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日本共産党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 懲罰委員会5 件・5%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本共産党1972/10/11

69参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 あまりこまかくなってもあれですが、東京都が「昭和四十八年度国の施策および予算に対する要望書」、こういうものを出しているのですが、お読みになったかと思いますが、「財源調整の廃止」ですね、「地方交付税法上の不交付団体であることを理由とする地方道路譲与税等における財源調整措置をすみやかに廃止されたい。」、東京都は「地方道路譲与税の譲与制限、国有提供施設等所在市町村助成交付金(いわゆる基地交付金)の交付制限を受けており、また、地方…

日本共産党1972/10/11

69参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

○河田賢治君 とにかく、まあ昭和三十五、六年から七、八年ごろできた法律というのは、日本の経済が非常にいびつなときですから、やはりそれ以後、経済の発展、それからそれに伴う税収または税の配分、いろいろあると思うんですよ。けれども、どうも学校なんかの問題をあんまりお粗末にしちゃってね、社会保障の問題も確かに重要な問題ですが、同時に子供の教育ということは非常に重要なんですね。そうすると、やはり教育費なんかも、ある程度地方団体が困るようなときは、…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 他の委員がほとんど質問はもうされておりますので、できるだけ重複を避けて二、三の問題で質問したいと思います。 御承知のとおり、この法案が提出された積極的な面は、つまりいま警備業務が性質上適正に実施されることが要請されると、そして、どちらかというと取り締まりに重点があるわけですから、世間の非難を受けるような、世人の非難を受けるような問題も起きておるということを言われたわけです。なるほど個々の個人のたとえばガードマンがいろんな犯…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 一つ伺いますが、それではこういう警備業者あるいは警備員が、この法ができていませんからかなりそういうところは野放しであり自由であったと、しかしこれまで行なった、たとえば株主総会へ出て若い人を傷つけたとか、あるいは先ほども労働争議で四日間か五日間の婦人なんかもけがをさしている、それから成田ではああいういろんな――大きな混乱のもとではありますけれどもガードマンが警棒をふるって無抵抗にひとしい少年の頭をなぐったとか負傷をさしたとか…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 こういう警備会社があるんですね。これは昨年六月の新聞ですけれども、「インスタント・ガードマンに仕立て」、「ただ働きさせる」、「警備会社社長を近く送検」ということが出ております。たくさんいなかからの出かせぎや失業者を三、四カ月ただ働きさしていた。これは思想的には「皇国青年社」――右翼団体です。「児島現社長が再建に乗出した。」、トラブルが起きた、こういうように書かれているわけです。恐喝や何かもやっておりまして、非常に悪質なこう…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 職業安定法によりますと、労働争議をやっているところへ人を雇っちゃならない、雇わしてはならないということになっている。職業安定所自身また民間の事業所も、これはやっぱり争議なんですが、こういうことが行なわれても、これに対して職業安定法の違反に全然なっていないというような問題が出ているわけですね。こういうもので、やはり現在いろいろな形でガードマンの扱い方についてほかの法律にひっかかるような問題でも、これがやられていないというよう…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 これはまあ衆議院の船田さんが顧問なんかされているので、ちょっとその辺も聞いておくわけなんです。 御承知のように、この法律でこういうものを持ちましても、悪いことをする者は、表面には何ら刑罰に触れない人を立てる、しかし実際には裏から、つまり糸を引くといいますか黒幕といいますか、そういうものができ上がるわけですね。これを表面的に取り締まるということはなかなか困難ではあろうと思いますけれども、実際上はそういうことが行なわれるのじゃ…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 では、さらに護身用具ですね、まあ先ほど来だいぶいろいろ話がありましたが、これはすべての警備員に一定の条件のときには持たしていい、こういうお考えなんですか。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 まあ警察官のこういう護身用具、ピストルとか挙銃とか、あるいはこん棒ですね、これらについてはかなりきびしい規定をしているわけですね。そうしますと、これなんかに持たしても、ほんとうにそれを行使するのが、警察官にいわれているような、ああいうたくさんな法律がありますが、こういうものがこれらによって守られるかどうかということが一つ考えられるわけですね。この辺はどうなりますか。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 最近、警備の業務というものがいろいろ発達しまして、ほんとうにはもう実際の建物を警備するというようなことはだんだん少なくなってきているわけです。それで、何というか、パトカーですか、ああいうものでずっと警備区域を回っているというようなことがあるのですけれどもね。この警備会社が発行しておりますものの中にも、これは警視庁が何されたらしいのですが、一九六九年ですか、「一〇八号連続殺人事件」、これは警備会社のシステムに写ってきてランプ…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 一般にはそういうものは持たぬわけですからね、普通はあまり。こういうガードマンだからといって特別なあれをする、そのために警察があるのですからね。悪人がどんどん忍んでくるとか、あるいは強盗で悪いことをするとか、そのときにはガードマンじゃなくて、警察が主たる治安を維持し、身体と財産を守っていくという役目があるわけですからな。この点で私ちょっとお伺いするのですけれども、最近警察官などで、若い方がこういうガードマンなんかに、待遇上の…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 それならそれでいいです。しかし警備会社の役員の方に、重要なところにかなり警察に関係された方がおられるわけですね。これはちょっと古いのですけれども、たとえば綜合警備保障会社、ここの社長さんは何ですか、村井順さんですか、これは内閣の調査室の室長もやっておられて、どこかの警察の本部長もやっておられた、こういう肩書きも持っておられるわけです。あと取締役、全部私知りませんけれども、それが出ております。それから日本警備ですか、日本警備…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 この警備会社が、警備だけでなくて、ここに書かれておるが、それ以外にまあいろんな「綜合」ですから広い範囲の仕事をやっているわけですね。そうすると、ここでは綜合警備保障会社の調査部門のところを見てみますと、「個人、法人、各種事件などに対する調査」、「特殊調査」をまずやる。その中に「思想調査、特定人物、団体組織の思想動向、背後関係、運動目標の調査」、こうあるのですね。その次に、「行動調査、素行に関し尾行、張り込みなどの秘密調査」…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 犬。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 広告の中にこういう犬もありと、ちゃんとこういう説明もあるわけです。警察の犬を特に交換し合ってやっておるような感じを受けるわけです。 そこで、先ほどいわゆる調査部門と、こういう私的ないろいろな問題を調査する機関があるわけですが、警察はこういう警備会社に、犯人の捜査あるいは犯人の逮捕に何か有力な協力を得る目的で、こういう会社にいろいろ金なんか出して協力してもらうというようなことはありませんか。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 そうすると、こういう調査もされたことはないのですね。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 綜合警備。

