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日本共産党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 懲罰委員会5 件・5%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 なじみがなくても、新しいことをやってなじませれば、それは一つの進歩ですね。あまりいつまでも同じことにこだわっちゃっていつまでもやっているようでは、これはもう何の発展もないし、そしてまた生活も生き生きしてきませんし、納税者にとってもちっとも興味がわかぬわけですな。納税にも協力しようという気も起こらぬと思うのです。だから、新しい試みは、特に自治省は財政的にも非常にみんな困難なところばかりを受け持っておるわけですから、できるだけ…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 どうも、おおよそわかりましたです。ところが、いまこうしてある程度都市計画を兼ね、緑地をふやしたりあるいは将来公共用地になるというようなものをすることも確かに必要なんですけど、私はもうちょっと実態を知ってもらう必要があると思うんです。たとえばこれは宇治なんですけどね、お茶の名産地です。ここでは御承知のとおり、宇治は茶をつくっておるところでございますが、宇治では四十八年度における茶園の面積というのは、全体で九十七・九ヘクタール…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 いま生産緑地の問題で聞いたのは、御承知のとおり、この前の宅地並み課税に対する相当農民諸君の反対が起こり、各地でもいまその影響が若干出ているわけですね。自治省のほうで、四十八年度に宅地並み課税対象農地が存在している市町村が百七十九市町村ですかな。この中にですね、いろんな——名目は還付というのは、まあ自治省としてもまあいいことばじゃないんじゃないかと思うんですが、税金還付するということはね。誤って返すというのは、これはあります…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 いま御承知のように、宅地並み課税を課される市街化区域というのは、農林省あたりからの農業のいろんな助成対象、補助政策、こういうものの対象になっていないわけですね。しかし、宇治市あたりでは、四十八年度で宅地並みの税額が百二十万一千円、純農地の税額とすればこれは三万二千円なんですね。だから増収分は百十六万九千円ということになっているらしいです。純農地の税額が二十三万円ですか——いや、これはB農地ですね。Aだけは、こういうように四…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 そうしますとね、その地域で、これは農業にある程度必要だと。まあ何年間先はわかりませんけれども、五年とか十年ね。そうすると、農業施設なんかに対して、いわば営農を支援する形で出しておるとすれば、これはやはり普通の市街化区域というああいう制度がありますけれども、一般の農業の補助事業としてやるべきものなんですから、この辺はちょっと考えるべきじゃないでしょうかな。まあその法律がああなっておりますから、だからそれならまたそれを改めて、…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 私の心配しますのは、これは全部生産緑地にしちまえ、そうすれば固定資産税はかからぬ、税金の面から見れば。それから、なかなか小面積ですね、さっき言いましたように。ほんの一ヘクタール——コンマ〇——つまり一反歩ぐらいですね、あるいは、それ以下のところがたくさんあるわけですね。これがやはりどんなところでも、一反歩以下でもどんどんやれるというなら、みなそこへ今後五年、十年といって、先を見てそれはやるかもしれませんけれども、そういうな…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 あと、もう二つばかり問題があるんですが、この市町村道路ですね、目的財源、これは、今度も若干都道府県や市町村のあれも変わりますけれども、とにかく道路五カ年計画では、国の財源が大体国では八二・二%ですか、もう数字は要りませんが、道府県では七三・一%、市町村ではわずかに二四・四%と。いまどこでも自動車のラッシュで、地方道もバイ。ハスをつくったり、あるいは普通の大きな商店街を通っているような主要道路、ここを通り抜けるため、海岸やら…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 それから、もう一つは軽自動車の税金ですね。これはいま、御承知のとおり、四月一日現在に軽自動車を所有している者にその年度分の税金を課すということになっていますね。そうして年度の途中で軽自動車の購入とかまたは廃車した場合は、月割り計算して課すことになっていると。ところが、新車の購入とか廃車する者が非常に多いんで、市町村の徴収事務というものが膨大なものになって、軽自動車税の税収の三分の一にも相当する金額が徴収に費やされている。京…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 これでもう済みですけれどもね、全国町村長大会では、やはりこの問題をとらえて、道路整備あるいは徴税費の増高等の財政需要に対処するため、これは軽自動車税の税率引き上げをはかってもらいたいと、これは一方は上げてもらいたいという意見ですね。まあ私の言っているのは、むしろ月割りをなくして、購入あるいは廃車を四月一日だけでしてしまえという意見なんです。 この論拠としましてね、このほうでは、固定資産税ね、これはやはり一月一日現在で固定資…

