起債の問題は一応は可能だというふうに私どもは考えているの…

大蔵省主計局長1951/03/14

第10回 参議院 予算委員会 第27号

○政府委員(河野一之君) 二十四年度では市中銀行から四十億借りておつたわけであります。これを国の方で肩替りしたわけでありますが、起債の枠と申しますのは、これは地方財政委員会で起債が許可される場合の目安でありますが、四百億のものが一応全部預金部から出される。こういう建前になつておるわけであります。地方団体として起債をされる場合において、預金部だけに頼る必要は実はないのであります。市中銀行から借りられることも実際はかまわない、ただ起債の許可…

大蔵省主計局長1951/03/14

第10回 参議院 予算委員会 第27号

○政府委員(河野一之君) 資金運用部の資金の大宗は勿論郵便貯金でございまして、これを地方に還元するということは非常に必要なことだろうと思つております。それでその地方に還元の仕方がいろいろあると思うのでありますが、人国債資金、運用部の貸金は国債と地方債とそれから金融債ということになつておるのであります。地方債は勿論地方に還元することになります。それから金融債などにつきましても、農中債券、その他中金の債券というようなことで間接的に金融債を通…

大蔵省主計局長1951/03/14

第10回 参議院 予算委員会 第27号

○政府委員(河野一之君) この問題はたびたび申上げたのでありますが、国のほうの職員につきましては、昨年の十二月の末におきまする一般職員全体の平均が六千九百七十三円、これに対して新らしい給與水準によりましてやりましたものが七千九百八十一円で千八円、大体千円を目安としてその俸給表を作つたのであります。政府全体として従つて切り替えの結果、これは個々の官庁についてはいろいろ違いますけれども、全体を平均しました結果千八円上る、こういう計算になつて…

大蔵事務官(主計局長)1951/03/09

第10回 参議院 予算委員会 第23号

○政府委員(河野一之君) この数字の内容につきましては、先般詳しく申上げたのでありますが、そういう事務的な細かい計数の問題は別にいたしまして、この推計に当りましてとりました態度でありますが、私どもは今年度及び明年度の地方財政の総体を出します場合において何かの寄りかかりが必要であると考えまして、当時大蔵省としても調査したのでありますが、最近におきまして二十四年度の決算の大体の確定的の数字が出ましたので、それを基礎とし、又今までの推計を基礎…

大蔵事務官(主計局長)1951/03/09

第10回 参議院 予算委員会 第23号

○政府委員(河野一之君) これもこの前申上げたのでありまするが、二十四年度におきましては、決算上四百八十億の雑收入があるのでございます。これに対しまして、百七十億程度しか二十五年度の当初予算において見込まれておらないのでありまして、二十五年度におきまして、二十四年度より更に減るべき事情はちよつと想像されないのであります。そういたしまして、歳入超過といたしまして大体決算の確定したところによりますと、二十四年度約百九十億あつたのでありまして…