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 これははっきりしておきませんと、警察官のあなた方から見ると先輩ですね、そういうところと、どこでもこのごろ御承知のようにいろいろな管理職との癒着ということが問題になる。こういう警備会社は、一面こういう捜査にひとしいような調査もするということになれば、これはあなた方がこれを利用しようと思えば利用できるわけですね、いろいろな関係で。赤軍問題ではずいぶん協力者がつくられたけれども、将来こういう警備会社に対してあなた方のほうでは協力…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 以上で時間が参りましたから質問を終わりますが、いずれにしましても、この法案が、現在、特に右翼団体などがやっておりますガードマンなど、また会社なんかに対して、かなりわれわれから見れば違法と思われるような疑いのある行為もずいぶんしておるわけですけれども、あまりこれが有効に取り締まりもできていない。他の法律でやられなければならぬと思われるにもかかわらず、新聞によりましても、飯島さんという社長は逮捕歴が四回ある。そして「主婦と生活…

日本共産党1972/06/12

68参議院 地方行政委員会 第24号

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、本法案に反対するものであります。 今回提案された法案は、きわめて相矛盾する問題をたくさん含んでおる。そしてたとえば第二条の第二項、第八条等々はその大きな例でもあります。しかもこの法案の業者並びに警備員のあり方、営業については、これは御承知のとおり一定の制限はありますけれども、これはもう実際上は空文にひとしくなるものであり、また警備業者が警備員に対して護身用具を持たせることは、これは明らかに今日あ…