日本共産党1974/03/28

72参議院 地方行政委員会 第7号

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、地方税法一部改正案に反対の討論を行ないます。 第一の反対理由は、改正案が税の重課と大衆課税の強化をはかるものとなっている点であります。 個人住民税は、今回、人的控除など十七・四%引き上げをはかっています。しかし、これは前年度名目賃金の上昇率二一・七九%にはるかに及ばない引き上げ幅であります。 しかも、課税最低限百一万六千円は、所得税の課税最低限百五十万七千円に比べ、実に四十九万一千円低く、その格…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 きょうは宮之原委員、それからまた柏原委員がだいぶ総論各論にわたって質問されましたので、きわめて限定した問題について質問したいと思うんです。 第一に自治省ですが、今度五ヵ年の計画が、ずっと続けられるわけですが、御承知のように、奄美群島の県民所得——郡民所得と申しますか、これは非常に低くて、日本でも一番低い鹿児島県民所得、その平均に対しても八七%にとどまっている。国の平均所得に対して実に四九%、これは四十六年ですが、非常に低い…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 ところで、産業の中でも、サトウキビなどと、それから名瀬の大島つむぎを中心にした産業でありますが、ほかの島はまた農業が中心だと思うんですが、この農業について、かなり内地から卵から野菜まで入れていると。もちろん野菜も、いろいろ季節の関係や土地の自然条件でできるものもあると思うんですね。けれども、卵ぐらいはちょっとぐらいやればたいていえさもできるでしょうし、それからお年寄りが多くて、非常に社会保障の問題で困っているといわれている…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 鹿児島の、いろんな奄美大島における一応形は農業試験場の大島支場には総員二十四人おられるとか、徳之島の糖業——まあこれは砂糖のほうですから別ですけれども十三名、名瀬の農業改良普及所十一名、瀬戸内農業改良普及所八名、徳之島の農業改良普及所十一名、沖永良部支所で九名とか、あとは繭とか蚕業、畜産等々でありますが、水産試験場の大島支場は三人ですね。あと、大島の染色指導所、こういうようなもので、その中には研究員の方もおられますが、相当…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 私もかつて沖縄に行きまして、農事試験場は国が直接やっております。糖業なんかはあそこのほうがおそらく、いろいろな機械も入れたりして、実験もずいぶんやっておると思うんですが、だから、あそこだけで糖業の完全な試験体制というようなものは——少々手ぬるうても、そちらのほうの試験の結果を入れるとか、あるいはそちらのほうに行って少しは勉強するとかして、やはりあれだけ広い、また自然条件の違ったところですから、なるべくそういう試験場があまり…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 農林省はもうけっこうです。 それから、次は運輸省ですかな。きょう宮之原委員も、航路の問題、それから運賃の問題について、だいぶ基本的な問題について質問がございました。私はもうそれらの問題は、十分今後検討を願うことにしていただいて、直接、たとえば東京都が生活必要物資については補助金を出しているんですね、聞きますと。私もそれ、きちんとした材料をまだ握っておりませんけれども、本人が生活必要物資に対しては二〇%払うと、あと八〇%は業…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 自治省にお聞きしますがね。東京都が、さっき申しましたように、ある程度小笠原諸島ですか、伊豆七島のほうもちょっと形を変えてやっているようですがね。これは東京都は不交付団体ですから、ほかの地方団体から見ればやや裕福だと言うこともできると思うんですけれども、しかし、鹿児島あたりに同額のものをやれとは言いませんけれども、しかし、地方自治体自身がそういう態度で、まず態度で示さないと。そうして、わずかでもそういう補助金を出して、奄美大…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 私も、東京並みにやるのは、それはむずかしいと思うんですよ。しかし、県の姿勢として、たとえ千円でも出すとかいうようなことを始めれば、やっぱり変わってくるんですよ、島民の気持ちからいっても。それからまた、いろんな問題でやはりそれぞれ県をよくしていこうという気持ちにもなりますし、とにかく国にたよるのもこれはよしあしなんで、やっぱり自分のところで少しでもやっていく、足らぬところは国からひとつ援助してくれというんなら、話もしいいわけ…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 それではお聞きしますが、韓国の絹織物輸出五ヵ年計画というものが、韓国の商工部から——これは七一年から七六年までなんですけれども、発表されておるわけですね。これが業界誌なんかには出ておるんですけれども、これがいつごろ出たということはわかりませんが、大体一九七二年ごろじゃないかと思うんですが、このことは御存じでしょうか。

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 これね、いまあなたは十分調べていないとおっしゃるんですけどね、これは重大な問題なんですよ。一九七一年が白生地の染め呉服というのはゼロなんです。それが一九七二年に、単位が百万ドルですが、コンマ五ですね。ここから出発して、一九七六年、再来年は二億ドルになるんです。これは三百円としますと六百億になるでしょう。これが白生地染め呉服。それからしぼりは一九七一年に三千四百万ドル。これが一九七四年、ことしですね、五千万ドル。そしてこれは…

日本共産党1974/03/26

72参議院 地方行政委員会 第6号

○河田賢治君 これは私はゆゆしい問題になってくると思うんですよ。確かに韓国には、いろいろな外交関係の問題があるでしょうけれども、しかし、もうだんだん二年三年すれば、ある程度技術は覚えるわけでしょう。織機も日本からいくんですから、生産力は技術の面で同じことになっちまう。そうすると、あとは賃金の問題ですよ。ところが、御承知のとおり、あそこの賃金というのは三分の一から五分の一、一つの台を二十四時間運転しているところもあるわけですね。ですから、…